立川湯屋敷梅の湯 若旦那のフロント日記

コミック11,000冊!スーパーマニアック銭湯の裏事情!

今度はうどん? 「小平うどん」

2014-06-27 22:28:10 | グルメ

先日、ラーメンからカレーに華麗なる転身?を果たした若旦那だったが、やはり、ラーメンの魅力からは逃れられず、新しいお店を探してラーメン街道こと新小金井街道を南下中!!

今日はつけ麺が食べたいなぁ・・・なにかないかなぁ?・・・ん?ん?・・・なにこれ?

超目立つ看板発見・・・うどんか・・・うんうん、決めた!今日はうどんにしよう・・・楽しみだなあ^^

店内はそこそこの混みよう・・・外にはウェイティングのイスも並んでいたし、なかなかの人気店のようですねぇ・・・客層も若い方から、年配のご夫婦まで幅広い^^

今日は、もっともスタンダードなものを注文・・・待つことしばし・・・やってきたのは驚きのうどん!

「肉汁うどん400g(700円)」・・・わりばしよりも太いグレーがかった麺・・・つけ汁には、バラ肉がたっぷり^^

人生最太麺にこの歳になってから、突然出会ってしまった^^頭の中に流れる小田和正・・・♪あの日、あの時、あの場所で君に会えなかったら 僕らはいつまでも 見知らぬ2人のまま♪(なんのこっちゃ!)

これはもう、1本ずつしか食べられないよ・・・数えてしまう、どうしても数えてしまう・・・

1本目、何もつけずに食べてみる・・・しっかりとした味、噛みごたえハンパなし!

2本目、つゆにつけて・・・う~~ん、これだけの太さ、さすがにそれほどは絡んでこない、だからだろうね、つゆの味はかなり濃いめと見た!

3本目、ネギも一緒に・・・うんうん、ネギがつゆを連れてくるし、ネギ自体も美味しい・・・いいぞいいぞ!

4本目、肉を一緒に・・・なるほど、ウマイの一言!これがもっとも正しい食べ方に違いない・・・何しろ、肉はもうタップリ入ってるんだから

5本目、テーブルの揚げ玉を投入!・・・汁に油が出て、一段とうまくなった・・・もっともっと入れちゃうよ!

10本目、記念に七味をがっつり投入!くぅ~~、これこれ、やっぱり辛くないとね!まぁ、それほど辛くはないけど^^

15本目、ちょっと、さっぱりさせちゃおうかな?ってことで、ショウガを投入!・・・う~~ん、これは、ちと、さっぱりしすぎてしまったかな?若旦那は、さっぱりはさせないほうがいいみたい^^

最後の1本・・・キリのいい20本!なんと、400gで20本^^

私の記憶が確かならば(by 鹿賀 丈史・・・なぜ、そうなったんだ?)これは1本20グラムということ!

それって、なんだかわからないけどすごくない?

この上に600g、800g、そして1kgなんていうボタンもありましたが、そうだなぁ、600gくらいはペロっかな?^^

せっかく、肉と天かすの油が溶け込んだ、おいしいつゆに仕上がってるので、そば湯ならぬうどん湯を頂き、梅の湯の若旦那がつゆを頂く^^(ってただ「湯」「湯」言いたいだけ)

正直、そば湯ほど、風味とかはないものですね・・・さら湯に近い印象かな・・・でも、これで美味しく頂ける濃度に調整・・・しっかり頂いてしまいました^^

いやぁ、こういううどんも面白いなぁ^^

 

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また来ちゃったよ 明治記念館

2014-06-26 21:38:11 | グルメ

またもや、やってまいりましたのは、信濃町駅から徒歩3分、明治記念館さんでございます。

夕暮れ迫り、灯りがともり始める頃、少し早目に会場入り・・・

今日はちょっと難しい集まりなので、ロビーで息を整えてから突入するのだ!

2階のフロアから庭を眺める・・・先日、伺った時と、違った様子・・・そっか・・・ビアガーデンが始まったんですね、大都会の真ん中で広い庭を眺めながら1杯・・・とてつもない贅沢ですなぁ、予約をした方がよいみたいなんですが、席が空いていれば、その場でもご案内は頂けるようですので、近くを通ることがあったら寄ってみよう・・・(って、近くを通ることなんてあるわけない^^)

さて、難しい会議では、もちろん一言も言葉を発さず、透明人間を装った若旦那・・・おまちかねの食事タイム!^^

本日は和食のコースを頂きます

先付・・・嶺岡豆富、蟹にイクラに飾り胡瓜、白和えがのって、まわりに亀甲あん・・・日本における酪農の発祥地、千葉県の嶺岡・・・牛乳を採るために、7代将軍、吉宗によって開かれた嶺岡牧場、その牧場で吉宗が突然豆富が食べたいと言い出したことで生まれたとされる牛乳を使った豆富だそうです、料理の説明好きの若旦那・・・以前、この明治記念館の方に教えていただいた話です^^

濃厚な舌触り、ほのかな甘み・・・重ねて歴史を知ることで、味覚以外にも刺激をうける、そんな素敵な先付でした^^

前菜・・・手前が栄螺(サザエ)の香り衣揚げ、枹杞(クコ)の実と肝バター醤油・・・淡泊な栄螺と少し苦味のある肝がベストマッチ、でも、若旦那は枹杞の実の良さがいまだにわからないんだけどね^^

右が白アスパラ寄せ、湯葉に亀甲あん・・・紫色の大根の下に入っていて、上に乗っているのは帆立、紅根卸し和え・・・個人的には少し白アスパラの味が弱かったような(と、たまには生意気も言ってみる^^)・・・紫のでかい花びらはかじってみたけど、やはり多分、食するものではない^^

左が海老手綱寿司・・・鶏隠元巻と翡翠茄子、黄パプリカ・・・寿司、もちろん美味しかったですが鶏隠元巻が上品でありながら、しっかりとした味わいで、格別でした・・・

味はもちろんのこと、今度は視覚にガツンときました・・・すごく面白い、前菜はこうでなくっちゃ!さすがです、大宮総料理長^^

椀物・・・磯辺仕立 とろ豆富 鶏つみれ 蟹真丈 鶴菜 ・・・一度、口の中をさっぱりさせることが目的だとすれば、なんとも贅沢にそれをやってのける椀物です・・・素材の味が感じられる上品かつ丁寧なお仕事の上に、美しい汁・・・ちなみに、こうした塗り物の蓋は決して、さかさまに椀の上に戻してはいけないそうです・・・って、それは前に書いたかな^^

お造り・・・鮪 とろ鱒の野菜巻き 南蛮海老 青利烏賊 煮凝り ・・・煮凝りなんですけど、お恥ずかしい話、じっくり食べても素材がわからないので、近くの席でお帰りになった人のを図々しく頂いて、再度、チャレンジしてみた・・・カツオかなぁって思ったんだけど、最終的にはお尋ねした・・・鯛の皮だそうだ、く~~~~まったくわからなかった(涙)わかったことは、これがすごく美味しいってことだけ・・・残念^^

鉢肴・・・金目巻織焼き(けんちんやき) 蓮麩(はすふ)と慰鶏の田楽 路青煮 はじかみ・・・焼き魚でありながら、酒の肴・・・いわゆる完璧な鉢肴ですね^^・・・けんちん焼というのは細かく切った野菜とくずし豆富を炒めて白身魚に詰めて焼いたものを言うんですって・・・とろけるような舌触りで、大変美味しかったんですけど、あれっ、この魚は一体なんだったんだろう・・・わからない、聞くのも忘れちゃった(涙)

煮物・・・鮪鋳込み豆富 あやめ麩 水菜 水輪大根 南瓜餡・・・本日、3種類目の豆腐ですねぇ、似ているようで、全然違うものを次々といただく、こういう趣向はかなり好きだなぁ、鋳込み豆腐の定義はイマイチわからないんだけど、いわゆる切込みを入れたところに具を仕込んでいく・・・型に何かを流し込む的な手法を言うんでしょうね。

ご存じのように南瓜餡のような大人チックなものをあまり好まない若旦那ですが、それでも十分頂けるおいしさです^^

揚物・・女鯒黄味揚げ 丸芋挟み揚 青唐 天出汁 赤卸し ・・・旬を知ることができるのもコース料理の楽しみの一つ、偉大なる外道、メゴチにもやっぱり旬があるのですね^^外見からは想像できない美しい身と、淡泊で洗練された味わい、好きだなあ^^

一方、丸芋は1年を通して、収穫できるとか・・・サクッとした衣に隠れた粘りのあるもっちりとした食感、サツマイモとはまた違ったイモの魅力があります。

温物・・・玉締め蒸し 鏡蕪菁 扇真丈 銀あん・・・献立表の楽しみ方の一つに、読めない漢字の解読というのがありますが、この鏡蕪菁も、その一つ・・・カガミはいい、カブもいい、さて、最後はなんと読む?いくら考えても料理と照らしてもわからない・・・結局、蕪菁2文字でカブと読むとのことでした・・・調べてみると、江戸時代の呼び名でブセイなどと読むようです・・・でも、ブセイと打っても変換はされないんですけど^^

銀色?に輝く餡の下に眠る柔らかい玉子を崩すと、下から現れる鏡のように透明感のある蕪・・・一匙ごとに混ざり合う、淡い、黄色、桃色、白・・・茶碗蒸しって心がほっとする食べ物だと思いませんか?^^

食事・・・さくら海老ごはん 錦糸玉子・・・

最近、段々と、最後にご飯を食べることにも慣れてきたかも^^

でも、やっぱり、ご飯は、おかずと一緒に食べたいけど^^

ああ・・・今日も本当に美味しかった、満足満足です!明日から、また質素に生きなければ^^

 

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秋葉原はカレーの街なのだよ・・・まずは「ゴーゴーカレー」さん

2014-06-21 15:34:16 | グルメ

このところ、サラリーマンに出世を果たしたかのように、連日、都内に向かう若旦那、先日も神田の浴場本部へ!^^秋葉原駅から、向かうことにします^^

駅前では、日本代表Tシャツの路上販売・・・翌日がギリシャ戦だったので、結構、売れるかもしれませんね^^まぁ、結果は残念でしたが(涙)・・・・気を取り直して、次はどうしても、勝ってもらわないといけません・・・しかし試合開始が午前4時頃とかなんですよね・・・完璧に微妙・・・試合開始まで起きているのはたやすいけど、試合終了まではもちそうにない・・・さて、どうする?^^

ところで、秋葉原は言わずと知れたオタクの街なわけですが、最近はラーメンの街という顔も持ち合わせ・・・実は実は、カレーの街とも呼ばれているのをご存知ですか?

もうそろそろ夏だし・・・ワタクシ、ラーメンからカレーに転向いたしました!(意味不明)

本日はカレー転向初日ということで、よくわからないけど、看板がとっても目立つこちらのお店に!

「ゴーゴーカレー」さん・・・秋葉原に2店舗を展開している、金沢カレーのお店ということです・・・なにやら、ボリュームを感じる店構え、楽しみですねぇ^^

トッピングの種類はそんなにたくさんはないみたい、ロースカツ・チキンカツ・ウィンナー・エビフライ

ライスの量は4種類、ヘルシー(250g)・エコノミー(350g)・ビジネス(520g)・ファースト(700g)・・・惜しいなぁ・・・今だったらきっと、ヘルシーではなくエルシーシーだったのぃ(涙)なんて、余計なお世話を考えながら、「ロースカツカレー・ビジネス(790円)」を購入したよ!

突っ込みどころ満載のカレーがやってきました^^

なんでも、金沢カレーには、様々な特徴があるそうで、まずは銀の皿、そして、フォークで食べる、千切りキャベツが乗ってる、ライスは見せない、カツにはソースがかかってる・・・くぅ~~~見た目、楽しい^^

一口・・・・おお!すごいコク!・・・濃厚なルーがライスによく合う^^

キャベツと混ぜて食べたり、カツと一緒に食べたりするわけだけど、初来店ゆえ、ルーとライスの配分に迷う・・何しろ、ライスが見えないようになってるから、実際はどこまでライスなのかがわからない、そもそも、520gってかなりの量だからね、食べきれるのかなあ?(涙)

大体、貧乏性の若旦那は、普段、外でカレーを食べるとルーが大量に余っちゃうんですけど、こちらのルーは、とにかく濃厚で、どう考えても、余りそうにないし、そもそもキャベツとかカツの衣とかが結構持って行っちゃうので、いつも以上に倹約を心掛けて食べ進みます。

結局、若旦那のケチケチ戦法でちょうどよいくらいのバランスでしたが、ルーは少量でも、しっかりと味を主張しているので、薄味感はまったくありませんでした、むしろ、外で食べるカレーはこのぐらい変わっていた方が楽しいですねぇ・・・

いやぁ、すっかり満足しました・・・520gも意外とペロリ^^・・・まさか、今夜の我が家の夕食がカレーだなんて、この時は知る由もありませんでしたけどね^^(昔は、給食カレーの時、よくこういうことがあったなぁ^^)

 

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立川の八王子ラーメンと言ったら「丸幸」さん

2014-06-15 23:03:54 | ラーメン

以前から、色々な人に言われてた・・・特に立川北口の人にだけど・・・それは・・・

「立川で醤油ラーメンって言ったらそりゃあ、マルコーでしょう!」ってやつね

場所も知ってる・・・噂も聞いてる・・・それでも、これまで一度も行ったことがなかったのは、若旦那がやっぱりなんだかんだで、醤油ラーメンをそれほど好きじゃないからなんだけど・・・本日、タイミング的にばっちり合ってしまって、これはもう運命なんだなあと思って、立ち寄ってみた^^

お昼少し前、テーブル・カウンターとも、半分埋まってる感じ・・・年配の男性から家族連れまで、まさに地域密着って感じですね

テーブルの上には、なにやらご飯のお供的なふりかけ系などが・・・やはり、醤油ラーメンはボリュームがないので、ご飯を食べたくなったりするんでしょうねぇ^^

メニューは超シンプルで基本となるラーメンと、ライス・・・メンマ皿とチャーシュー皿なんていうのもあったけど、それはラーメンの具をさらに盛っただけだろうから、つまりは、もう完全にラーメン1本でやってるってことですよね、それで、長く愛されてるっていうのは、やはりスゴイ!!

若旦那も、本日は、ラーメン1本・・・と思ったんだけど、気になってしまって「ネギラーメン(650円)」とちょっとトッピングをしてしまった^^

 

 オーソドックスな醤油ラーメンに玉葱のみじん切り・・・細麺とメンマにチャーシュー・・・いやぁ、さすが評判通りとしか言いようがないです・・・美味しいと言われる醤油ラーメンの名店にもいくつも行ったけれど、正直、若旦那的には、こちらの方が美味しいんじゃないかなぁと^^・・・どこか、ほんの少し上品さを捨ててる部分があって、そこが結果、逆に奥深い味を出しているような^^

立川の醤油ラーメンのイチオシは「楽観」さんだと言い続けてきたんだけど、「楽観」さんは、いわば、軽い変化球・・・「丸幸」さんは、直球って感じかもしれません・・・うんうん、地元にこういうお店があるのは嬉しいですねえ^^

大好物のニンニクチップを含めて、薬味は、特別、ベストマッチなものを感じなかったけど、それだけ、シンプルに美味しいってことなんだろうなあ・・・きっと、また来ることになるでしょう・・・ごちそうさまでした!^^

 

 

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これこそが本物の「二郎」じゃない? 府中「二郎」

2014-06-13 23:42:02 | ラーメン

沖縄・・・韓国・・・タイ・・・オカマ?

おそらく夜はそれなりの賑わいを見せるだろう、暗く怪しげな通路の先に黄色く光る二郎の提灯・・・

カウンターのみの店内は薄暗く、古いエアコンが大きな音をたてて生暖かい風を送っている

カウンターの奥に雑多に積まれた荷物、愛想が悪そでそうでもない店主、券売機の上の古いポータブルラジオから流れるのは、雰囲気に似つかわしくない洋楽

無謀にも「大ラーメン」のスイッチを押す俺に先客の作業着の年配の男性と、店に似つかわしくない若いOL風の女性が一瞥をくれる・・・重たい空気に息苦しくなり、席に着くまえに給水器の水をとる・・・常温プラス数度・・・なまぬるい水がゴクッと音を立てて喉を通り過ぎた

待つこと数分・・・

「どうします?」店主のぶっきらぼうな問いかけに、客が答えていく

一番奥のOL風の女性・・・「ニンニクましまし、ブタぬきで」・・・完全な通だ

作業着の年配の男性・・・「普通でいいです」・・・スタンダード

俺は精一杯、低い声で、吐き捨てるように・・・「ニンニク、アブラ、カラメで」・・・メタボ丸出し

ラーメンという名の爆弾が俺たちの前に置かれた・・・銭湯・・・いや、戦闘開始だ!

信じがたいほどのワシワシ太麺・・・そうだよ、これが「二郎」じゃないか・・・どうも、最近、麺が柔くなったと思ってたんだ・・・ここに本物があったとは・・・

信じがたいほど巨大な背脂・・・これはもう、具のレベルの大きさ・・・不健康の具現化・・・俺にとってはまさにスイーツだけどな

 

しばし、無言で戦う俺たち・・・しかし・・・

「オヤジ・・・食いきれないや、ごめん」・・・作業着の男性が立ち上がる・・・無念でしょうね・・・先輩、先輩の無念は俺が晴らします!!・・・次に・・・

「ごちそうさま!」・・・OL風の女性が軽やかに席を立つ、速い、やはりニクぬきだけに速い・・・しかし、ニンニクましましで、一体、どんな職場に戻るんだいお嬢さん、と思った瞬間、取り出されたマスク・・・なるほど、姉さん、あんたプロだね?

戦いのあと、スープを覆う大量の脂を目の当たりにして、一気にけだるさを感じながら店を出る・・・

「オヤジ、うまかったよ、ごちそうさま・・・ゲップ!」

久しぶりに「二郎」らしさに触れた気がした・・・

関野屋ビル・・・また寄らせてもらうよ

 

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