メモ帳

各種メモ代わり

eyeplate mega

2014-03-30 18:18:07 | 骨董品シリーズ
うん年前のデジカメ

富士フィルムアクシア株式会社
有効画素数 131万画素
内蔵メモリ 16MB
SDメモリカード 16MB~256MB
撮影可能枚数 SXGA 21枚、VGA 91枚
厚さ 8㎜
S/N 3260016420

Bカメで¥11,000で購入したらしい
探せばどこかにあるかな?
研究室を整理したときに処分したかな?

給油

2014-03-30 17:05:17 | 燃費
消費税総勢前の小さな抵抗

走行距離 547.4km
給  油 26.37L @151 = ,882
燃  費 547.4 / 26.37 = 20.76km/L
燃 費 計 22.5km/L


奥津までドライブしたので、800kmオーバーのペースでしたが、
増税なので、早めの給油です。

高御位山

2014-03-29 21:02:44 | 山・旅行
期日:2014年(平成26年)3月
同行:Kさん

07:08 岡山発 こだま724号
07:25 相生着
07:41 同 発(在来線)
08:10 曽根着

徒歩で鹿嶋神社登山口まで

09:46 展望台
10:05 反射板
10:35 ピーク
10:47 ピーク
10:51 馬の背 別れ
11:10 ピーク
11:39 長尾尾根? 別れ
11:53 反射板 高御位山頂
13:25 同 発
14:07 長尾 登山口

Kさんが登山口につくまで20分ほど。
その後、徒歩で曽根駅まで

15:25 曽根駅 着




どのピークが写真のどのピークに対応するか調査中!!!


iPad でプレゼン(続編)自動ロック

2014-03-29 20:48:17 | Weblog
3月14日のプレゼンに成功し、気を良くして
3月21日のプレゼンもiPadを使い、見事に失敗!!!

どう失敗したかというと、
スライドを表示してしゃべっている間に
画面がスリープ状態(真っ暗)になってしまう。
そのたびにパワーを入れて、プロジェクタのの
ケーブルを外し、PINコード(パスワード)を入力。
ケーブルを接続して、続きを行う。

ということが何回起きたやら。
終わってK大の人に、iPadの「設定」で
「一般」の「自動ロック」の設定を教えてもらう。

買ったまま何も設定していなかったので、標準の
「2分」になっていたので、スライドを表示して
2分しゃべり続けていると、自動ロック(スリープ状態?)
になってしまっていたようだ。

プレゼンの時には、自動ロック「しない」に設定するか
もっと長めの、例えば「10分」くらいにするらしい。
これからのことを考えて、とりあえず「10分」に設定。

14日のプレゼンの時には多くのスライドを次から次へと
めくっていたので、自動ロックがかからなかったようだ。

iPad でプレゼン

2014-03-16 21:56:19 | Weblog
金曜日の研究会で発表。
初めて「iPad」を使ってプレゼンしました。

電子書籍の話で、自作のePUB形式の電子書籍をプレゼンの
中で見せるために iPad の iBook というアプリを使うので、
じゃあ、その前の前座の資料も iPad を使おうということに。

初めてなのでノートPCも持って行ったが、
iPad だけで問題なくプレゼンできました。

パワポの前後送りが付いたポインタが使えませんが、
今回の発表の部屋は横長でスクリーンが3個もある
部屋なので、1つのスクリーンにしか示されない
ポインタは使えない環境だったので、その問題も
あまりなかった。

初めての経験で失敗も多々。
その1
 休憩している iPad をプロジェクタに接続し、
起こそうとすると設定しているパスワード入力が必要な
設定にしている。そのパスワード入力の画面もプロジェクタ
で大写しに!
 起こしてからプロジェクタに接続することにしよう!

その2
 いつもはPCでポインタを使って頁めくりをしているので、
PCはどこに置いていても気にしなかったのですが、
指でピーと送るとなると iPad の置き場所もきちんと
考えておく必要がありますね。
 立ち位置の近くに置くことにしよう
 それより iPadより小型の iPod か iPhone にして、
講演中ずっと掌に持っておくのもありかなな?

ちなみに発表のパワポが出来上がったのは当日の朝8時。
それまでホテルの部屋でPCを使って作っていました。

ので、ホテルまではPCを持っていく必要はありそう。
いや、最近はホテルでレンタルPCもあるので出張には
PCも要らないかな?

少なくとも会場には iPad と、念のためUSBメモリとを
持っていけばいいですね。軽くなります。

ちなみに手順
1)PCでパワポで資料作成
2)PCでPDFファイルへ変換(PrimoPDF 無料版)
3)ホテルの有線LANを使ってPDFファイルを添付ファイルとして自分あてに送信(Gmail)
4)ホテルの無線LANを使ってiPadでメール受信(Gmail)
5)添付ファイルを iPad の GoodReader(有料アプリ) に送って開く

輪廻 歴史は繰り返される?

2014-03-09 02:00:39 | Weblog
京都の学会でのH大M氏の発表(Bigデータについて)を聞いて
昔話をしていいというセッションで盛り上がりました。

1980年代から計算機のパワーが急激にアップし、
プログラムも小細工をするより、パワー任せでわかりやすい・素直なプログラムを書くことが推奨されてきた。
それがBigデータになり、パワー任せでは済まなくなり、70年代の小細工が必要?になりつつあるということだった。
例えばですが、回帰分析の変数選択で言えば、
1960年代、10変数の総当たり法は無理だ、何とかできるかも、と言われていた時代から、
1980年代、10変数の総当たり何て目じゃない時代になっていたが、
2010年代のBigデータ10000変数ともなるとやっぱり総当たりは無理ということですね。
22世紀になるとそれも目じゃないとなるのでしょうが、それまでは小細工が必要ということでしょう。

そもそも大学で「大型電子計算機」が使えるようになったのが1970年前後。
それまではHPに代表されるような電卓の時代。
10次正方行列の逆行列の計算が難しい時代でしたね。