ネコのインフルエンザで死亡例(ネコ)。
ネコが好きだ!という人はカナダでも日本でも多いので情報まで。
- カナダ カルガリーで、同一世帯に飼われていたネコが2匹、相次いで呼吸器症状を呈して死亡。
- 同一家庭内で2例続いたことから、2例目の5歳の猫について獣医は病理解剖をおこなった。
- その結果、H1N1確認。
- カルガリー大学獣医学部長Dr. Alastair Cribb氏インタビュ
- ネコの飼い主は、このことだけで心配することはないが、ネコが病気になったら獣医に診せるべきである。
- ネコが呼吸器症状を呈していたからといって必ずしもインフルエンザや心配な病気であるとは限らない。
- ネコが呼吸器疾患で亡くなることはよくあることではない。多くの場合はインフルエンザに罹患しても治癒する。
- ヒトから、屋内だけにいるネコにインフルエンザが感染した例について情報ない。
- ヒトに検査したことはないが、少なくとも、飼い主がインフルエンザになったという例は承知していない。
- クリスマス以降に、ヒトが出入り多い家でネコがインフルエンザに罹ったら、おそらくそれはヒトネコ感染であろう。
- ネコ⇒ヒト感染の報告はまだないが、獣医たちはその可能性は否定できないとしている。
- ネコにおけるH1N1感染は2009年から報告されている。
- 今回、アルバータ州の獣医に情報提供をおこない、呼吸器症状を呈するネコがきたらしかるべっく取り扱うよう要請。
ネコのインフルエンザ。
ネコ好きは日本にも多いので、自分の飼い猫が呼吸器症状を呈したらちゃんと獣医に診せねばならないということは知られるべきでしょう。
そういえば、当サイトが使っているgooブログには”スタッフにアピール”ボタンがあり、いくつかのブログをスタッフブログで紹介するという機能があるのですが、この機能が出来て以来、紹介されるのはひたすらネコネコネコ。今日もネコ、明日もネコ、いつもネコ。 gooブログにはよほどネコ好きが多いのか、しからばこの情報、浸透すると良いですね。
Vets at University of Calgary diagnose first case of feline H1N1 in Canada 2
By Renato Gandia ,Calgary Sun