立川湯屋敷梅の湯 若旦那のフロント日記

コミック12,000冊!スーパーマニアック銭湯の裏事情!

立川市民よ!「歴史民俗資料館」へ向かうのだ!

2017-02-19 23:45:12 | 地域

「ん?博物館?・・・えっ?資料館?・・・立川にそんなのあったっけ?」

このような反応をする人が実に多い!かくいう若旦那も実は恥ずかしながら数年前までは、どっかにあるのは知ってるけど、見たことはない・・・ぐらいの認識だったんだけど、最近、市のお仕事でこのような施設を訪ねることも多くなり、その面白さに触れる機会を持ったことで、是非、多くの方に見てもらいたいなあと感じるようになったんだよなあ

「歴史民俗資料館」

立川市富士見町3-12-34

042-525-0860

営業時間は9時から16時30分

定休 月曜日(祝日・振替休業日の場合は、翌日)・年末年始

ホームページでは特別書いてなかったけど、駐車場もございます、かなり不便なところなのでね^^

昭島市との境目に近いところ、奥多摩街道と新奥多摩街道に挟まれた場所で、なかなかわかりづらいんですが、ちょいと自転車で行ってみたりすると面白いと思います!

ここはいつも季節のものを取り入れた企画をしてくださっていまして、現在はもちろんこれだよねぇ!

ほとんどの品は市内在住の皆さんから寄贈されたものということで、とっても古い者から、比較的新しいものまで、結構な数のお雛様が飾られていますので、一見の価値ありです!

現在は、同時にこのような昔の電気製品を体験できるコーナーなんかもあったりする!

昔と言っても、正直、半分くらいは若旦那が普通に使っていたものだけどね^^

ただ、当時たいして貴重ではなかったものの方が、逆に現存しなかったりして今や貴重品だったりするそうなので、もしも、ご自宅に不思議な電化製品などあったら、こちらへの寄贈も検討してみてください^^

 

常設展示も立川の歴史を知るという意味でも大変、タメになりますし、そもそも無料だから、気軽に行ってみてください^^お待ちしてます(って、おまえは待ってないだろ?)

 

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