父島に12時近くに上陸し、その日の夕方、宿の近くでこの世に100羽以下しかいないと言われているアカガシラカラスバトに会えました。 初見初撮り。
どこからか降り立ちました。

夕方でしかも暗いところ、きれいな色がでません。

地上に採食にきたようです。

ややこちらを気にしています。

気づかれた。

父島のアカガシラカラスバトは貴重なのであえてのせました。このあと母島での写真で本来の色をお見せします。

■ 小笠原プチ情報
ホウオウボクの赤い花がいかにも南国を思わせます。

どこからか降り立ちました。

夕方でしかも暗いところ、きれいな色がでません。

地上に採食にきたようです。

ややこちらを気にしています。

気づかれた。

父島のアカガシラカラスバトは貴重なのであえてのせました。このあと母島での写真で本来の色をお見せします。

■ 小笠原プチ情報
ホウオウボクの赤い花がいかにも南国を思わせます。

♂だからアカガシラではないということで、♀ならそのアカガシラが見れるのかな?
辞典で見ると、やはりメスの頭は赤紫色でした。
母島の画像を楽しみにしています。
カラスバトは黒いからそう呼ばれるのだと思いますが、その頭が赤いからアカガシラカラスバトなんでしょうね。
雌雄外見からは区別できませんが、印象では雄の方がやや大きいかな?という感じでした。
母島での画像を見れば納得していただけると思います。
まさかと思いましたが、宿のご主人と話をしたら、数日前に見たというので、夕方ちょっと様子見していたら突然地上に降りてきたんです。
どきどきしながら撮りました。一番の難関と思っていたのでそのあとはリラックスできました。