クリスマスローズの花が好きで、ここで「クリスマスローズ展の世界」の展示が始まると、見のがさない様毎年出かけています。
今年も、2月26日の土曜日に始まるのを知っていたが、土日は避けようときょう行って来ました。
丹精込め育てられたクリスマスローズの鉢植えが、会場いっぱいにずらりと並んでおりました。
原種や品種改良を重ねたクリスマスローズなどが、展示され見ごたえがありました。
寄せ植えや、ドライフラワーや押し花のようになった花も・・・色々な物を沢山観る事が出来ました。
花の名前を付けて動画を作りユーチューブへアップしました。
フラワーパーク江南 クリスマスローズの世界 2022
北方図書館より「リクエスト本の準備が出来ました。」との連絡が頂けた。
図書館へは来月2日に行く予定で、まだ途中までしか読んでない本が1冊あったが、必死になって読み終え図書館へ・・・
東野圭吾の「白鳥とコウモリ」昨年の6月中旬にリクエストしたのが、やっと私の手元へ届いた。
帰宅してから、ネットで自分の利用紹介を見ると、「白鳥とコウモリ」はすでに次の利用者が待っておられる。
少しでも早く次の方へ回してあげたく、直ぐに読み始めた。
520ページほどの長編、120ページ程読み進んだが、すでに犯人が分かってしまったような・・・？
それはないだろうと思いながら次へと、なぜ「白鳥とコウモリ」なのだろうか？これも分からないので、読むのがとても楽しみです。
私が読み終えた後は主人が読むことに・・・返却するまでには少なくとも1週間はかかるだろうな。
きょうも天王川まで散歩に出かけ、カワセミの写真を撮ってきました。
4か所で見ることが出来ました。
ダイサギの餌を探す姿も面白い・・・です。
例年だったら見頃を迎えている時期のセツブンソウ そのセツブンソウの花を見ることが出来るとの情報を基に出かけた。
今年は雪が多く、特に関ケ原は今までにない積雪量との認識はあったが、予想を大きく超えていた。
車の走る道路の雪は両サイドへ退けてあったので、行ける所まで進もうと・・・
伊吹の里近くから眺めた伊吹山とその周辺の雪を見て少々ビビったが、道路の雪はずっと退けてあり
目的地の長尾寺近へ到着、いつもなら長尾寺まで車で行くのだが、狭い道なのでその勇気はなく手前の駐車場へ止め、滑らないようにと気を付けながら雪の中を15分近く歩き
やっと雪に埋もれた入り口近くの石碑と案内板の前に到着・・・
本堂を通り越し毘沙門堂の前へ、ここでお参りをして裏手の方へ回ったところ、住職さんが雪をどけて下さった日の当たる一角に、可憐なセツブンソウが咲き、観る事が出来感激・・・
後ろは雪です。
どこもかしこも雪で真っ白な中、畳2畳ほどの広さだけに春が訪れているような・・・住職さんの粋な計らいに感謝し合唱
私達以外にも、大阪や尾張小牧からもセツブンソウを探し求めた方々に、お目にかかりました。
少し前に、ロウバイの種を1個拾ってきた。
1週間水に浸けたら少し膨らんできたので、
芽が出るかどうかも分からないが、それを期待して1粒ずつ蒔き日当たりの良い南側へ置いた。
ネットで調べた処、種まきは秋と書かれていたので、芽が出るかどうかも分からないが、首を長ーくして芽の出るのを待つことにした。（出てくれると嬉しいのだが）
リモート授業が続いているパソコン同好会で、写真を使って絵手紙風に加工するよう宿題を貰ったので、（手順付き）制作してみた。
自撮りのカタクリの花を用いて
こんな風に作ってみた。
JTrimでの枠作りはいつも行っているが、このような加工はほとんどやったことが無く少々手こずったが、何とか出来ました。
パソコン相手に遊んでいれば、時間はどんどん過ぎて行き、コロナのことも忘れます。
今日も冷たい風が強く気温は低かったが、日差しは暖かくホッとした気分で歩くことが出来ました。
田圃の畔を見ながら歩き、オオイヌノフグリとタンポポの花を見つけました。
オオイヌノフグリは、太陽の日差しを目いっぱい受けようと、上を向けて開き・・・
タンポポは、茎の上の方には綿毛が出来ていて、その根元から茎の無い黄色い花が、こんにちはと挨拶しているように・・・
我が家では、紫陽花の根元にこぼれ種から芽吹いた姫リュウキンカの花が咲いていた。
ここは南側で風当たりも少なく最高に暖かい場所にあり、よくぞここで芽吹いたと・・・（近くに置いてなかったから）
寒いが、矢張り春はそこまで来ています。
家の中では、縁側に置いていた部屋干しハンガーを倒してしまい、障子に穴が・・・張り替えてまだ半年ほど、3輪の桜の花を咲かせました。
