田舎びと歳時記

花鳥風月、演歌と津軽に一筆啓上

12月5日(木)のつぶやき

2013-12-06 02:22:27 | Weblog

我だっきゃのぉ春が好きだ、んだども冬が嫌いなわげでね。まんず津軽の冬はしばれるっきゃの。お天道さん出でわんつかずつ雪っこ解げて音が変わる。夏も秋も同じだぁ。季節ごどに音変わるはんで。我んどはその音いづでも出へだら幸せだのぉ。
『ましろのおと』 澤村 松吾郎

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津軽のふとだじゃ~優しいふと多いんだ?エノばっちゃの知り合いのふと、「おめだで白菜うまぐつくいねへったって聞いたはんでもってきたじゃ~」って白菜の大きい玉っこ5個も持ってきてくれだんず?(涙っこだっきゃ!)

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猪瀬知事、なんで徳田議員に会ったのか…石原氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/politics/news/…


太宰治が小説「津軽」で「人に捨てられた孤独の水たまり」と表現した十三湖 pic.twitter.com/32hJlbhjcY

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『津軽半島大集合2013の全貌…かな?』 amba.to/1gG9Xdf


五所川原立佞武多が名古屋へ出発/Web東奥・ニュース20131205084707 toonippo.co.jp/news_too/nto20… #toonippo @toonippoさんから


日本作詞大賞。作詞家の先生ってオバサンが多いんだね~最優秀新人賞にいたっては、二十歳ちょっと過ぎた女の子でした。


もっとヒリヒリ沁みるような演歌が欲しい!好いた別れたはもういいよ!



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