
2025年8月2日(土)
終戦80年「この世界の片隅に」リバイバル上映特別舞台挨拶、テアトル新宿(12:20~の回)に行きました。

(ロビーに設定資料など、いろいろ展示してありました。)
終戦から80年、そして、すずさんがもしどこかで生きていたとしたら100歳を迎えるこの夏。
わたくしもこの作品は、最初に公開された9年前(2016年)に、その時も舞台挨拶付きで観ました。
それから、毎年この時期に上映されることがあるので、もう何度も観ています。
ですが、やっぱりこの作品、何度観てもいい映画です。最後は涙でした。

(舞台挨拶前)
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、のんさんと片渕須直監督。
のんさんにとっても思い入れのある映画だとしみじみ語ってました。
収録時を振り返ると「監督に何度もLINEで質問して答えてくれて・・・ありがとうございました。」と。
片渕須直監督は「アフレコは一人ずつ別々に行って、のんさんが最後だったのにしっかり合わせてくれて・・・、頑張ってくれました。」と話してました。
片渕須直監督はこの作品で何度も舞台挨拶を行っているのに「監督は、毎回違う話をしています。」と、のんさんが絶賛してました。

(客席からの写真撮影タイムが有りました。)
また来年の夏も上映して、ぜひ舞台挨拶も行って欲しいです。
終戦80年「この世界の片隅に」リバイバル上映特別舞台挨拶、テアトル新宿(12:20~の回)に行きました。

(ロビーに設定資料など、いろいろ展示してありました。)
終戦から80年、そして、すずさんがもしどこかで生きていたとしたら100歳を迎えるこの夏。
わたくしもこの作品は、最初に公開された9年前(2016年)に、その時も舞台挨拶付きで観ました。
それから、毎年この時期に上映されることがあるので、もう何度も観ています。
ですが、やっぱりこの作品、何度観てもいい映画です。最後は涙でした。

(舞台挨拶前)
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、のんさんと片渕須直監督。
のんさんにとっても思い入れのある映画だとしみじみ語ってました。
収録時を振り返ると「監督に何度もLINEで質問して答えてくれて・・・ありがとうございました。」と。
片渕須直監督は「アフレコは一人ずつ別々に行って、のんさんが最後だったのにしっかり合わせてくれて・・・、頑張ってくれました。」と話してました。
片渕須直監督はこの作品で何度も舞台挨拶を行っているのに「監督は、毎回違う話をしています。」と、のんさんが絶賛してました。

(客席からの写真撮影タイムが有りました。)
また来年の夏も上映して、ぜひ舞台挨拶も行って欲しいです。
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