152日目・・150回をようやく超えたところです。1年365日、半分以下(まだ?もう?)いずれにしても・・色々あった?と・・ちょっとタイトルを振り返ってみると思います。
会長という役職は1年がひとつのスパンになっていて・・色んな出会い?がその都度に
ここで言う出会いは・・事業だったり、取り組みだったり、思いや行動という意味で・・
同じ人が動いていても気持ち次第?取り組み方ひとつで・・・その人の色んな部分が・・
新しい一面だったり・・眠っていた何かだったり・・プラスもマイナスもありますが・・
学生時代と違って・・・
この年になって・・出会って?知り合って?・・・同じくくりの中で活動?行動?
ある意味出来上がった人間同士(良くも悪くもある意味頑固)が共に汗を流す・・・・
それでいながら新陳代謝もし・・・継続的に活動を続ける団体・・しかも無償?(原則)
会費なりを払って志を持って入会する団体は、JCやロータリー、ライオンズ等々はある。
他にも趣味の団体やサークル等々ありますが・・あくまでも任意での加入そして活動。
PTA自体も実は、加入は任意なんですが・・・
群馬・・高崎・・では、恐らく100%だと思います。・・市P連への単位PTAも100%加入
育成会も同じ事が言えるのですが、今高崎市レベルで加入状況どの程度なのでしょうか?
100%も地域も多いです・・が、内の地域は50%切っている・・・色んな経緯はあった
地域(小学校校区内の町内)によっては育成会そのものがないところも、結果加入率は減
話がそれそうですが・・・
地域の子は地域で育てる・・この思想の原点は、育成会の活性化がそのポイント?かなと
縦割りでの関わり・・親子での関わり・・・そして地域活動との関わり・・・単位が地域
まさに地域に密着した組織なんでしょうが・・そこが良し悪しになってしまっている現状
うーん・・・
この話は・・・もっともっと考える・・組織も形態も検討課題は沢山ある??のかなと・・
今日はここまで・・
さてPTAに話をもどして(最近学習して、いつもならこのまま育成会話で終わっていた(笑))
この任意といいながら強制力は無いにしてもみんなが加入している組織・・・100%
うまく動いていればすごい組織力と“パワー”を持っていると思います・・これは事実・・
が・・逆に言えば思いはひとつになっていない、いわゆるただ単に“集合体”これも事実
この“集合体”であるが故に・・役員決めや活動の中での人集め?という仕事が出てくる
(育成会さんでは、この役員逃れで退会するという家庭もあるという話を伺っています)
何のために?その目的意識という部分の整合性?や思いがあっての“集合体”ではない
その結果なのでしょうね・・・
新しく市P連に入会した76番目の中央中等中さん・・・本部役員の希望者が殺到・・・
この差は何でしょうかね?・・・中学受験があって入学している・・その“思い”の差
上記のいわゆる集合体ではなく・・志を持った集まりが故の結果なのでしょうね・・・
子供以上にこういった部分に親(保護者)の方が熱心だという表れだと感じました・・・
もちろん、どの学校でも熱心で・・子供の事を真剣に考えていらっしゃる・・
ただ、受験というハードルをくぐるという思い・・・くぐったという結果の影響は大きい
その熱心さや熱い?思いが・・高崎の地域の底力を上げてくれることを期待しています。
PTAという組織が、形骸化してしまうと・・・機械的にこなす?継続の負担感?の問題が
かといって・・・変革を唱え、改革をしようとすると既存勢力という荒波が・・
でも時代は・・間違いなく変わっています・・これはいい意味でも悪い意味でも・・・
その変遷に対応をする・・その事は充実した活動、実りある活動をする上では重要です。
ただし・・・
その中で変えて行って良い物、変えてはいけない物、知ってほしい物(知っておくべき事)
基本的生活習慣など家庭の中で身につけるもの(自然と)・・現実は学校?あるいは放置?
今はそういった物もPTAで考える?時代?(この行為が良い悪いは別として取り組む必要)
児童・生徒が学校の中で色んな出会いがあって・・学び成長している・・心も体も・・・
PTAは(昔は保護者会、父母の会)そんな子どもたちの成長に合わせて?成長をするべき?
保護者自身だってPTA活動を通して学んだり・・色んな出会い(冒頭に書いた)の中で・・・
その親力を磨いたり気づきを受けて・・・結果、自分の子どものことはもちろん・・・
そこにいる子どもたちは、皆の子ども・・地域の子どもって・・言える・・そうなったら・・
まさにPTAの存在意義や活動をしている価値?が・・・そのひとつの要素で(ひとつのね)
単位PTAでそんな活動・・そして市P連はその活動のパイプ役(情報やノウハウの)
そして市P連として発信も・・・その中には役員の自己研鑽、あるいはノウハウの伝授
ははは・・・話が結局はそれた?・・・・(皆さんの予想通り?)
いろんな人がいる・・・PTA・・・共通点は“子ども”・・・保護者であること・・・
価値観も思想も家庭環境も皆違う・・だからPTAのスタンダードが必要なのかなと・・
特色ある活動をする為には、やはり根っこが肝心だと思います。
土台なくしては家は建たない・・家の基礎はほとんど見えない、けど重要であり肝心要
基礎で変化を求めることは余りありませんが出来上がった家の概観は千差万別・・・
PTAも根っこの部分は同じ・・・でも地域や学校やその年年の思いや考え方で色んな形に
その色んな家創りにみんなが知恵を出し合って・・・形に残す・・それも活動の成果
家創りには、いろんな職種の人が関わって・・・時間や関わりは一件?一軒?違う・・
PTAも同じように・・・思いをこめて創り上げることができると・・いいですね。
2007年度・・・いまは12月・・・最後の3月のゴールに向けて・・・
それぞれの単位PTAで・・オリジナルの家を創り上げてください・・
市P連は・・・
その76校の集合体の・・・ある意味夢の団地?・・あるいは76階建マンション??
すみません・・・とんでもない方向に・・・
でも・・同じ活動するなら・・・楽しく??・・夢のある活動に??・・・・
はい・・(遠くで声が聞こえました。)
おわります。
今日は第3回単P会長合同研修会・・・会長さん76人大集合・・さぁて・・どんな展開に?
会長という役職は1年がひとつのスパンになっていて・・色んな出会い?がその都度に
ここで言う出会いは・・事業だったり、取り組みだったり、思いや行動という意味で・・
同じ人が動いていても気持ち次第?取り組み方ひとつで・・・その人の色んな部分が・・
新しい一面だったり・・眠っていた何かだったり・・プラスもマイナスもありますが・・
学生時代と違って・・・
この年になって・・出会って?知り合って?・・・同じくくりの中で活動?行動?
ある意味出来上がった人間同士(良くも悪くもある意味頑固)が共に汗を流す・・・・
それでいながら新陳代謝もし・・・継続的に活動を続ける団体・・しかも無償?(原則)
会費なりを払って志を持って入会する団体は、JCやロータリー、ライオンズ等々はある。
他にも趣味の団体やサークル等々ありますが・・あくまでも任意での加入そして活動。
PTA自体も実は、加入は任意なんですが・・・
群馬・・高崎・・では、恐らく100%だと思います。・・市P連への単位PTAも100%加入
育成会も同じ事が言えるのですが、今高崎市レベルで加入状況どの程度なのでしょうか?
100%も地域も多いです・・が、内の地域は50%切っている・・・色んな経緯はあった
地域(小学校校区内の町内)によっては育成会そのものがないところも、結果加入率は減
話がそれそうですが・・・
地域の子は地域で育てる・・この思想の原点は、育成会の活性化がそのポイント?かなと
縦割りでの関わり・・親子での関わり・・・そして地域活動との関わり・・・単位が地域
まさに地域に密着した組織なんでしょうが・・そこが良し悪しになってしまっている現状
うーん・・・
この話は・・・もっともっと考える・・組織も形態も検討課題は沢山ある??のかなと・・
今日はここまで・・
さてPTAに話をもどして(最近学習して、いつもならこのまま育成会話で終わっていた(笑))
この任意といいながら強制力は無いにしてもみんなが加入している組織・・・100%
うまく動いていればすごい組織力と“パワー”を持っていると思います・・これは事実・・
が・・逆に言えば思いはひとつになっていない、いわゆるただ単に“集合体”これも事実
この“集合体”であるが故に・・役員決めや活動の中での人集め?という仕事が出てくる
(育成会さんでは、この役員逃れで退会するという家庭もあるという話を伺っています)
何のために?その目的意識という部分の整合性?や思いがあっての“集合体”ではない
その結果なのでしょうね・・・
新しく市P連に入会した76番目の中央中等中さん・・・本部役員の希望者が殺到・・・
この差は何でしょうかね?・・・中学受験があって入学している・・その“思い”の差
上記のいわゆる集合体ではなく・・志を持った集まりが故の結果なのでしょうね・・・
子供以上にこういった部分に親(保護者)の方が熱心だという表れだと感じました・・・
もちろん、どの学校でも熱心で・・子供の事を真剣に考えていらっしゃる・・
ただ、受験というハードルをくぐるという思い・・・くぐったという結果の影響は大きい
その熱心さや熱い?思いが・・高崎の地域の底力を上げてくれることを期待しています。
PTAという組織が、形骸化してしまうと・・・機械的にこなす?継続の負担感?の問題が
かといって・・・変革を唱え、改革をしようとすると既存勢力という荒波が・・
でも時代は・・間違いなく変わっています・・これはいい意味でも悪い意味でも・・・
その変遷に対応をする・・その事は充実した活動、実りある活動をする上では重要です。
ただし・・・
その中で変えて行って良い物、変えてはいけない物、知ってほしい物(知っておくべき事)
基本的生活習慣など家庭の中で身につけるもの(自然と)・・現実は学校?あるいは放置?
今はそういった物もPTAで考える?時代?(この行為が良い悪いは別として取り組む必要)
児童・生徒が学校の中で色んな出会いがあって・・学び成長している・・心も体も・・・
PTAは(昔は保護者会、父母の会)そんな子どもたちの成長に合わせて?成長をするべき?
保護者自身だってPTA活動を通して学んだり・・色んな出会い(冒頭に書いた)の中で・・・
その親力を磨いたり気づきを受けて・・・結果、自分の子どものことはもちろん・・・
そこにいる子どもたちは、皆の子ども・・地域の子どもって・・言える・・そうなったら・・
まさにPTAの存在意義や活動をしている価値?が・・・そのひとつの要素で(ひとつのね)
単位PTAでそんな活動・・そして市P連はその活動のパイプ役(情報やノウハウの)
そして市P連として発信も・・・その中には役員の自己研鑽、あるいはノウハウの伝授
ははは・・・話が結局はそれた?・・・・(皆さんの予想通り?)
いろんな人がいる・・・PTA・・・共通点は“子ども”・・・保護者であること・・・
価値観も思想も家庭環境も皆違う・・だからPTAのスタンダードが必要なのかなと・・
特色ある活動をする為には、やはり根っこが肝心だと思います。
土台なくしては家は建たない・・家の基礎はほとんど見えない、けど重要であり肝心要
基礎で変化を求めることは余りありませんが出来上がった家の概観は千差万別・・・
PTAも根っこの部分は同じ・・・でも地域や学校やその年年の思いや考え方で色んな形に
その色んな家創りにみんなが知恵を出し合って・・・形に残す・・それも活動の成果
家創りには、いろんな職種の人が関わって・・・時間や関わりは一件?一軒?違う・・
PTAも同じように・・・思いをこめて創り上げることができると・・いいですね。
2007年度・・・いまは12月・・・最後の3月のゴールに向けて・・・
それぞれの単位PTAで・・オリジナルの家を創り上げてください・・
市P連は・・・
その76校の集合体の・・・ある意味夢の団地?・・あるいは76階建マンション??
すみません・・・とんでもない方向に・・・
でも・・同じ活動するなら・・・楽しく??・・夢のある活動に??・・・・
はい・・(遠くで声が聞こえました。)
おわります。
今日は第3回単P会長合同研修会・・・会長さん76人大集合・・さぁて・・どんな展開に?