平成19年度、第53回群馬県小中特別支援学校PTA大会が幕を閉じました・・
群馬県という単位(規模)での開催で、富岡大会と銘打っての富岡ならではの大会でした。
まずもって・・・設営・運営された富岡市小中学校PTA連合会の皆さん・・・
そして県P連の総務委員長&副会長として獅子奮迅のご活躍の矢野さん・・(前市P会長)
司会の小越さん(お久しぶりで・・)・・・本当にお疲れ様でした。
12時半に始まって・・17時まで・・・長い長い時間でしたが・・・
スムースな進行と“こころ”に響く・・あったかい内容で・・・時間を忘れて・・参加で
ありがとうございました。
参加された皆さん・・・いかがでしたか?・・・長丁場・・本当にお疲れ様でした。
皆さんは・・何がお土産でしたか?・・・
さて・・・
ちょっと昨日の振り返りを・・・
まずは目的・・県下小中特別支援学校のPTA会員が一堂に会し、功労者の表彰、講演会を行い、
子どもたちの健全育成活動がより強力に推進されるよう学習を深めるとともに、実践活動への意欲の高揚を目指す。
とあります・・・・
私は・・意欲とちょっと視点を変えた考え方も大切だって学びました。(また後述・・)
12時半・・・アトラクションの開幕
ユネスコ世界遺産子ども伝道師団によるスクリーン劇『とみおかものがたり』・・でした。
子どもたちによる・・・富岡製糸場の出来るまでの過程を・・・マンガ日本物語?の・・・
えーと・・・実写版っていう感じでしょうか??・・わかり易くて非常によかったです。
伝道師団の目的にもある・・・世界遺産登録運動の一助という部分、その価値の認識・・・
そして子どもたちが地域に誇りを持ち、地域を愛する心を育む・・・
目的がしっかりして・・・活動する場面があり・・・すごい意義ある活動を知りました。
そして大会式典・・・
県P連会長表彰・・・今年の取り組み課題と成果が・・・
成果・・団体39、個人39・・代表受領&呼名なし・・・かなりの時間短縮でした。◎
課題・・そうでなくても参加者(個人受賞者)が少ない中・・一層の参加離れが・・
団体という部分は、各学校からの参加者がいるので・・・参加意欲さえあればOKですが
課題2・・表彰の重み?・・・それ自体を考えないといけない時期なのかも・・
実は、高崎市P連の総会でも同じ状態で・・・私が会長になって・・・
個人表彰(単に年度加算でのばら撒き表彰は廃止)を見直しました(本部役員の部分)
地域の中で活躍している人(個人)、団体はどんどん挙げていただく、結果数件はある
今・・・会長表彰だけはこだわりとして残していますが・・・76校・・検討課題ですね。
そう考えると・・・県下で39団体、39人・・・決して多い数字ではないですね・・・
もらう側の意識と・・・表彰する側の思いですかね・・・
うーん・・・
この課題・・・高崎にそのまんま当てはまる・・・ははは・・・気づきになりました。
いずれにしても受賞された皆さん・・・本当におめでとうございました。
わが片岡小も・・・受賞・・受賞お祝いパーティ企画中・・・ここがポイントです。
PTAだから、活動の成果あるいはご褒美・・ステップアップ?結束?の一助的に活用
(叙勲なら・・祝賀会・・やりますよね??・・・)
ご挨拶等々の中にもありました・・・
PTA活動が、一過性のものではなく・・・地域の中に根ざしていく・・・
だからこそ・・・その活動が形に残ること・・それはそれで大切なことなのかなと・・
残り方は、何でもいいと思いますが・・いわゆる“思い出”・・
それは“思い入れ”が残る場所・・・空間でも“もの”でも何でも・・・“こころ”でも
“こころ”って・・記憶とともに移り変わることもある・・・だから普遍の何かがあれば
しまった・・・
まだ表彰式・・・・時間的には14時位・・・17時まであと3時間・・続くですね・・
PTA活動が・・・普遍の地域活動的に・・・
関わりが変わったとして・・・何かそこに集う?形があるといいですね・・
それが体なら・・活動する何か・・・それがちいき??
それが心なら・・思い・・・(思い出の何かだったり・・絆・・)
すみません・・・表彰式の話がどうして膨らんでいくのやら・・・
片岡小の話題にすると・・膨らむ???(笑)
富岡大会報告日記?・・・その1・・・おしまい・・
群馬県という単位(規模)での開催で、富岡大会と銘打っての富岡ならではの大会でした。
まずもって・・・設営・運営された富岡市小中学校PTA連合会の皆さん・・・
そして県P連の総務委員長&副会長として獅子奮迅のご活躍の矢野さん・・(前市P会長)
司会の小越さん(お久しぶりで・・)・・・本当にお疲れ様でした。
12時半に始まって・・17時まで・・・長い長い時間でしたが・・・
スムースな進行と“こころ”に響く・・あったかい内容で・・・時間を忘れて・・参加で
ありがとうございました。
参加された皆さん・・・いかがでしたか?・・・長丁場・・本当にお疲れ様でした。
皆さんは・・何がお土産でしたか?・・・
さて・・・
ちょっと昨日の振り返りを・・・
まずは目的・・県下小中特別支援学校のPTA会員が一堂に会し、功労者の表彰、講演会を行い、
子どもたちの健全育成活動がより強力に推進されるよう学習を深めるとともに、実践活動への意欲の高揚を目指す。
とあります・・・・
私は・・意欲とちょっと視点を変えた考え方も大切だって学びました。(また後述・・)
12時半・・・アトラクションの開幕
ユネスコ世界遺産子ども伝道師団によるスクリーン劇『とみおかものがたり』・・でした。
子どもたちによる・・・富岡製糸場の出来るまでの過程を・・・マンガ日本物語?の・・・
えーと・・・実写版っていう感じでしょうか??・・わかり易くて非常によかったです。
伝道師団の目的にもある・・・世界遺産登録運動の一助という部分、その価値の認識・・・
そして子どもたちが地域に誇りを持ち、地域を愛する心を育む・・・
目的がしっかりして・・・活動する場面があり・・・すごい意義ある活動を知りました。
そして大会式典・・・
県P連会長表彰・・・今年の取り組み課題と成果が・・・
成果・・団体39、個人39・・代表受領&呼名なし・・・かなりの時間短縮でした。◎
課題・・そうでなくても参加者(個人受賞者)が少ない中・・一層の参加離れが・・
団体という部分は、各学校からの参加者がいるので・・・参加意欲さえあればOKですが
課題2・・表彰の重み?・・・それ自体を考えないといけない時期なのかも・・
実は、高崎市P連の総会でも同じ状態で・・・私が会長になって・・・
個人表彰(単に年度加算でのばら撒き表彰は廃止)を見直しました(本部役員の部分)
地域の中で活躍している人(個人)、団体はどんどん挙げていただく、結果数件はある
今・・・会長表彰だけはこだわりとして残していますが・・・76校・・検討課題ですね。
そう考えると・・・県下で39団体、39人・・・決して多い数字ではないですね・・・
もらう側の意識と・・・表彰する側の思いですかね・・・
うーん・・・
この課題・・・高崎にそのまんま当てはまる・・・ははは・・・気づきになりました。
いずれにしても受賞された皆さん・・・本当におめでとうございました。
わが片岡小も・・・受賞・・受賞お祝いパーティ企画中・・・ここがポイントです。
PTAだから、活動の成果あるいはご褒美・・ステップアップ?結束?の一助的に活用
(叙勲なら・・祝賀会・・やりますよね??・・・)
ご挨拶等々の中にもありました・・・
PTA活動が、一過性のものではなく・・・地域の中に根ざしていく・・・
だからこそ・・・その活動が形に残ること・・それはそれで大切なことなのかなと・・
残り方は、何でもいいと思いますが・・いわゆる“思い出”・・
それは“思い入れ”が残る場所・・・空間でも“もの”でも何でも・・・“こころ”でも
“こころ”って・・記憶とともに移り変わることもある・・・だから普遍の何かがあれば
しまった・・・
まだ表彰式・・・・時間的には14時位・・・17時まであと3時間・・続くですね・・
PTA活動が・・・普遍の地域活動的に・・・
関わりが変わったとして・・・何かそこに集う?形があるといいですね・・
それが体なら・・活動する何か・・・それがちいき??
それが心なら・・思い・・・(思い出の何かだったり・・絆・・)
すみません・・・表彰式の話がどうして膨らんでいくのやら・・・
片岡小の話題にすると・・膨らむ???(笑)
富岡大会報告日記?・・・その1・・・おしまい・・