ここのところずっと何やかやと忙しく美容院へ行きそびれていて、2か月ぶりに行きカットをしてもらったのは良いが、
全体に短くしてもらったら長かった襟足の部分も短くなり、さっぱりして良かったのだが、首筋が急にすこすこ寒くなり家に中にいても襟巻が欲しくなった程、数年前に使っていた襟の代用品を探し出し首へ巻き寒さをやり過ごした。
夜になりファンヒーターを付けたらこの寒さも解消できやれやれ、こんな寒がりではなかったはずなのに・・・
私の留守中Nさんから北海道産の長芋が届けられていた。
嬉しくなり、夕食に早速すりおろしステーキにして熱々を頂いた。
粘りが強くふわっふわのステーキになり美味しかったです。
長芋300gの皮を剥きすりおろし、大さじ1杯の和風だしの素と卵1個を入れて良く混ぜ、熱して油を引いたステーキ皿に流しいれコンロにかけて下側を焼き、ぷツぷツとなり少し膨らんで来たらオーブントースターか両面焼きグリルに入れ焼く、
焼き上がったらだし醤油を少しかけ、鰹節をトッピングして出来上がり・・・です。
4日前に赤カブを頂いたので漬物にした。
蕪を綺麗に洗い5~6mmの厚さに切って3%の塩で1日漬け上がった水を捨て、20%の酢と7パーセントの砂糖で調味液を作り蕪を漬け込む。
合計4日で色のきれいな、甘さ控えめの赤カブ漬けが出来上がりました。

夜になりファンヒーターを付けたらこの寒さも解消できやれやれ、こんな寒がりではなかったはずなのに・・・

嬉しくなり、夕食に早速すりおろしステーキにして熱々を頂いた。
粘りが強くふわっふわのステーキになり美味しかったです。
長芋300gの皮を剥きすりおろし、大さじ1杯の和風だしの素と卵1個を入れて良く混ぜ、熱して油を引いたステーキ皿に流しいれコンロにかけて下側を焼き、ぷツぷツとなり少し膨らんで来たらオーブントースターか両面焼きグリルに入れ焼く、
焼き上がったらだし醤油を少しかけ、鰹節をトッピングして出来上がり・・・です。

蕪を綺麗に洗い5~6mmの厚さに切って3%の塩で1日漬け上がった水を捨て、20%の酢と7パーセントの砂糖で調味液を作り蕪を漬け込む。
合計4日で色のきれいな、甘さ控えめの赤カブ漬けが出来上がりました。