父親の家庭教育参加促進事業・・・語ろう!親父たちの子育て!&親子で工作を開催
主催は、高崎市子育て学習実行委員会と高崎市教育委員会で乗附小の体育館で行いました。
私は、観音山コミュニティクラブの代表という立場で父親クラブ等の情報交換担当でした。
話題提供と親子で工作『紙のブーメランと紙飛行機』の講師として上原さんをお招きしました。(乗附地区生涯学習推進委員)
この日は、片岡小では育成会のカルタ大会と重なってしまい・・
私は、片岡小PTA会長としてカルタ大会のでの挨拶をしてそのまま会場へ単独で移動。
残念ながら・・子どもたちの熱戦は観戦することが出来ず(200名近い?)熱気をもらい
“思い”は伝えて・・・カッコイイ生き方の実践・・勝っても負けても・・ねって
(だって、ここの子どもたち・・みんな渡辺先生の“心に響く”セミナー聴いていた)
その事業は・・・定員30組(親子で60名)の募集で告知をして開催でした。
結果、参加者は大人40名(講師関係者4名含む)、子ども42名でした。(親子は28組)
本当に体育館に子どもたちの歓声と笑顔&ブーメランと紙飛行機が飛び交う時間でした。
地域として上原さんと石井さん・・・(講師として設営から運営まで獅子奮迅のご活躍)
社会教育課の古井戸先生、田村先生・・(実名でもOKですよね・・すみません事後承諾)
何より頼りになる片岡中の茂木会長・・地域の要ですね。(頼りになるおっかさん!うん)
の皆さんが仕切り役として大活躍、大盛況の内に開催(運営)そして閉会が出来ました。
また、土壇場で会場校の笠井PTA会長の口コミネットの底力に感謝です。
さて・・・父親クラブ等の情報交換は・・・親父(お袋)等で輪を作ってスタート!
椅子に座って顔が見える状態に・・体育館のステージがまさに所狭し状態で・・(笑)
まずは自己紹介・・・乗附小だけで20名以上・・その他の地域から9名の参加を把握
上原さんから最初に話題提供という形で公民館活動の話から地域との関わりの部分まで・・
実例で・・竹かご作り、バンダナ染め、切りえ(関口コウさんと)の話まで飛び出して・・
親子のふれあい事業を通しての感想や問題点も提起して頂きました。
大切なことは・・・継続・・・続けることが広がりや認知への着実な道・・・続ける事
(参加者の人数、主催側の都合での中止は、結局・・・参加者の期待?信頼?をなくす?)
そこまで伝えていただき・・・子どもたちの待つ紙飛行機の“場”へ・・・
情報交換、資料とすると19団体の活動状況を添付(内容はPTA主体、連携がやはり主?)
その中で、ご参加頂いた方の親父の会関係からちょっとお話を・・・
城南地区・・バザーや夏休み親子環境整備事業納涼祭での世代間交流の話が特徴的。
父親の委員会という形で運営・・PTAと一体的に?活動??・・
浜尻地区・・土曜会(歴史は20年以上?)月に一度の学校開放に様々な行事や企画を
親と子のふれあい事業や地域の団体との連携も・・うどん作りは200名も
事業は浜尻小の児童へ告知をする⇔安全面も考慮?(事業の幅について課題)
東部地区・・おやじクラブ(PTAの特別委員会)毎月土曜に1回は定例会、25名在籍
ゆずりはの木におやじクラブでイルミネーション作り、翌日PTA事業でしめなわ作り
そして点灯式・・・おやじクラブは、この日にトン汁作り連携が◎
矢中地区・・親子キャンプや流しソーメン等で親子ふれあい参加事業を実施(親同士も)
バザーへ出店をしてそこで活動資金を捻出・・それを子どもたちへ還元・・
乗附地区・・PTAの中に委員会という形で存在。PTAとの関わりが深い?そこが課題・・
事業の際の募集方法・人集め?は?・・・もちつき大会を100人以上で開催
片岡地区・・観音山コミュニティクラブの話は、是非過去ブログをご覧ください。
事業は事前の設営や準備を省力化して設営も楽しみながらの運営を心がけて
共通の悩み?・・・人集め(人は運営側も参加側(募集方法?)も)、お金と時間・・
母親目線の意見として・・・
家庭の中で・・・学校のことは母親に(育成会でも親子行事も)線引き?見たいなもの?
おやじクラブ?と聞くと(見ると)・・・やはり父親のことなの?・・
募集に際しても・・特に真新しいものや事業系は中身や様子が分ると参加しやすい・・
地域のおやじさんの声(PTA会長経験者で今も地域のおやじ?として関わり、実践)
酒を飲まないおやじとしてノミニケーションだけではないふれあい?が負担感のない参加の一因
公民館で受講したそば打ち体験を自身がみんなに広めて実践(公民館活動の目指す方向性)
人と人とのふれあいを通して親同士の語りあり、そして子ども達へ何ができるのか?
シャボン玉おじさんやお茶(野点)を通して、趣味の世界での人とのふれあいが大好き?
家庭に持ち帰ることの出来る事業は、そこから親と子の家庭での協働作業・・◎です。
すみません・・・議事録風になってしまった。短い時間の中で・・コーディーネーターとして皆さんの意見をお聞きするのが出来ずジレンマ・・・
もっともっと腰をすえて会話、対話を沢山したかったです。(手腕不足?ですみません(笑))
最後・・・自分なりにまとめると・・・
父親クラブの活動・・・継続が肝心(一番)、無理のない範囲(背伸びしない)での活動・・
リーダーの思い(会としての趣旨)も大切、そしてPTAとの上手なお付き合いも大切、
事業開催に当たり・・・募集(チラシも大事・・・でも口コミにかなう武器はない)
基本は楽しむこと・・気軽にわいわいがやがや・・これが全てなのかな?・・
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。(小見さんのお話はまた次回に・・)
主催は、高崎市子育て学習実行委員会と高崎市教育委員会で乗附小の体育館で行いました。
私は、観音山コミュニティクラブの代表という立場で父親クラブ等の情報交換担当でした。
話題提供と親子で工作『紙のブーメランと紙飛行機』の講師として上原さんをお招きしました。(乗附地区生涯学習推進委員)
この日は、片岡小では育成会のカルタ大会と重なってしまい・・
私は、片岡小PTA会長としてカルタ大会のでの挨拶をしてそのまま会場へ単独で移動。
残念ながら・・子どもたちの熱戦は観戦することが出来ず(200名近い?)熱気をもらい
“思い”は伝えて・・・カッコイイ生き方の実践・・勝っても負けても・・ねって
(だって、ここの子どもたち・・みんな渡辺先生の“心に響く”セミナー聴いていた)
その事業は・・・定員30組(親子で60名)の募集で告知をして開催でした。
結果、参加者は大人40名(講師関係者4名含む)、子ども42名でした。(親子は28組)
本当に体育館に子どもたちの歓声と笑顔&ブーメランと紙飛行機が飛び交う時間でした。
地域として上原さんと石井さん・・・(講師として設営から運営まで獅子奮迅のご活躍)
社会教育課の古井戸先生、田村先生・・(実名でもOKですよね・・すみません事後承諾)
何より頼りになる片岡中の茂木会長・・地域の要ですね。(頼りになるおっかさん!うん)
の皆さんが仕切り役として大活躍、大盛況の内に開催(運営)そして閉会が出来ました。
また、土壇場で会場校の笠井PTA会長の口コミネットの底力に感謝です。
さて・・・父親クラブ等の情報交換は・・・親父(お袋)等で輪を作ってスタート!
椅子に座って顔が見える状態に・・体育館のステージがまさに所狭し状態で・・(笑)
まずは自己紹介・・・乗附小だけで20名以上・・その他の地域から9名の参加を把握
上原さんから最初に話題提供という形で公民館活動の話から地域との関わりの部分まで・・
実例で・・竹かご作り、バンダナ染め、切りえ(関口コウさんと)の話まで飛び出して・・
親子のふれあい事業を通しての感想や問題点も提起して頂きました。
大切なことは・・・継続・・・続けることが広がりや認知への着実な道・・・続ける事
(参加者の人数、主催側の都合での中止は、結局・・・参加者の期待?信頼?をなくす?)
そこまで伝えていただき・・・子どもたちの待つ紙飛行機の“場”へ・・・
情報交換、資料とすると19団体の活動状況を添付(内容はPTA主体、連携がやはり主?)
その中で、ご参加頂いた方の親父の会関係からちょっとお話を・・・
城南地区・・バザーや夏休み親子環境整備事業納涼祭での世代間交流の話が特徴的。
父親の委員会という形で運営・・PTAと一体的に?活動??・・
浜尻地区・・土曜会(歴史は20年以上?)月に一度の学校開放に様々な行事や企画を
親と子のふれあい事業や地域の団体との連携も・・うどん作りは200名も
事業は浜尻小の児童へ告知をする⇔安全面も考慮?(事業の幅について課題)
東部地区・・おやじクラブ(PTAの特別委員会)毎月土曜に1回は定例会、25名在籍
ゆずりはの木におやじクラブでイルミネーション作り、翌日PTA事業でしめなわ作り
そして点灯式・・・おやじクラブは、この日にトン汁作り連携が◎
矢中地区・・親子キャンプや流しソーメン等で親子ふれあい参加事業を実施(親同士も)
バザーへ出店をしてそこで活動資金を捻出・・それを子どもたちへ還元・・
乗附地区・・PTAの中に委員会という形で存在。PTAとの関わりが深い?そこが課題・・
事業の際の募集方法・人集め?は?・・・もちつき大会を100人以上で開催
片岡地区・・観音山コミュニティクラブの話は、是非過去ブログをご覧ください。
事業は事前の設営や準備を省力化して設営も楽しみながらの運営を心がけて
共通の悩み?・・・人集め(人は運営側も参加側(募集方法?)も)、お金と時間・・
母親目線の意見として・・・
家庭の中で・・・学校のことは母親に(育成会でも親子行事も)線引き?見たいなもの?
おやじクラブ?と聞くと(見ると)・・・やはり父親のことなの?・・
募集に際しても・・特に真新しいものや事業系は中身や様子が分ると参加しやすい・・
地域のおやじさんの声(PTA会長経験者で今も地域のおやじ?として関わり、実践)
酒を飲まないおやじとしてノミニケーションだけではないふれあい?が負担感のない参加の一因
公民館で受講したそば打ち体験を自身がみんなに広めて実践(公民館活動の目指す方向性)
人と人とのふれあいを通して親同士の語りあり、そして子ども達へ何ができるのか?
シャボン玉おじさんやお茶(野点)を通して、趣味の世界での人とのふれあいが大好き?
家庭に持ち帰ることの出来る事業は、そこから親と子の家庭での協働作業・・◎です。
すみません・・・議事録風になってしまった。短い時間の中で・・コーディーネーターとして皆さんの意見をお聞きするのが出来ずジレンマ・・・
もっともっと腰をすえて会話、対話を沢山したかったです。(手腕不足?ですみません(笑))
最後・・・自分なりにまとめると・・・
父親クラブの活動・・・継続が肝心(一番)、無理のない範囲(背伸びしない)での活動・・
リーダーの思い(会としての趣旨)も大切、そしてPTAとの上手なお付き合いも大切、
事業開催に当たり・・・募集(チラシも大事・・・でも口コミにかなう武器はない)
基本は楽しむこと・・気軽にわいわいがやがや・・これが全てなのかな?・・
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。(小見さんのお話はまた次回に・・)