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新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

照会・お便りetcはこちらへどうぞ
opinion@zav.att.ne.jp(関西福祉大学 勝田吉彰研究室)

日本製ワクチンは妊婦用だけ注射器充填で出荷

2009-09-30 22:18:21 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

以前、海外製ワクチンは日本製ワクチンより何かと使いやすくて・・・という現場経験を紹介しましたが http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/c8e86ff1d6f28c04367ac75db50291c6 、その中で、海外製は原則、注射器に充填された状態で製品化されケースから出してすぐ打てるのに対し、日本製はバイアル入りだから、金属片を手で取り、別途注射器を袋かだ出してゴムを刺し空気を押し込み吸って・・・という作業が要るという要素があります。

今回製造される日本製新型インフルエンザワクチン、”妊婦用に限り”注射器充填で出てきます。バイアル入りは雑菌で汚染が繁殖しないよう水銀が入っているが、胎児への影響未知のため。 どうせなら、全部注射器充填で出せば医療現場は助かるのにと思うのですが。

あまり知られていませんが、多分読売単独報道↓
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090920-OYT1T00048.htm
新型インフル、妊婦向けに防腐剤なしワクチン


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ワクチン輸入をめぐるドタバタ劇はこれから?

2009-09-12 10:19:21 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

今週の国内報道で、管理人的にこれからの注目度No1と思うのが「ワクチン輸入問題」。

日本の新型インフルエンザワクチン、国内4社で製造できるのはmax1700万人どまり(1300万人かもしれない)であるから不足分を輸入せざるを得ない。 ここまでは、広く浸透したところです。 で、その「輸入」の部分がこれから有名人巻き込んで波乱含み。

まずは 蓮舫・民主政調副会長、「輸入ワクチンの進め方は大いに疑問」
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/200909/512201.html
タイトル冒頭に蓮舫を持ってくるから注目度グンとアップ。これは上手いなあとM氏の顔思い浮かべニヤリ。

が、蓮舫は主役というほどではなくて、《田代眞人氏は、「輸入ワクチン導入を進めることの是非を最初に問われた時、公開されていなかった情報があった。なぜ、あの時輸入ワクチン導入の結論を急いだのかまことに不思議だ」などと指摘し、輸入ワクチン導入の議論の進め方に強い疑問を示した(原文ママ)》と田代氏の発言を聞いて《蓮舫・民主政調副会長は、会の終了後、記者が感想を求めたのに対し、「特に、輸入ワクチンの進め方は大いに疑問」などとコメントした。直ちに政調会長に報告し、党としても輸入ワクチンの問題点を明らかにしていきたいとしている
(原文ママ)》
要するに、田代氏の発言をそのまま復唱して「政調会長に言いつけちゃうもんねっ!」という役回りだけです。

さて、注目は、言いつけられた政調会長がどう反応するか。民主党として、当然、いろいろパイプを辿って意見を集めるでしょう。 民主党に覚えめでたい厚労省の人・・・”国会証言のあの人 http://www.kimuramoriyo.com/”の意見はそれなりの重みをもって(厚労省はともかく民主党内においては)反映されるでしょう。
 するとそこには 
http://www.kimuramoriyo.com/25-swine_influenza/swine_flu_27.html 
《ワクチンが足りないにも関わらず海外メーカーからのワクチン輸入に強硬に反対するのは、国際メーカーが参入することによって、国内4社との競争が起こることを懸念しているからです。すなわち4社との結びつきによる自分たちの既得権益がなくなるのを恐れているからでしょう(原文ママ)》《ワクチンは100パーセント有効ではありませんが、既存のツールを使ってなるべく広がりを抑えることが求められる新型インフルエンザ対策には重要なものです。たとえあまったとしても国民に対する安全パイの1つとしては掛け捨て保険として持っておくべきものでしょう。 国内でも生産できない、副反応調査もままならない、けれど輸入反対ではワクチンは十分量確保できるはずはありません。輸入元がOKを出しても厚労省が認可しなければワクチンは国内で使うことはできません(原文ママ)》 とあります。

9日の蓮舫氏のパッションとは裏腹に、民主党内でもカンカンガクガク、そしてどんな結論が出てくるのやらちょっと予想つきません。 厚労省の皆さんが粛々と進められるのかどうかも、新大臣の顔も見えない現時点では何とも・・・ 政治を思い切り巻き込んだドタバタ劇になりそうです。

 


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ワクチン優先順位

2009-09-05 14:41:47 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

日本のワクチン優先順位、各社から報道されています。

とりあえずYahooニュース↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000171-jij-soci

面白いのは、各社見出しの違い。

 ワクチン接種計画案、医療従事者が最優先 新型インフル(朝日)

 

ワクチン、1900万人に優先接種…最終案 (読売)
新型インフルエンザ:厚労省、ワクチン接種案公表 1歳未満の親も優先(毎日)
新型インフル】新型用ワクチン、医療従事者を第一優先 厚労省素案発表(産経)

各社が重要と考えているのは「人数」なのか「医療従事者」なのか「子供に感染させないこと」なのか。違いが出てきて面白い。

また、紙面のどこに載ってるのか・・・で各社が、どれぐらい重要視しているのか価値観を読み取るのも興味ポイント。特に今日のように、「懲役15年」と「官房長官」と戦わねばならない日には。コンビニにでざっと見たところ、一面トップには「官房長官」がデンと座っていることが多いようです。で、肩にいるのが朝・読・毎。産・日は一面に載れず。

新聞の比較読みは面白いです。 
教育の手技でも”新聞の比較読み”というものがあり、あるテーマに興味をひきつける方法として使えます。 地域で”伝道師”的に動いていらっしゃる方は使ってみると面白いかもしれません。
ノウハウは↓参照。
http://www.nie.jp/teacher/pdf/h_kok_02.pdf

余談ですが、先日の読売 「教育ルネッサンス」に管理人の教室風景が載っています。新聞を使った教育(http://www.nie.jp/)の一環。 「インフル」と「メンタル」もさることながら、給料いただいている肝心かなめの「教育の技術」で注目いただけるのは喜ばしいことです。

(4)新聞活用 大学授業でも

新聞を読み、意見をまとめる学生たち(6月17日、近畿医療福祉大学で)

 大学も新聞活用の学習効果に着目する。

 「障害者、高齢者になったつもりで意見を書いてもらいます」。近畿医療福祉大(兵庫県福崎町)で6月17日、精神保健学の授業に同日の朝刊が運び込まれた。約50人の受講生たちが新聞を選び、受け取っていく。新聞が提供されるNIE実践指定校は本来、小中高が対象だが、NIEの効用を知った勝田吉彰教授の働きかけで、大学で初の指定となった。

 「新聞のどの面でもいいから、障害者たちが関心を持つ記事を読み、それについて気持ちを代弁してください」と勝田教授。思い思いに新聞をめくる学生たち。「不満系に限らず、喜び系、ほのぼの系、なるほど系などでも……」。学生たちは、専用A3プリントの片側に記事を張り付け、片側のマス目にペンを走らせる。

 うつの人たちが集まって悩みを話し合い、心の均衡を取り戻したという読売1面連載「日本の活力 壁を越えて4」を選んだ松本久美さん(20)。「若い人でも、うつになる人が多い。理解してもらえると安心した気持ちになれます。障害者は地域で認めあうことが大事」と話す。同じ読売の「人生案内」は摂食障害の夫に嫌悪感を抱く妻の相談。目をとめた弘田竜一さん(20)は「自分を振り返らず夫の非ばかりを言う。『あなたの意識、態度を変えた方がいい』という海原純子さんの回答に納得しました」。

 同大では3年になると施設で1か月実習する。以前は高齢者や障害者と話が合わず、むしろ相手に気を使わせてしまう学生もいたとか。勝田教授は「福祉に携わるなら、相手の気持ちを推し量り代弁できる力が必要です。新聞には投書欄をはじめ、弱者らの意見が多く紹介されている。理解し共感できるかどうか。新聞は教材の宝庫です」と話す。

 心理学を担当する遠藤正雄講師も、新聞活用を始めた。
授業で学んだ理論を踏まえ、新聞記事から「人の心」について意見をまとめさせる課題を出したりする。


http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20090822-OYT8T00270.htm


 

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北海道の犠牲例に思う

2009-09-01 09:22:11 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

昨晩アップした、国内8例目の犠牲者@利尻島→稚内市に関し、

犠牲者は40代保健師で、新型インフルエンザ集団感染の調査に従事していたとの続報が報道されています。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090901ddm041040144000c.html

感染経路は調査中、直接死因は心不全。これだけの情報では、複数のことが考えられて確定しませんが、

  • 集団感染の調査で感染者多き、リスク高きところを走り回っていた。→ リスクどおり感染してしまった。
  • 多数のデータ整理、書類山との格闘、霞ヶ関からどんどん続くファックスの山との格闘→過労死としての心不全。
  • エトセトラ・・・

感染死か過労死か両方か、確定しないのですが、いずれにしてもはっきり言えるのは「壮絶なる戦死」だということです。

北海道民が、いや、国民全体が、今やらねばならないのは、合掌し黙祷し、この犠牲を悼むことでしょう。

道新(北海道新聞)が、全国紙が、今やらねばならないのは、この、現場の末端で新型インフル対策に挑んだ努力と犠牲を正当に評価し大きく讃える記事を出すことです。2003年SARSでは、人民日報・新京報・北京晩報・青年報・環球時報・・・盛んに載っていました。今それが出来ねば中国マスコミ以下の謗りは免れないでしょう。

 向白衣戦士致敬!(白衣の戦士に敬意を!)

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医療過疎地の悲劇か(日本8人目の犠牲者)

2009-08-31 23:21:35 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

国内8人目の犠牲者発生のニュース。

Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090831-00000716-san-soci
を引用しながら。

利尻島の住民。「高熱が数日間続いたため」稚内に渡り、ホテルに宿泊して稚内市内の病院に受診。簡易検査にて陽性のためタミフル投与受けてホテルへ。翌日「ホテルの室内で意識がなくなった状態の女性を従業員が発見、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された」。

つまり、高熱が出ていながら、離島で悶々とするうちウイルス増殖、思い切ってホテルをとり船に乗って本土にやって来た時には相当時間が「数日間」も経ったあとだったから、タミフル投与受けるも薬石効なく・・という結果に。

医療機関を受診するために「ホテルをとり、船に乗って」ゆかねばならない離島暮らしでは手遅れになるリスクも高くなるという現実が突きつけられました。救急医療の整備、移送手段の整備。ワクチン優先順位の議論に参加しなくてもよいのか・・・重い課題です。

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昨日8月27日の配布資料(厚生労働省)

2009-08-28 20:15:13 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

昨日27日、厚労省会議の配布資料がアップされています。

基礎データ
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090828-01.pdf

ワクチン(by田代氏)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090828-02.pdf

予防接種比較(公的関与)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090828-03.pdf

カンガエルーネット
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090828-04.pdf

新型インフルエンザ 今後の対応
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu090827-01.pdf

夫々クリックしてご覧ください。

 


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日本2人目の犠牲者発生に想う

2009-08-19 00:06:25 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

国内第二例目の犠牲者発生。

兵庫県77歳男性。
糖尿病→コントロール不良・重症化→糖尿病性腎症→腎不全→透析。 新型インフルエンザ→気管支炎→肺気腫→タミフル遅滞なく投与開始にもかかわらず薬石効なく・・・

ソースは報道各社、とりあえず朝日↓
http://www.asahi.com/national/update/0818/OSK200908180072.html

今回は前回同様の「透析」のほか「糖尿病」「慢性肺疾患」など、これまで報道通じて一般社会に重症化危険因子として普及しつつある単語がちりばめられた記事になっています。 まともに新聞を読む人は、TVでニュースの時間も見る人は、それなりの納得と落ち着きをもって受け止めた向きも多いと思います。

が、これからすぐに、これらの単語が入っていない報道が出てきたら「えっ! 話が違うじゃないの!!」と動揺→社会不安の第一歩という反応が出てくる恐れも大いにあります。 健常青年の重症化とか、有名人(さしあたりお相撲さんが危ないか?)とか、、、

で、そろそろ、センセーショナルにならず落ち着いたトーンで、以下のような知識を普及させ始める時期ではないかと思います。

  • 健康で合併症の無い青年層が次々重症化してゆく”ことがある”(カナダ)
  • 合併症の無い18歳青年が亡くなってしまう”ことがある”(UK)
  • ICUに収容し集中治療を受けねばならないケースがどんどんと政府予想の3倍近く大発生する”ことがある”(豪)
  • しかしながら、カナダの社会機能が停止したことはない。UKの天地がひっくり返る気配もない。オーストラリアの国が破たんしそうな雰囲気もまったくない。日常はそんなに変わらない。

                     等々・・・

 

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犠牲者発生で目立たないけど怖いニュース

2009-08-16 14:32:36 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

今朝の朝刊、新型インフルエンザ犠牲者発生!が一面トップの新聞もあれば一面肩、一面に載らずもあり、それぞれ整理部独自に冷静に判断されているようです。

さて、死亡例報道の影に隠れて扱い小さいですが、管理人的に「やばいよなー」と思った1件。
まずは記事ご覧ください↓
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090815-OYT1T00711.htm
ちびっ子相撲など中止、力士ら感染で対応(←この危機感なき見出しも困りますが)

大相撲夏巡業中の力士+床山 3名が新型インフルエンザ感染を報じるものですが、ギョッとしたのは下の方。
「今回の夏巡業では、北海道旭川市から青森県弘前市への移動に夜行列車を使うなど強行日程だったうえ、従来型のインフルエンザを患った力士を隔離せずに一行に帯同させていたため、他の力士から「ただでさえ裸同士で接触が多いのに、たまらない」との不満も出ていた。今回の感染者発覚が、力士の健康管理のあり方を見直す契機となる可能性も出てきた(原文ママ)」とあります。

問題点は

  • 飛沫感染リスクが高いのは明らか、また、大相撲の力士には糖尿病が多いというのは有名な話https://www.diabetes.co.jp/CACHE/dbt/index_page_pageobj424.cfm。虫垂炎ごときで亡くなる人もいる。食生活を考えれば自明なのだけれど、力士は高リスク群の視点は忘れてはならない。大相撲関係者は通常にも増して厳格な予防対策必要。
  • しかるに、インフル有症状者をも隔離せず他の力士から「ただでさえ裸同士で接触が多いのに、たまらない」と生の声が出るほど極めてルーズな感染症対策。下から声が出ても上の意識はこうだった。
  • 大相撲の力士は基本的に「目立つ人」で「有名な人」で「注目される人」です(横綱にならなくたって、幕下だって、地方紙での郷土の力士の扱いは大きい)。 こういった「目立つ/有名/注目される」人が感染→重症化したら、あるいは、万一不幸な転帰をたどったら、社会不安の炎に注ぐ影響は絶大。一般社会の社会不安対策上も極めてマズイことになる。「新型インフルエンザって○○山みたいな元気な人でも死ぬんだぁ~」ってことになりかねない。 現に、オーストラリアで有名フットボールチームのスター選手が感染したとき大々的に現地紙の紙面を占めたのは当ブログでも紹介したところです。

相撲界におかれては、ぜひともマワシを〆なおして新型インフルエンザ対策に取り組んでいただきたいところです。 懸念されるのは、前回の「暴力死事件」後の対応で、この世界のお偉方は「身の安全対策」に対する動きが極めてスローな面を見せていることです。 ここは、文科省の皆さん(大相撲の監督官庁が文科省というのも前回の件で知ったところ)、そしてマスメディアの皆さん(これは運動部だけで扱うべきマターではない)にはねじり鉢巻でこの人達の大きなお尻を力いっぱいたたいていただきたいと思います。

写真のソースも同上

 

 

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ご冥福をお祈りします(沖縄 新型インフルエンザ)

2009-08-15 22:05:10 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

今朝がた、ある方から韓国で初の犠牲者と情報いただき聯合ニュース確認して当ブログにアップしたのが16時。

これまで、鳥インフルH5N1でも隣国で発生すると間もなく日本国でも同じ事象が発生することが多く、今回もカナダやUKに比べ導火線の短さを感じていましたが、同日中とは(何らおかしい事ではありませんが)ちょっとびっくりでした。

沖縄県で初の犠牲者、ご冥福をお祈りします。
57歳、腎不全で透析中。肺炎合併、敗血症。
典型的な高リスク条件合併のケースでした。合掌。

すでに国内報道各社出ておりますが、とりあえず
朝日
http://www.asahi.com/national/update/0815/SEB200908150001.html
毎日
http://mainichi.jp/select/today/news/20090816k0000m040071000c.html
読売
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090815-OYT1T00634.htm?from=main1


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CG駆使してイメージ化

2009-07-09 22:36:48 | インフルエンザ:国内の動き/国内発生

ある方からいただきました。

岡田氏@新職場の仕事はCGプロと組んでDVD!

サンプル動画は↓クリック! 
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090709/20090709-00000042-nnn-soci.html

 

 


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