第3回単P会長合同研修会を市P連主催で開催しました。・・・
今回は、合同研修会という名前でありながら・・情報交換を主眼に置いた形で・・
情報交換・・・
目的その1、20年度市P連役員候補者の推薦・・単P会長さんから挙げて頂く・・
単P会長さんが自身の単Pの情報の総括者であり・・・全ての窓口であるという事から
児童数3万人を超え・・世帯数も2万を超える大所帯の高崎市P連・・・(数にすると凄い)
その窓口の会長さんですら76人という状態なんです・・・(冷静に考えてこの人数も凄い)
会長さんによって・・その学校の児童・生徒数・・・違います。(参考:高崎市HPアドレス)
(http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/ky-gaku/jidousuu/jidousuu.htm)
少ない所でで34人・・多い所で920人・・・それが世帯数となりそこに先生方が加わる。
(平均すると・・・現状は400人位になっていると思います・・・世帯数はそれに応じて)
つまり・・・同じ会長という役職でいながら実は声を拾う?という部分でその声の数というのはこれだけ数字上は差があります。
ところが・・声というものは不思議なもので・・・発しなければ声にならない・・
つまり920人いても黙っていれば・・・声としては“ゼロ”・・・(そうゼロなんです)
でも・・・34人の学校の中で一人が声を発すれば・・その声は形になって届く
不思議ですよね・・・声というものはそういう意味では平等なんですね・・・
そういう意味では、会長さんに発する一言一言・・実は人数を背負っている(だから会長)
人数の多い少ないで会長さんの声の重さは変わりません・・会長さんの声は声・・
恐らく(確認はしていないので)・・・どこの単位PTAにでも会則はあると思います。
そしてその会則の中には、会長がその会の代表者でありその会長は総会で承認されている。
つまり・・・どんな時でもその会長の肩には会長を承認した単位PTAの思いが乗っている。
また、会長の発言や行動にはその会長を承認した会の意思が乗っている状態なんです。
だから・・・
会長さんから平成20年度の市P連の本部役員を推薦して頂く・・・すなわち単位PTA全部からの人選?なんです。
単位PTAの一人一人の顔は、いくら選ばれた推薦委員といえども見えてこないと思います。
そこは、やはり・・会長なんです。学校にたった一人しかいない会長なんです・・
(だからといって表中483の片岡小の会長、4年やってもすみません見えきっていません)
建前は、全員が対象・・・その中で会則上は本部役員候補者(顧問候補者)と限定を・・・
(実際、候補者なのだから・・拡大解釈をすれば全員ですよね・・この時期は特に)
さて・・・
昨日・・その会議(情報交換)の中でその候補者を推薦していただきました。
目的その1の情報交換(収集)を無事達成することができました・・・
併せて・・
今度はその情報を元に、平成20年度本部役員を推薦する推薦委員会のメンバーを紹介しました。
この構成メンバーを皆さんに紹介するという行為、誰が本部役員を選出するのか周知という部分で大切な事なんです。
第2回の会議で・・その人選・・そして昨日の第3回でお披露目(周知)・・・形式的?
でも・・・その位大切な職務なんです・・
市P連の本部役員=単位PTAの総意の高崎市のPTAの運営者なんです・・それを決める
選出までが推薦委員の仕事ですが・・(厳密に言えば)決めるのは総会(臨時総会)・・・
そう・・・
最終的には総意(全PTA会員の)・・ただ、総会に参加できる(議決権)のは会長と校長
つまり・・上記のとおりその総意の仲介者が会長さんなんです・・・
会長さんの自覚あるなしに拘らず、皆さんの声にはそんな沢山の声が思いが乗っている
今、自分でこの言葉を書いて・・・自身の立場の重さを痛感しました。
自身で・・単位PTAの総意・・・そして高崎市PTA連合会の総意を担っているんだって
まさに・・・重いですね・・・(すみません・・・改めて責任と自覚が・・・)
確かに・・・会長として呼ばれる会議は多々あります・・・
その受け入れ側は、三村個人を呼んでいるわけではないんですね・・・(当たり前ですが)
常にその3万人を超える(現状)団体の声を拾う・・・声の代弁者としての・・・
うーん・・会長任期も後わずかのこの時期に・・・今更ですが・・
その責任の重さ・・・痛感しました。
と同時に・・・単位PTAの会長・・・この責任と役割・・改めて自覚しました。
4年もやってこの状態なんです・・申し訳ない話で・・
これを1年という任期でこなしている大多数の会長さん方・・尊敬の念が・・・
なぜ?単P会長合同研修会で情報交換と称して皆さんにお集まりいただき・・・
推薦委員のお披露目やら候補者の推薦・・・皆さんの口から改めてお聞きした・・・
上記のような理由からです。
代理を求めたのもこういう理由からです。会を代表する人は・・・基本一人・・なんです。
すみませんこの説明だけで(今日の定量2P)終わってしまった・・・つづく?ですね
今回は、合同研修会という名前でありながら・・情報交換を主眼に置いた形で・・
情報交換・・・
目的その1、20年度市P連役員候補者の推薦・・単P会長さんから挙げて頂く・・
単P会長さんが自身の単Pの情報の総括者であり・・・全ての窓口であるという事から
児童数3万人を超え・・世帯数も2万を超える大所帯の高崎市P連・・・(数にすると凄い)
その窓口の会長さんですら76人という状態なんです・・・(冷静に考えてこの人数も凄い)
会長さんによって・・その学校の児童・生徒数・・・違います。(参考:高崎市HPアドレス)
(http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/ky-gaku/jidousuu/jidousuu.htm)
少ない所でで34人・・多い所で920人・・・それが世帯数となりそこに先生方が加わる。
(平均すると・・・現状は400人位になっていると思います・・・世帯数はそれに応じて)
つまり・・・同じ会長という役職でいながら実は声を拾う?という部分でその声の数というのはこれだけ数字上は差があります。
ところが・・声というものは不思議なもので・・・発しなければ声にならない・・
つまり920人いても黙っていれば・・・声としては“ゼロ”・・・(そうゼロなんです)
でも・・・34人の学校の中で一人が声を発すれば・・その声は形になって届く
不思議ですよね・・・声というものはそういう意味では平等なんですね・・・
そういう意味では、会長さんに発する一言一言・・実は人数を背負っている(だから会長)
人数の多い少ないで会長さんの声の重さは変わりません・・会長さんの声は声・・
恐らく(確認はしていないので)・・・どこの単位PTAにでも会則はあると思います。
そしてその会則の中には、会長がその会の代表者でありその会長は総会で承認されている。
つまり・・・どんな時でもその会長の肩には会長を承認した単位PTAの思いが乗っている。
また、会長の発言や行動にはその会長を承認した会の意思が乗っている状態なんです。
だから・・・
会長さんから平成20年度の市P連の本部役員を推薦して頂く・・・すなわち単位PTA全部からの人選?なんです。
単位PTAの一人一人の顔は、いくら選ばれた推薦委員といえども見えてこないと思います。
そこは、やはり・・会長なんです。学校にたった一人しかいない会長なんです・・
(だからといって表中483の片岡小の会長、4年やってもすみません見えきっていません)
建前は、全員が対象・・・その中で会則上は本部役員候補者(顧問候補者)と限定を・・・
(実際、候補者なのだから・・拡大解釈をすれば全員ですよね・・この時期は特に)
さて・・・
昨日・・その会議(情報交換)の中でその候補者を推薦していただきました。
目的その1の情報交換(収集)を無事達成することができました・・・
併せて・・
今度はその情報を元に、平成20年度本部役員を推薦する推薦委員会のメンバーを紹介しました。
この構成メンバーを皆さんに紹介するという行為、誰が本部役員を選出するのか周知という部分で大切な事なんです。
第2回の会議で・・その人選・・そして昨日の第3回でお披露目(周知)・・・形式的?
でも・・・その位大切な職務なんです・・
市P連の本部役員=単位PTAの総意の高崎市のPTAの運営者なんです・・それを決める
選出までが推薦委員の仕事ですが・・(厳密に言えば)決めるのは総会(臨時総会)・・・
そう・・・
最終的には総意(全PTA会員の)・・ただ、総会に参加できる(議決権)のは会長と校長
つまり・・上記のとおりその総意の仲介者が会長さんなんです・・・
会長さんの自覚あるなしに拘らず、皆さんの声にはそんな沢山の声が思いが乗っている
今、自分でこの言葉を書いて・・・自身の立場の重さを痛感しました。
自身で・・単位PTAの総意・・・そして高崎市PTA連合会の総意を担っているんだって
まさに・・・重いですね・・・(すみません・・・改めて責任と自覚が・・・)
確かに・・・会長として呼ばれる会議は多々あります・・・
その受け入れ側は、三村個人を呼んでいるわけではないんですね・・・(当たり前ですが)
常にその3万人を超える(現状)団体の声を拾う・・・声の代弁者としての・・・
うーん・・会長任期も後わずかのこの時期に・・・今更ですが・・
その責任の重さ・・・痛感しました。
と同時に・・・単位PTAの会長・・・この責任と役割・・改めて自覚しました。
4年もやってこの状態なんです・・申し訳ない話で・・
これを1年という任期でこなしている大多数の会長さん方・・尊敬の念が・・・
なぜ?単P会長合同研修会で情報交換と称して皆さんにお集まりいただき・・・
推薦委員のお披露目やら候補者の推薦・・・皆さんの口から改めてお聞きした・・・
上記のような理由からです。
代理を求めたのもこういう理由からです。会を代表する人は・・・基本一人・・なんです。
すみませんこの説明だけで(今日の定量2P)終わってしまった・・・つづく?ですね
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