Python

パイソン、パイソンとテレビが言い始め、何事かと思ったら、今年のファッションはパイソン柄だそうだ。
なにもGパンにパイソンを入れなくてもと思うが・・・　年寄りの戯言。

我々にとって　Python(パイソン）と言えばやっぱこれでしょう！
http://www.amazon.com/exec/obidos/ISBN%3D0596001886/002-0933667-0959208
http://www.oreilly.co.jp/books/4900900559/

なぜ、こんな名前がついたか知らねども、オブジェクト指向計算機用言語の一つ。

1998年に勉強会を開き（もう８年前になるんですね）、その時Yが作ったホーム頁が、
未だにGoogleで２～３番目に表示される人気サイトに育ってしまった。
（ほっといても、育つものは育つ典型例）

新人が来ると、その時々の新らしい言語を勉強してレポートしてもらう。
現在は　D言語の勉強会が開かれている。
そうそう、演習問題が出ていたな。やらなくっちゃ。

PaSoRi

頼んでいた PaSoRi が来た。
購入すると３０００円ほどするようで、いかに無料？で手に入れるか、と
算段し、とりあえず手に入れる。（購入はしていないが、それなりに・・・）


添付のソフトをインストールして、USBでパソコンと接続。


JR東日本の Suica の残高照会。
カードをセットし、ソフトを起動。


こんな感じで残高が画面に表示される。