
2025年4月6日(日)
伊丹十三 4K映画祭「大病人」上映記念登壇イベント、TOHOシネマズ日比谷(15:00~の回)に行きました。
「大病人」、この作品も伊丹十三監督らしい作品というか、病院をテーマにしたエンタテイメントな異色の映画でした。
SFXを駆使した映像も見所。それでもってラストに感動もありました。

(開始前)
上映後のトークショー。
登壇者は、「大病人」でもSFXやデジタル合成を担当した山崎貴監督。
山崎貴監督、伊丹十三監督に会った最初の印象は「恐い人と思っていたらすごく優しい人でした。」とのこと。
「弁当は一人で食べている。」という裏話も。
まだ”監督”をやる前に伊丹十三監督の作品に携わったそうで、”監督”についていろんなことを学んだそうです。
「大病人」で山崎貴監督が担当した映像についてもいろいろ話してくれました。
伊丹十三 4K映画祭「大病人」上映記念登壇イベント、TOHOシネマズ日比谷(15:00~の回)に行きました。
「大病人」、この作品も伊丹十三監督らしい作品というか、病院をテーマにしたエンタテイメントな異色の映画でした。
SFXを駆使した映像も見所。それでもってラストに感動もありました。

(開始前)
上映後のトークショー。
登壇者は、「大病人」でもSFXやデジタル合成を担当した山崎貴監督。
山崎貴監督、伊丹十三監督に会った最初の印象は「恐い人と思っていたらすごく優しい人でした。」とのこと。
「弁当は一人で食べている。」という裏話も。
まだ”監督”をやる前に伊丹十三監督の作品に携わったそうで、”監督”についていろんなことを学んだそうです。
「大病人」で山崎貴監督が担当した映像についてもいろいろ話してくれました。
「監督の言った通りに絵コンテを描いたが、顔からトウモロコシとか・・・、あれが何なのかはわからない。(笑)
もしも、今、伊丹十三監督に会えたらという質問に「自分の作品を観てほしい。あまり好きじゃないかもな。」と話してました。

もしも、今、伊丹十三監督に会えたらという質問に「自分の作品を観てほしい。あまり好きじゃないかもな。」と話してました。


(最後は客席からの撮影がOKに。)
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