絵本の読み聞かせの時に、
人によって違うのだけれど、という前置きつきで
「絵本をじっくり見せながら、
たんたんと、あまり感情をいれずに読みましょう」
と教わった。
わたしのキャラの所為で、
どうしても大げさに、感情移入過多で読んでしまうようで、
それが、こどもの解釈にどう影響するかを考えると
ああ、やっぱり淡々と読もう。
と思うのだけど
ついつい、子供を目の前にして
本を抱えると
高い声低い声うなり声泣き声、なんだかワタシ節(?)が
でてしまっていて、
ありゃ、またやっちゃった、と思ったりする。
こっちもあっちも迷いの中だなぁ。
いつか晴れる霧もあるのかしら。
人によって違うのだけれど、という前置きつきで
「絵本をじっくり見せながら、
たんたんと、あまり感情をいれずに読みましょう」
と教わった。
わたしのキャラの所為で、
どうしても大げさに、感情移入過多で読んでしまうようで、
それが、こどもの解釈にどう影響するかを考えると
ああ、やっぱり淡々と読もう。
と思うのだけど
ついつい、子供を目の前にして
本を抱えると
高い声低い声うなり声泣き声、なんだかワタシ節(?)が
でてしまっていて、
ありゃ、またやっちゃった、と思ったりする。
こっちもあっちも迷いの中だなぁ。
いつか晴れる霧もあるのかしら。