やんばる固有種(ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、ホントウアカヒゲ)を求めて9月沖縄の北部国頭村に行きました。
ヤンバルクイナは一時期絶滅も心配されましたが、ノネコ、マングースの捕獲やロードキル防止のためのキャンペーンなど地元の方々のご努力のおかげで、生息数が3倍2100羽に増えたそうです。
お陰で自然な姿を観察、撮影出来て大満足でした。 初見初撮り。
早朝ねこじゃらしの草原を。
ゆっくり歩きます。
赤い嘴と足、白いラインがきれい。
尾羽は少し。
淡い光の中を。
ゆっくり歩いていました。
■ 琉球プチ情報
沖縄では魔除けにシーサーと水字貝すいじがいを飾ります。水字貝は貝の形が漢字の水に似ているので名付けられたのだそうです。
シーサーは元来、琉球瓦の破片を漆喰で固定して造るのだそうで、個性豊かです。
ヤンバルクイナは一時期絶滅も心配されましたが、ノネコ、マングースの捕獲やロードキル防止のためのキャンペーンなど地元の方々のご努力のおかげで、生息数が3倍2100羽に増えたそうです。
お陰で自然な姿を観察、撮影出来て大満足でした。 初見初撮り。
早朝ねこじゃらしの草原を。
ゆっくり歩きます。
赤い嘴と足、白いラインがきれい。
尾羽は少し。
淡い光の中を。
ゆっくり歩いていました。
■ 琉球プチ情報
沖縄では魔除けにシーサーと水字貝すいじがいを飾ります。水字貝は貝の形が漢字の水に似ているので名付けられたのだそうです。
シーサーは元来、琉球瓦の破片を漆喰で固定して造るのだそうで、個性豊かです。