公益社団法人 日本WHO協会事務局長の募集広告。
勤務地大阪。年俸300万円スタート。ファンドレイジング能力重視。
URLは
http://www.japan-who.or.jp/jimukyokucho-boshu.pdf
ご興味ある向きは。
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ご興味ある向きは。
現在、外務省医務官の募集中です。募集は不定期ですので、チャンスはお見逃しなく。
応募締切は3月5日。
管理人はこの仕事で4か国の赴任と20か国の出張が経験できました。
今も貴重な財産です。
URLは
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/h_w/page5_000383.html
まずは外務省 福利厚生室に資料請求から!
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(以下コピペ)
いつも好評のインターリスク総研のインフルエンザ関連レポート、今回も新たに公開されました。
テーマは「民間企業における新型インフルエンザ対策検討のすすめ方」。
実際にアクセスしてご覧ください。
URLは
http://www.irric.co.jp/influenza/infection/pdf/kansensyou_news02.pdf
渡航医学のエッセンスを網羅したお勧め本です。
海外医療にかかわる方、海外勤務者を抱える企業の産業医療現場の方、ぜひぜひ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4260018760/ref=pe_multi_vfe_best_td1
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4260018760/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
11月1日づけ、インターリスク総研の新しいレポートが出ています。
H7N9,H5N1,MERS含めて、企業の感染症対策として総務関係者、産業保健関係者必読のレポートです。
URLクリックしてプリントアウトください
http://www.irric.co.jp/influenza/infection/pdf/kansensyou_news01.pdf
感染症情報 <第1号>
「2013/2014シーズンに向けた企業の感染症対策」
外務省の募集情報。
ハーグ条約で、国際結婚でクズを掴んでしまった気の毒な日本女性が子供を取り返せなくなる・・・というのはマスコミ論調ですが、それに反対するツイート等もあまり見ません。そんな心のケアがわかり、政策に向け提言もできる人間が募集されています。
詳細は
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/page22_000517.html
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(以下コピペ)
外務省では、ハーグ条約発効に向けた中央当局立ち上げ準備及び発効後に中央当局が行うべき事務を担当する非常勤職員として児童心理に関する専門的知見を有する方の採用を行います。
医療機関の診療継続計画@パンデミック。
昨晩の厚労省感染症エクスプレスにリンク載っておりましたのでそのままコピペ。
ソースは感染症エクスプレス Vol.114(2013年09月06日)
あと、回帰熱の話題など。
http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/
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【新型インフルエンザ】
◆新型インフルエンザ等発生時の診療継続計画作りの手引きができました
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づいた新型インフルエンザ等対策
政府行動計画が平成25年6月に策定されました。この行動計画では、新型イ
ンフルエンザ等の発生時にも医療の提供を確保するために、全ての医療機関に
おいて診療継続計画の作成が求められています。
同年8月に、厚生労働科学研究の成果として出された、医療機関向けの診療
継続計画作りの手引きが公表されました。診療所や病院の規模別に2種類の手
引きがあります。医療機関のみなさまには、ぜひご覧いただき、診療継続計画
を作成する際の参考にされてください。
<診療所、小規模・中規模病院向け>
平成24年度 厚生労働科学研究費補助金
新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業
「新型インフルエンザ発生時の公衆衛生対策の再構築に関する研究(研究代表
者:押谷 仁)」
分担研究「新型インフルエンザ等発生時の診療継続計画作りに関する研究(分
担研究者:吉川 徹)」
http://www.virology.med.tohoku.ac.jp/pandemicflu/tool.html
<大規模・中規模病院向け>
平成25年度 厚生労働科学研究費補助金
新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業
「新型インフルエンザ等発生時の市町村におけるワクチンの効率的な接種体制
のあり方の検討(研究代表者:和田 耕治)」
分担研究「新型インフルエンザ等に対する医療機関におけるBCP策定の手引き
の検討(分担研究者:田辺 正樹)」
http://www.medic.mie-u.ac.jp/kansen-seigyo/research/index.html
先日紹介した、H7N9のヒトヒト感染エビデンスの件(http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/84ee7fbbee4f78059b2f901cf7b51120 )
江蘇省CDCの動画がBMJにアップされています。
我々アジア人にとって、かなり聞きやすい英語です。
ぜひぜひ。
URLは
http://www.bmj.com/multimedia/video/2013/08/07/probable-person-person-transmission-novel-avian-influenza-h7n9-virus-eas
Probable person to person transmission of novel avian influenza A (H7N9) virus in Eastern China, 2013
外務省医務官募集、今回は「マラリア研究経験」「任期付き」と、まったく新たな試みです。
任地はベナン限定。
我と思わん方はぜひチャレンジを。
詳細は
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/page5_000242.html
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(以下コピペ)
任期付外務省職員の臨時募集(医療職(マラリア)分野) 平成25年7月22日
外務省では、医療職(マラリア)分野に関し、以下の要領にて選考による職員の任期期限(2年間)付き臨時募集を行います。
医務官として館員家族の健康管理をしていただいた上で、専門の知識を発揮していただく事になります。
2年が任期になっていますが、状況に応じて1年ー2年引き延ばすことができます。
1.採用期間
平成25年11月5日(火曜日)から平成27年11月4日(水曜日)までの2年間(予定)
2.職務内容及び待遇
常勤の国家公務員として採用され、採用後は、在ベナン日本国大使館の医務官として、採用期間を通じて,在ベナン日本国大使館に勤務します。給与及び諸手当は「一般職の職員の給与に関する法律」の規定に基づき、各人のこれまでの経歴に則した格付けを行った後に決定され、支給されます。
3.採用予定者
1名
4.応募資格
(1)医師の資格を有すること。
(2)医師免許取得後,概ね10年を経過し,プライマリーケアに対処し得る経験を有すること。
(3)マラリアの分野で実務又は研究の経験を有すること。
(4)日本国籍を有し且つ、外国籍を有しないこと。
(5)一定水準の英語の語学力を有すること。
5.申請期限および申請書類(下記6.)の郵送先
(1)申請締切:平成25年8月16日(金曜日)まで(必着)
(2)郵送先:〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省福利厚生室医務官班
(注)郵送の際、封筒の表に「任期付職員臨時募集(医療職(マラリア)分野)」と朱書きし、必ず書留にする。
6.申請書類
(1)履歴書1通(書式は問わないが、必ず写真添付のこと。外国にお住まいの方は日本の住所等連絡先を記入のこと。また、これまでの高校卒業以降の学歴、職歴を1ヶ月単位ですべて記入のこと。さらに、英検、TOEIC、TOEFLその他の語学検定試験を受けている場合には、受験年月日および結果・点数を記入のこと。)
(2)卒業(修了)証明書等(大学・大学院)
(3)戸籍謄本1通(発行日から3ヶ月以内のもの)
(4)研究成果、執筆論文等がある場合は、その写し
(5)医師免許(写し)
(注1)上記申請書類のうち、(2)及び(3)の書類については、応募締切までに入手が間に合わない場合には、その旨応募時に明記してください。応募後、第一次選考を通過した場合には、第二次選考実施日に持参してください。
(注2)戸籍謄本は受験者の外国国籍の有無を確認するために提出を求めるものですが、仮に最終合格者として採用が内定した者について、当該戸籍謄本のみでは外国国籍の有無が確認できない場合には、さらに戸籍・国籍関係の追加書類を求める場合があります。
(注3)提出いただいた応募書類は返却しません。
7.選考方法
選考は、第一次選考(書類審査)及び第二次選考(面接による人物試験)で行います。選考結果は、第一次選考については平成25年8月26日(月曜日)頃までに応募者全員に通知し、第二次選考の結果(採用の合否)については、9月18日(水曜日)頃までに第二次選考受験者全員宛てに通知します。
8.備考
(1)次のいずれかに該当する者は、今回の募集に応募できません。
(イ)日本国籍を有しない者又は外国の国籍を有するもの
(ロ)成年被後見人、被保佐人
(ハ)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
(ニ)一般職の国家公務員として懲戒免職を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
(ホ)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者
(2)最終的に採用内定者に選考された場合、現在職に就いている方は、採用時に当該所属先から退職していただく必要があります(休職は不可)。
(3)人事院規則により国家公務員に採用される際健康診断が義務付けられています。採用内定者には健康診断を受診(自己負担により任意の医療機関で実施)していただきます。(受診結果により内定が取り消される場合があります。)
外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/page5_000242.html
に上記の募集内容が出ておりますのでよろしくお願いいたします。
問合せ先
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省福利厚生室医務官班(担当才木)
電話:03-3580-3311(内線3812)
サウジ保健省の新型コロナウイルスMERS-CoV対策Youtube。
手洗い・咳エチケット・看護など啓発しているのですが、1分05秒あたりで出てくる映像が、どうも日本の街角のように見えて仕方ないのですが、如何でしょうか。
人混みに入らないで・・・とでも言ってるのかな?