8月21日(土)
「NECK ネック」初日舞台挨拶
横浜ブルク13へ行く。
(桜木町駅出てすぐ、上の写真でランドマークタワーの前に
見えるのがブルク13のあるビル)
この映画、なかなか想像を超えてました。
思っていたより真面目?
キュンとなるより、本当に怖いところも有る映画でした。
「NECK」の初日舞台挨拶はいろんな会場で行ってましたが
お昼に私用が(この前の投稿を見てね)有ったので
その最後の地、横浜ブルク13に来た。
司会の伊藤さとりさんが全部付いて周ったみたいです。
ちなみに別会場から移動してきているお客さんも
多々いたみたいです。
今日は幸運にも、わたくしはお客さんでは最前列に座れた。
上映後に舞台挨拶。
登壇者は、相武紗季さん、栗山千明さん、平岡祐太さん、白川士監督。
もう一人の主要キャストである溝端淳平さんはこちらの会場には
来ませんでしたが・・・
白川士監督が最初の挨拶で「溝端淳平です」と言い会場を笑わせた。
主演の相武紗季さんは「楽しんで作った作品だから、はやくみなさんに
楽しんでもらいたかった」と。
白川監督がCGをほとんど使わないことにこだわったので、
観ると怖いシーンでも「撮影中はいろいろ工夫して楽しく撮影していた」
そうです。
白川監督に怖いシーンは?と質問すると
「栗山さんが廊下を歩いてくるシーンが怖い・・・」と説明すると
栗山さんが「私が怖いんですか」と。(笑)
平岡祐太さんは「人形に首を絞められるシーンは自分で人形の手を持って
自分の首を絞めたが、加減が分からず本当に痛かった」(笑)という
撮影時のエピソードも語ってくれました。
相武さんも栗山さんも「平岡さんに布団を被せてむちゃくちゃ叩く
シーンがすごく楽しかった」と言ってました。(笑)
この映画に登場する”ゆかりちゃん”というお化けのキャラは
実は競泳の選手で、だからあの登場シーンが出来たそうです。
ゆかりちゃんはすごく背が高いとか、迫力の格闘シーンとかも
撮影中はすごく一生懸命だったとか・・・
そんな話しで最後まで盛り上がりました。
「NECK ネック」初日舞台挨拶
横浜ブルク13へ行く。
(桜木町駅出てすぐ、上の写真でランドマークタワーの前に
見えるのがブルク13のあるビル)
この映画、なかなか想像を超えてました。
思っていたより真面目?
キュンとなるより、本当に怖いところも有る映画でした。
「NECK」の初日舞台挨拶はいろんな会場で行ってましたが
お昼に私用が(この前の投稿を見てね)有ったので
その最後の地、横浜ブルク13に来た。
司会の伊藤さとりさんが全部付いて周ったみたいです。
ちなみに別会場から移動してきているお客さんも
多々いたみたいです。
今日は幸運にも、わたくしはお客さんでは最前列に座れた。
上映後に舞台挨拶。
登壇者は、相武紗季さん、栗山千明さん、平岡祐太さん、白川士監督。
もう一人の主要キャストである溝端淳平さんはこちらの会場には
来ませんでしたが・・・
白川士監督が最初の挨拶で「溝端淳平です」と言い会場を笑わせた。
主演の相武紗季さんは「楽しんで作った作品だから、はやくみなさんに
楽しんでもらいたかった」と。
白川監督がCGをほとんど使わないことにこだわったので、
観ると怖いシーンでも「撮影中はいろいろ工夫して楽しく撮影していた」
そうです。
白川監督に怖いシーンは?と質問すると
「栗山さんが廊下を歩いてくるシーンが怖い・・・」と説明すると
栗山さんが「私が怖いんですか」と。(笑)
平岡祐太さんは「人形に首を絞められるシーンは自分で人形の手を持って
自分の首を絞めたが、加減が分からず本当に痛かった」(笑)という
撮影時のエピソードも語ってくれました。
相武さんも栗山さんも「平岡さんに布団を被せてむちゃくちゃ叩く
シーンがすごく楽しかった」と言ってました。(笑)
この映画に登場する”ゆかりちゃん”というお化けのキャラは
実は競泳の選手で、だからあの登場シーンが出来たそうです。
ゆかりちゃんはすごく背が高いとか、迫力の格闘シーンとかも
撮影中はすごく一生懸命だったとか・・・
そんな話しで最後まで盛り上がりました。