A4 6ページとちょっとにわたって細かく手続きが書かれていて、
書類には持ち込み禁止種もある。
ねこだと、ベンガルや、サーバルキャッツなどは持ち込み禁止のよう。
輸入禁止種でなかったら、マイクロチップで固体識別番号を体に埋める。
マイクロチップも、ISO規格で、メーカーがいくつか指定されている。
識別番号を記入した輸入許可申請書を書く。(英語だわなぁ)
許可証を申請してから許可が下りるまでも、何週間かかかる。
申請料金と、査定料金と、よくわからないが、時間当たりいくら、
というのが定められている。
それがすんだら、検疫所の仮予約をする。
我が家の場合、ビクトリア州の検疫所を予約することになる。
その後、日本国内で、許可証に裏書をしてもらう必要がある。
かかりつけの獣医師に動物許可証、というものを書いてもらわなくてはならない。
その際、必要な血液検査や、注射を打っておかなくてはいけない。
(猫伝染性腸炎、ウイルス性鼻気管炎、カリシウィルス)
許可証がおりたら、航空会社の予約をする。
貨物扱いで、キャリアケースも国際航空輸送協会基準に合ったものを使用する。
通関手続きは、引越し業者に依頼して手配する。
トランジットはできないことはないけど、ペットは機内にとどまったままになるので
ペットのためにも直行便がいいと書いてある。が、
ないんだな、直行便。
そしてチェックイン、
向こうでの受け取り、
検疫所の面会時間等、
ああ、大丈夫なんだろうか。
わたし、ちゃんと理解できてるだろうか。
書類には持ち込み禁止種もある。
ねこだと、ベンガルや、サーバルキャッツなどは持ち込み禁止のよう。
輸入禁止種でなかったら、マイクロチップで固体識別番号を体に埋める。
マイクロチップも、ISO規格で、メーカーがいくつか指定されている。
識別番号を記入した輸入許可申請書を書く。(英語だわなぁ)
許可証を申請してから許可が下りるまでも、何週間かかかる。
申請料金と、査定料金と、よくわからないが、時間当たりいくら、
というのが定められている。
それがすんだら、検疫所の仮予約をする。
我が家の場合、ビクトリア州の検疫所を予約することになる。
その後、日本国内で、許可証に裏書をしてもらう必要がある。
かかりつけの獣医師に動物許可証、というものを書いてもらわなくてはならない。
その際、必要な血液検査や、注射を打っておかなくてはいけない。
(猫伝染性腸炎、ウイルス性鼻気管炎、カリシウィルス)
許可証がおりたら、航空会社の予約をする。
貨物扱いで、キャリアケースも国際航空輸送協会基準に合ったものを使用する。
通関手続きは、引越し業者に依頼して手配する。
トランジットはできないことはないけど、ペットは機内にとどまったままになるので
ペットのためにも直行便がいいと書いてある。が、
ないんだな、直行便。
そしてチェックイン、
向こうでの受け取り、
検疫所の面会時間等、
ああ、大丈夫なんだろうか。
わたし、ちゃんと理解できてるだろうか。
>複数の方が長いことお留守番
そうね、15歳の年の差はあるけど・・・。
一回でも猫団子作ってるとこみられたら
一緒にするんだけどね・・・。
まだ決心がつきかねております。
うんうん。
きっと子供たちにもいい経験になるよ。
>うちも普通の家庭のサラリーマンだよ。
で、たまたま海外転勤に当たっちゃったわけで。
普通の家庭には海外転勤の“可能性”がそもそもないよ(笑)
「普通」じゃないから受験に帰国子女枠があるんだよ~。
>2匹一緒もできるらしい。
>人間的な感覚かしらね。
家でのお留守番も、猫1匹より複数のほうが長いことお留守番できるらしい。
ケンカするならどうかと思うけど(笑)一緒のほうがニャンズもやっぱり心強いんじゃないかなあ。
大変だろうけど、猫ちゃんたちのためにがんばってね。
>うちみたいな、普通の家庭
うちも普通の家庭のサラリーマンだよ。
で、たまたま海外転勤に当たっちゃったわけで。
ま、この辺は某車会社の城下町だから
そんな人も多くて、
見回すと、ベルギーとか、フランスとか
中国とか、アメリカとか、タイとか、
ブラジルとか、南アフリカとか、イギリスとか、
同じマンションの中にも、たくさんいるのよ。
ワタシの生徒の中にも
イギリス帰り、中国帰り、がいたりするもの。
オニイと同じクラスにも、帰国子女は3人くらいいるし
同じ時期に海外赴任の人も知ってる。
大騒ぎしたら笑われちゃうかもだけど、
でも、我が家的には大騒ぎよ~(笑)
>家族は一緒にいたいかな、というのと、
こどもたちにいい経験だな、というのと
ワタシも興味ある、というのと
(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
うちみたいな、普通の家庭じゃ中々経験できる事じゃないから、是非!
まだまだ、大変なこといっぱいだと思うけど
ほーちゃんずファミリー、みんなみんなp(´∇`)q ファイトォ~♪
>単身赴任
家族は一緒にいたいかな、というのと、
こどもたちにいい経験だな、というのと
ワタシも興味ある、というのと。
ほら、もともとこのブログを始めたきっかけは
アメリカと日本に離れて暮らす
イランちゃんに、家族の様子を伝える、
ということだったでしょ。
で、あの1年は、いやーなんとも大変だった、
というのもあったりして。
ま、こどもも小さかったのだけど。
>顔だけ見に行ったり
たまたま、AUSに3つだけある検疫所のひとつが
われわれの住む予定の市にあるから
面会はできると思うよ。
ジャッキーとグエンダ、そう仲がいいわけじゃないけど
2匹一緒もできるらしい。
人間的な感覚かしらね。
でもって、よその国の見知らぬとこで一ヶ月も留め置かれて…
心配だよね、顔だけ見に行ったりってできるのかしら?せめてさせてよね~
でも、家族一緒がいいね
にゃんズ!しっかりついてくんだぞ~♪
>A4 6ページとちょっとにわたって細かく手続きが書かれていて、
(|||_|||)この時点で挫折。
代行手続きとか、ないのかな。
まあ、日本を長期出国する予定は(猫連れ)
ないから、安心だけど。
検疫はやっぱり一カ月か・・
猫ちゃんには長いわ。
トイレとかどうなんだろうね。
心配だわ~(・_・;
ああ、私だったら何も手につかないわ。
単身赴任はダメですか?