画像は今日も我が家のツツジだ。
2007年5月21日(月曜日)
朝から昨日の続きの見積もり作成をしている。今日はお客様が見積書を頂きに来社予定の日だ。
朝からバタバタ大慌てで現場視察にも行かずにパソコンに向かって大格闘だ。
相棒は代理で現場に向かい事務所は一人になった。プルルル、プルルル、おっと、電話だ。「はい、○○です」
どうやら売り込みの電話の様だ。「あのー、今は間に合ってますが」とお断りし、またパソコンの前に向かった。
バタン、「ん?今度は誰かな?」営業マンが来た、売り込みの来社か?。
「こんにちはー」と玄関の方から叫んでいる。
「はーい」と返事をしながら営業マンが立っている玄関の方へ走って行った。
いつも出入りしている業者だったが用件が終わりパソコンの前にまた座る。
プルルル、プルルル、また電話だ。「はい、○○です」
「こちらは車買い取りセンターです」と一方的にしゃべりまくってきた。
「無いです!」と語尾が強くなって来た。「もし、ありましたら高く・・・」
話の途中だったが「無いです!」と更にお断りして受話器を置いた。
またパソコンの前に座った。しばらくしてピポピポ、ピポピポ、今度は携帯が鳴った。現場からだ。
冷静に応答したが親方の焦り感はピークに達した。
えーい、どうにでもなれーと、開き直りにも似た気持になってきた。
さっきまでの焦り感はどこかにふっとんだ。気を取り直して再びパソコンの前に座った。
ふー、終わったー、もうお昼だ。
「焦り感、ピークに達し、充実感」どんどはれ。
2007年5月21日(月曜日)
朝から昨日の続きの見積もり作成をしている。今日はお客様が見積書を頂きに来社予定の日だ。
朝からバタバタ大慌てで現場視察にも行かずにパソコンに向かって大格闘だ。
相棒は代理で現場に向かい事務所は一人になった。プルルル、プルルル、おっと、電話だ。「はい、○○です」
どうやら売り込みの電話の様だ。「あのー、今は間に合ってますが」とお断りし、またパソコンの前に向かった。
バタン、「ん?今度は誰かな?」営業マンが来た、売り込みの来社か?。
「こんにちはー」と玄関の方から叫んでいる。
「はーい」と返事をしながら営業マンが立っている玄関の方へ走って行った。
いつも出入りしている業者だったが用件が終わりパソコンの前にまた座る。
プルルル、プルルル、また電話だ。「はい、○○です」
「こちらは車買い取りセンターです」と一方的にしゃべりまくってきた。
「無いです!」と語尾が強くなって来た。「もし、ありましたら高く・・・」
話の途中だったが「無いです!」と更にお断りして受話器を置いた。
またパソコンの前に座った。しばらくしてピポピポ、ピポピポ、今度は携帯が鳴った。現場からだ。
冷静に応答したが親方の焦り感はピークに達した。
えーい、どうにでもなれーと、開き直りにも似た気持になってきた。
さっきまでの焦り感はどこかにふっとんだ。気を取り直して再びパソコンの前に座った。
ふー、終わったー、もうお昼だ。
「焦り感、ピークに達し、充実感」どんどはれ。