メモ帳

各種メモ代わり

年賀状投函 人間ポスト

2006-12-30 17:00:00 | Weblog
朝から2階の片づけをしながら、合間を縫って宛名の印刷。
ところが紙がすべるのか?紙送りが思わしくない!
さらに縦に黒い汚れが入る。
そのうちベタの汚れとともに、インクを吸ったスポンジが出てきた。
経年変化の寿命? 昨日インクを買ったばかりなのに!

印字部の下に入っていたスポンジを全て取り去り、ティッシュで汚れを取って印刷再開。
5枚、10枚単位で印刷をかけて3時過ぎに終了。
この間に2階の窓拭き?も終了。

夕方、連れ合いと娘が戻ってきたのと入れ替えで、年賀状を投函に中央郵便局へ。
デパ地下はごった返していたとの報告だったが、郵便局もごった返している。路駐対策でメイン通りには「人間ポスト」が設置されており、車から呼ぶと窓越しに年賀状を受け取ってくれる。

さて、元旦に届くだろうか?

手打ちうどん

2006-12-30 13:40:00 | 
晦日前

昼に連れ合いは街に買出し。娘とデパートで落ち合うとのことで、私は置いてきぼり。で、自転車でバス停の横のセルフうどん屋へ。でも休みだった。少し先のテンハピの前にもうどん屋があるので、そちらに向かう。
このうどん屋のほうが昔からあるのだが、最近足が遠のいていた。
久しぶりに入ってみると、店の雰囲気がだいぶ違う。以前は自分でうどんを温めるセルフ方式だったが、経営者が変わったのか?注文して出してもらう形式になっていた。経年変化か?近くのバス停横のうどん屋より汚れている。
かけを頼んで、てんぷらを取って会計。
と、奥でうどんを打っている。ほんまの手打ちだった。
味もこちらの方がいい!

年賀状印刷必死

2006-12-29 19:39:16 | Weblog
年賀状の印刷に忙しい!
早く出さなくては!

ついに買い置きのカラーインクもなくなったので、電球を買いに行ったときについでに購入。

カラーインク 2個セット 1980円
白黒インク  2個セット 2180円

なんで、白黒の方が高いの?
どうしても腑に落ちない!?

年末の準備 電球の交換

2006-12-29 19:08:52 | Weblog
12月29日(金) 早朝、二日間職場におきっぱなしにしていた車を取りに行く。
金曜だがバス等は土日モードで運行。
夕方、食卓の電球交換にデオデオへでかける。
まだ切れてはいないがあまりにも暗い!
電球形・光の三菱蛍光灯? 三菱はおいてなかったので、東芝製に。
電球色が浮いていたので、「自然な色の昼白色」を選択。
TOSHIBA ネオボールZ EFA25EN/32 100ワット型電球タイプ 消費電力22ワット、1500円強。
新しいのはさすがに明るい。考えれば前のは60ワットタイプ。それだけでも明るくなるはずだ。

記録 年末の行動

2006-12-28 22:00:00 | Weblog
12月22日(金)
09:00-11:00 業務
13:00-16:00 業務

12月23日(土)-24日(日)
沖縄へ夕食ツアー(別掲)

12月25日(月)
09:00-12:00 業務
13:00-16:00 業務
17:00    集合、タクシーで鹿田へ
18:00-20:00 説明会

12月26日(火)
09:00-11:00 業務
13:00-15:00 業務
16:00-18:15 説明会

12月27日(水)
09:00-11:00 業務
13:00-15:00 業務
16:00-18:00 説明会
19:00-21:00 みかわや忘年会
二次会はCで熟睡!

12月28日(木)
10:00-12:30 岡山支部会
13:30-17:30 ソフト研究会
そのまま会議室で飲んで、一風堂で締め

クリスマスディナーショー

2006-12-24 19:30:00 | Weblog
週末の沖縄一泊旅行

ANA便のため高松空港よりのフライト。
家を8時過ぎに出発し、宇野より宇高国道フェリーで高松へ。このフェリーはがらがらだった。高松港からは一路南進し、特に渋滞も無く高松空港へ。
Webで調べると高松空港には有料駐車場があること、一泊800円であることはわかったものの、場所がどこか地図に示されていないし、何台程度あるのかも情報が無い。台数規模がわからないと、簡単に泊められそうかどうかの判断ができない。最低のホームページだ! 近くに民間の駐車場があり、一泊700円。少し離れたホテルが500円という情報まで得ていた。

10時過ぎに着いてみると到着ロビーの正面に結構大きな駐車場があった。
一泊100円の違いだったら、ここにすることにしよう。

スムーズに来過ぎて、空港で2時間弱の待ち時間。QRコードが着いている予約確認表が行方不明になり、探すのも面倒になってANAカードで発券するというトピックも交えながら、空弁を購入して機内へ。ただ高松空港にはまともな空弁が売っていなかった。沖縄便は11:55発で到着は14:00。グレードアップすれば弁当が出るんでしょうが、しもじもは自分で弁当を用意しなきゃいけないのに、他の乗客はどうしてるんだろう? と見合すと、団体のツアー客はツアコンがどこからか届いた弁当を配っていた。

天気も良く、フライト中下界がずっと見えていた。普段通路側の席を取るのだが、今回は2-3-2の席だったこともあり、AB,Aの席を予約し、久しぶりに窓側に座ってみた。

離陸してすぐに四国山脈が左手に見え、一眠りして目を覚ますと、眼下に屋久島・種子島の形が地図どおりに見えていた。空弁を食して再び一眠りしたら、那覇空港に着陸しようとしていた。

ANAのワンモアサービスでレンタカー、ホテルを予約していたが、これって何の通知も来ない。本当に予約が伝わっているのかと心配しながらレンタカーの営業所へ。心配することなく車をゲット。

とりあえず那覇市内のホテルにチェックイン。
部屋に入るとインターネットもできるようになっていたが、今回は純粋に観光のためパソコンを持って来ていない。ノートを持たない旅もいいものだ。
ホテルは最初別のホテルを考えていたが、そこは満室のため、10年ほど前に学会で泊まったホテルにしていた。

これからの日程は娘に任せていた。
一休みして、ナビに目的地を入れて出発。高速を通ろうと思うのに、高速を通る道が出てこない、ICの名前を入れると、手前でおろそうとする。降りる予定のICも入れて、やっと案内書に載っているルートが出てきた。

市内のICに行こうと国道から右折するところから渋滞。
ここらは新都心開発中。大型ショッピングセンターやらトイザラス。そういえば明日はクリスマスイブ、サンタの小父さん、小母さんもプレゼント準備に忙しいのだろう。その先に免税店DFJが現れる。そういえば、国内旅行で免税店が使えるのが沖縄復興対策の目玉の一つだったっけ。

DFJを過ぎると渋滞も無くなり、高速へ。ひとっ走りして降りると高速料金500円。ということは距離としては大して走っていないことになる。ナビが地道を勧めるはずだ。

最初の目的地は、世界遺産 座喜味城(ざきみぐすく)跡。

丁度やってきたツアーの案内人の説明に耳を傾ければ、500~600年前ほどの遺跡とか。石の組み方がかの万里の長城と同じ組み方だそうだ。中国との交流がうかがえる遺跡だそうだ。現在でもアーチが壊れずに残っているくらいしっかりとした石垣である。
http://www.churashima.net/shima/okinawa/isan/20010406/index.html

石垣の上に上がれるのだが、手すり一つ無い。本土だったら事故対策で登るのを禁止するか、手すりを作ってしまうかしそうな所。世界遺産となると手すりを作るのも難しい?

目を回せば嘉手納基地が、別に新しいのが作られて現在は使われていない「象の耳」?(電波の防諜施設)が遠くに見えている。そう言えばベトナム戦争が激しいときには此処では電線が無くても蛍光灯が点く、草の葉っぱでラジオが聞けるという強力な電波?磁波?が出ていた所だったことを思い出す。


座喜味城跡を後にして、次の目標は残波(ざんぱ)岬。
ここからの夕日は有名だそうだが、東シナ海には雲が多く、夕日が落ちるの見るのは難しそうだ。岬の灯台は改修中。普段は上まで登れるような案内がかかっていた。

灯台の南側はごつごつした岩の間を縫って波打ち際まで降りれるようになっている。それに対して北側は高台になって東シナ海に垂直に落ち込んでいる。

夕食は近くの残波岬ロイヤルホテルの6時からのディナーショーが予約されていた。

沖縄残波岬ロイヤルホテル
〒904-0394
沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575
TEL 098-958-5000
FAX 098-958-3970
■フランス料理レストラン ラファール
東シナ海を一望するパノラマな景観、それはまるで洋上ディナー。
・所在階:13階
ライブチャージ¥500x3を含め、〆て34,540円

メジャーかマイナーか知らねども、地元出身のボーカル、ベース、ギター(キーボードだったかな?)の男三人のグループによるライブ。きれいな声だった。有名なグループ?と娘に聞いても「知らない」とのこと。

ディナーは6時か、8時かの選択だったというが、最後のコーヒーがサービスされたときには8時を回っていた。

そもその娘の立てた計画はイルミネーション。北のほうに有名なところがあるそうだが、そこは遠すぎるので中部地方を選び、そこに近いところということで、夕食場所を決めたそうだ。

レストランで支払いをするとき、ふと見るとANAのポイントが付くそうだ。ということはANAを通しても予約できたかも。別に目的地が無かったので那覇市内のホテルを押さえていたが、そうであればこのホテルに泊まってもよかった。

ということで、今日の目的地はこれから行く「東南植物園」。
昼間の入園料は900円程度(Webを見ると1000円だった)が、夜間は2000円になるそうだ。娘はロッピーで前売り券を手に入れてきていた。でっかい嘉手納基地を回りこんで行くと、植物園に向かっている車列ができていた。あとはそれについていく。

http://www.sebg.co.jp/

20:45からイルミネーション・ショーが始まると言うので少し急いだが、実際は21:45からだったようだ。野外でビニールを敷いている上に座って見物。クリスマスに外でショーを見れる暖かさ。これぞ沖縄ですね。

岡山のチボリもこれくらいのショーでもやらなきゃ客は来ない。

ショー終了後、地道で那覇に戻る。ホテルに着いたのは23:30頃だった。


翌朝、8時過ぎに1階のレストランでバイキングの朝食。9時過ぎにチェックアウトして、とりあえず昨日まん前を通り過ぎた免税店 DFSギャラリア・沖縄 へ。ここの1階ではレンタカーの返却もできるようになっている。(あとはモノレールで空港へというパターン)
でも、免税店で1~2時間すごし、その後首里城にでも行こうということで、返却口には行かず、駐車場の入り口へ。入り口には案内の人がいて、レンタカーの返却ですかと尋ねている。返却と言えば、あちらに誘導するようだ。

早いせいか駐車場も空いていて、2階に駐車。DFSへ。連れ合いと娘は目の色が変わる。私は真ん中のソファーでコーヒーを飲みながら暇つぶしに数独。


結局、連れ合いも娘も買い物をし、3階のレストランのサービス券4000円をゲット。
3階のレストランは入り口で、カードをもらい、そのカードで店内の各種料理のコーナーで好きなものを購入し、食事後出るときに清算する方式。

各自好きなものを取ってきて、オープンテラスのテーブルで食事。日差しが暑くて日陰になる席を探した。

ということで首里城はパスと言うことになり、空港前のレンタカー営業所へ直行と言うことになった。

那覇空港14時発。昨日着いたのが14時。丁度24時間の滞在。
帰りのフライトは爆睡。目を覚ますと四国山脈が雲に浮かんでおり、すぐに降下が始まった。


どうも我が家の女性どもは「暖かい」「買い物」「食事」がキーワードのようだ。
一泊だったが、それも気楽でいい(二泊となると荷物も多くなる?)とのこと。
と、今回の小旅行はおおむね好評だった。

12月22日(金)

2006-12-22 22:00:00 | Weblog
全ての学校?が終業式?
大学も来週は冬休み。といっても休めるのは学生だけ!
9時から業務のため早めに出勤すると、児童、生徒がたくさん!

午前の業務は11時前に終わる。
午後は13時から16時過ぎまで。

別室で月曜日の準備。喋る内容をワープロで打ち込む。
資料をチェックしながら昨年のを編集する。

9時過ぎ、忘年会帰りの娘をオフィスでピックアップして帰宅。

12月21日(木)

2006-12-21 23:00:00 | Weblog
9:30より業務のため、5時過ぎより資料の確認。
おかしなところを一箇所見つけ、早めの出勤。
昨夜は車を置いて帰ったので、連れ合いに裁判所まで贈ってもらう。

問題の箇所はすでに訂正用紙が準備されていた。
業務は1時間ほどで終了。

月曜日に向けて?の資料の作成。
水曜日にmに入力してもらっていた表を加工する。

午後のM2のゼミを挟んで、夜まで。結構時間がかかった。
昼過ぎ、iさんがやって来て、28日の研究会の相談。
午前中、公式の研究会。午後、私的な研究会とする。

日曜日に会ったブログの読者の東京のY先生から問い合わせのメール。
使ってもらえると単純にうれしい。

夜帰ろうとして、メールを整理していて、明日が締め切りの資料作りがあることに気付く。
明日は朝から業務。どれだけ時間がとられるか判らないので、今夜中にやってしまおうという気になり10時過ぎまで、最後は適当に形にする。

一日メガネをかけていたようで、さすがに目が疲れた。

12月20日(水)

2006-12-20 23:59:59 | Weblog
週末まで、テンプレート変更。

10:30より卒論ゼミ。資料も揃ってきたので、そろそろ書き始め。
図書室の先輩の卒論を参考にするように指示。

遅めのランチ後、学科教授会。
学科会議は失礼して。

5時過ぎに戻って明日の資料の整理。準備終わらず、資料を持って学部忘年会へ。
玄関よりバス。駅前のグランビア。

BINGOは当たらず! 参加賞のラーメン詰め合わせを持ってオフィスへ寄る。
一眠りして深夜バスで帰宅。

これまでバスカードだと、カードの入れ口にきれいに通すのに一苦労していた。酔っ払って、PITAPAのような接触型カードは楽だ。これもバリアフリー?グローバルデザイン?