今年初めてのキューちゃん漬け作り

採りたての新鮮な胡瓜を頂きました。

生でそのまま食べてもパリパリでとても美味しいのですが、キューちゃん漬けも食べたくて今年初めて作りました。

胡瓜500ｇ　（だし醤油125㏄　砂糖50ｇ　酢50ｇ）　鷹の爪2本　土生姜1かけ

胡瓜を5.6㎜の斜め切りし（　）内の調味料を煮立て、切った胡瓜を入れ火を止め冷ます。

冷めたら胡瓜を取り出し、液を好みの濃さに煮詰め鷹の爪と土生姜の千切りを入れ、胡瓜を戻し入れる。

冷めたら冷蔵庫で保存する。

歯ごたえの良い、美味しいキューちゃん漬けに仕上がりました。

nekoさんのブログで、ガス節約の方法でスパゲティを茹でることが紹介されていました。

このブログを午前中に読んだので、昼食にこの方法でスパゲティを茹でミートソーススパゲティを作りました。

大きなフライパンに水を沸騰させ塩を入れ、スパゲティ（1.6㎜の湯で時間7分）を入れ再び沸騰したところで火を止め

蓋をして8分程、ザルにあけて湯切りをし　フライパンを軽く洗いオリーブオイルを入れニンニクを弱火で炒め香りがたってから、玉ねぎ　ピーマン　ウインナーを炒めスパゲティを戻し入れて炒め、味付け・・・

いつもは時間通り茹でているが、燃料節約で茹でた方が持っちり感が増しより美味しく感じました。

これからはこの方法で、茹でることにしよう。

時折強い雨が降り、雨に打たれ朝顔がしょぼんと(´・ω・`)し可哀そう・・・

この朝顔の事をふまえ、bingのimage creatorで描いて貰いました。

面白い遊びを教えて頂き、早速遊んでみました。

外にも色々描いて貰いました。

 

　

君が代発祥の地 さざれ石公園の動画を作る

明け方にバケツをひっくり返したような土砂降りの雨が降り、ひどくはなかったが雷の音も聴こえそれで👀が覚めました。

いつもなら白川夜船でぐっすり眠っているころだが、あの雨音には勝てず眼が覚めてしまった。

それでも直にうつらうつら・・・次に気付いたのは6時半過ぎ、きょうはＰ同好会があるので起床し

朝食や洗濯など諸々の用を済ませ、同好会へ出かける時間になると又激しい降り、パソコンなど忘れ物の無い様に準備し、ソックスとタオルをカバンに入れて公民館まで。

公民館は近いからさほど苦労はないが、土砂降りの雨の中での乗り降りはつらい・・・

切り取りモードを使っての保存の仕方などを勉強した。

私は日常的に使っているので、余り苦労することなく新しいフォルダを作り、切り取った画像に説明を加えて保存した。

この同好会で、Ｍさんより綿の木の苗を2本頂いてきた。

雨が上がっていたので、帰宅して直ぐに鉢へ植えた。

木が大きく成長し花が咲き、冬には綿の実った姿が見られるかしら？

随分前に育てた事はあるので、ネット検索しながら成功させよう。

ラブラブラブの花が次々開花、大きな株に成長している。

鉢を一回り大きくしようと思うのだが、この時期に植え替えをしてよいのやら？と二の足を踏んでいる。

数を増やそうと差し芽をしたが、根付いたかどうかは判らずそのままだ。

26日に貝原の棚田へ出かけたその帰り道、君が代の発祥地さざれ石公園まで出かけたので、その動画を作りYouTubeへアップしました。

君が代発祥の地　さざれ石公園

苔むした石段を登り、さざれ石の鎮座している所まで行って来ました。

平日とあって、ここで人に会うことはありませんでした。

川では「コロコロ」と転がすような鳴き声、カジカの声も聞こえてきました。

残念んながら川の流れの音の方が勝っていて、収録できませんでした。

 

酢玉ねぎが効いてきたかな？・・・

今朝は月1のクリニックでの定期検診日

最大の目的は血圧測定とメバロチンを処方してもらう事・・・

2月ころから少し高めの血圧だったが、メバロチンを飲んでいるのでこれ以上薬を飲むのは嫌で、医師に言われても首を縦に振らないで、何とかならないだろうかと自助努力を続けてきたつもり、その中で簡単酢に漬けた酢玉ねぎを事情の許す限り3食摂るように心がけている。

一度に多く食べるわけではないが、2.3日に2個の割合で食べ続けてきた。

自宅でも朝晩血圧を測り独自に記入しているが、徐々に下がってきているような兆候・・・これは気温が高くなってきたからなのかもしれないが、きょうの検診でクリニックで測ってもらったところ、「良いですね」との言葉を頂きました。

酢玉ねぎを食べているから？・・・なんて言うことはないかもしれませんが、今夜も又作ろうとスライスしてキッチンペーパーの上に広げています。

赤玉ねぎを頂いたので、これも一緒にスライスして・・・これで2日ほどあります。

寝る前にタッパーに入れ簡単酢をひたひたに入れ冷蔵庫へ・・・明朝には食べられます。

血液サラサラの効果もあると言うので、この先も頑張って食べ続けるつもりです。

昨年まめ子さんに頂いた松葉ボタン、絶えてしまったかと思っていたらプランターの隅で芽を出し花が1輪、蕾も沢山見えてきました。

Ｗさんよりインゲンやナスキューりなどの野菜が届きました。

スーパーへ出かける前でしたので、メモしてあったこれらの項目を削除しての買い物、物価が高騰しているので本当に有難い。

感謝です。

 

 

 

 

揖斐川町 貝原の棚田

昨日ユーチューブでの自身の不具合を解決することが出来、気分も爽快・・・

24日土曜日にＰ同好会の仲間とメロン狩りに出かけ、途中休憩で寄った道の駅「藤川宿」で

「棚田に恋」と言う小さな冊子を頂いてきた。

帰宅してから、この冊子を最初から繰りずっと眺めていると、79番目に行ったことはないがどこか記憶のあるような名前の棚田が出て来た。

ここは春日の美束、もう少し若く元気なころに「鍋倉山」や「槍ヶ先」へ登った事がありそんなころ

この看板を見た記憶があり、（これは昨日撮りました）直ぐに、主人に行って見ようか？と・・・

狭い山道を矢印に沿ってくるくる登り、小さな駐車場へ到着出来ました。

駐車場は草地で少し湿気ていたような・・・車から降り少し経った時右足首の辺りがひんやりしたので、眼をそこへ向けると靴と足首の間でヤマビルが、鎌をもたげているように頭を振っている姿が見え、ティッシュを数枚重ね寸でのところで取り押さえ、足で踏ん付け潰しました。

いやー吃驚、山登りをしていたころヤマビルに取りつかれ、吸われた痕から血が噴き出し止まらなかった記憶があります。

それが鍋倉山・・・湿気ったところは危険と再認識その後は大丈夫で、棚田の風景を楽しむことが出来ました。

門を開けて入り、しっかり閉めて・・・少し歩けば、もう棚田の風景を見渡すことが出来ました。

 

推定樹齢700年と言われる1本杉が鎮座し、とても印象深く感じた風景

テイカズラの花なども・・・

畔の彼方こちらにアジサイが植えられ里ではもう終盤を迎えているが、ここでは花盛り・・・

棚田の風景を撮り動画にしてユーチューブへアップしました

揖斐川町　貝原の棚田

あの冊子を持ち帰り、出かけて良かった「貝原の棚田」でした。

やっと解決出来たかな？

2週間程前から、Chromeの動作が遅くなったような気がしたり、ユーチューブでの閲覧やコメントが書けない現象が続き、ネットで検索しながら、閲覧データの削除や拡張機能をOFFにしたりりと、色々試み一度は良くなったような気がしたが、直ぐに元の木阿弥になり一向に改善されない。

P同好会のS先生に、「一度chromeをアンインストールし再インストールしてみては」、とアドバイスを頂きそれを実行した。edgeでダウンロードするしか方法がなくchromeをダウンロードしたが、edgeが邪魔をしてインストール出来ない。

NさんにSOS を打ち助けをお願いしたところ、edgeが邪魔をしているかも知れないとChromeでダウンロードしたのをスカイプで送って下さったので、直ぐにインストール手順へ・・・何の障害もなくインストール出来、chromeが復活した。

それでも自分の投稿したユーチューブを閲覧、コメントの返信を書こうとするがそれが出来ない。

他の方のユーチューブはいくらでも閲覧でき、コメントも書くことが出来る。

これは拡張機能やキャッシュの問題ではなく、私のユーチューブの問題だと認識した。

何とかしなければ・・・

ユーチューブを開き、設定から設定のリセット→設定をもとの規定値に戻す→設定をリセット→

chromeの設定をデフォルトに戻すをクリックして、メールとパスワードを入れOK　

再起動をかけてからユーチューブを開くと、以前の状態に戻っているように見えたので、万歳と叫びながらよく見ると

ユーチューブの動画は今まで通りだが、コンテツを開くと以前2作だけアップした動画しか出てこない・・・

頭の中はくちゃくちゃでどうして良いか解らず、とにかく頭を冷やすことにしてパソコンを閉じた。

今朝になりもう一度ユーチューブを立ち上げ、設定のリセット→設定をもとの規定値に戻す→設定をリセット→

chromeの設定をデフォルトに戻すをクリックして、アカウントをGメールそしてパスワードを入れた処、スマホに間違いないかとメールが入り、「間違いありません」をクリックした処、直ぐに本来のユーチューブへと戻ることが出来、
今まで不具合だったことは全て解消され、動きもサクサクコメントも書けるようになり、ホッとしたが、

なぜこのような事になったのかは皆目見当もつかず、頭の中はもやものまゝです。

グロリオサが咲き始め、これを眺めることによりこんがらがっている頭が少しだけ解けたような・・・

このことが解決したのが嬉しくて、主人を誘って春日の方まで出かけました。