メモ帳

各種メモ代わり

百均 山▪キャンプ道具

2020-12-23 17:19:01 | 山・旅行
久しぶりに街中の大きな百均へ。
最近話題になっていたアウトドア関連グッヅのコーナーへ。いろいろありました‼️
とりあえず数点購入。







メスティン 124g 500円


折り畳みコップ 27g


コーヒードリップ 47g


コーヒーの豆をひくミルもあったが山用としては重すぎるので購入せず。キャンプ用としても微妙ですね。


日帰り登山用バッグの中身

2016-09-20 01:58:54 | 山・旅行
虫干しを兼ねて?日帰り登山用ザックの中身を全部出してみた。
基本的にどこに行くときでもザックの中に入っているものである。
晴れていても雨具は入ったままですね。
水筒に水を補給し、500mLペットボトルのお茶1本、弁当(コンビニのおにぎり4個)を追加すれば準備完了。
おにぎりは3個が昼食用、1個は非常用(山を下りてきて廃棄することが多いかな)です。



以下、ブロック別に











高御位山

2014-03-29 21:02:44 | 山・旅行
期日:2014年(平成26年)3月
同行:Kさん

07:08 岡山発 こだま724号
07:25 相生着
07:41 同 発(在来線)
08:10 曽根着

徒歩で鹿嶋神社登山口まで

09:46 展望台
10:05 反射板
10:35 ピーク
10:47 ピーク
10:51 馬の背 別れ
11:10 ピーク
11:39 長尾尾根? 別れ
11:53 反射板 高御位山頂
13:25 同 発
14:07 長尾 登山口

Kさんが登山口につくまで20分ほど。
その後、徒歩で曽根駅まで

15:25 曽根駅 着




どのピークが写真のどのピークに対応するか調査中!!!


立山駅

2013-11-10 09:44:38 | 山・旅行
美女平で高原バスからケーブルカーで立山駅へ


荷台車がついているのが珍しいとアナウンスしていたケーブルカー

立山駅


富山地電? ほぼ1時間に1本、宇奈月行の1本を除き、鈍行のみ。


写真に写っている通り、ケーブルカーは満席に近い客がいたが、
ケーブルカーを降りて、地電の駅に向かったのは私と連れ合いの
二人だけだった。

残りの人は?
貸し切りバス?自家用車?らしく駐車場の方へ。

富山駅行の電車が1時間に1本で少ないと思ったが、
仕方がないですね。乗る人がいないなら。

観光客としては、バスにしてもいいから、本数を増やしてほしいなあ

立山登山? 二日目朝

2013-11-10 09:40:01 | 山・旅行
二日目、
日の出ツアーから戻り、朝食後、天気にも恵まれて、少し山登り。

もとより、立山(雄山)山頂までは考えていない。
途中の一の越山荘まで標準タイム1時間、ゆっくり見て2時間。
あそこまでは岩畳の道で危険なところもないし、
あそこからは天気が良ければ、槍穂も、ひょっとすると富士山も見えるかも。

二日目朝の立山

富山の町並みは雲の下

一の越を目指して

岩畳の道も雪だらけ

雄山、一の越を目指している人も少ないが、
目指している人の靴の裏を見ると、基本的にアイゼンを付けている。
一の越まで危険なところはないというものの、やはり坂道。
登りでも滑り始めた道は、下りとなるともっと滑る。
滑って、捻挫、下手すると骨折も。
年寄りの冷や水と言われないように、登頂は断念。

登頂を断念して記念撮影

三平山(みひらやま)

2012-10-21 20:38:01 | 山・旅行
10月21日(日) 日本晴れ!

目的地:三平山(みひらやま)1010m 岡山県と鳥取県の県境
同 行:連れ合い
タイム:
 10:23 登山口 発
 10:57 土塁
 11:17 山頂 着
 12:07 山頂 発
 12:48 登山口 着


上が北の平面図


Google Earth による立体図


蒜山ICからの位置関係


Webで調べても登山口の場所がよくわからず、
地図はあってもどこから歩いているのか?
そこまで、どの道で行けばいいのかわかりやすいの無かった。

自分が知ってると、誰でもわかると思ってしまうのでしょうね。

ということで、三平山登山口への行き方
○蒜山ICを降りた所の信号を左折。国道482号へ。
 新庄村へ行く県道58号が別れ、
 鳥取大学のセミナーハウスを通り過ぎて西進
○内海峠へ
 峠の手前に「0.6km先左折」の木の小さな案内板が見えた。
 地図から言うとどう見ても峠の複雑な4差路?を左折という雰囲気。
 でも、先ほどの木の案内板に従い直進すると・・・・
 峠を下って行く! こりゃ違うとUターン。
 峠に戻り、蒜山からの元の道からいうと左折。
○600mほどの所の3差路、縦に様々な案内板が設置されている
 ここを左折。
 
 内海峠手前にあった木の案内板0.6kmというのはここのこと?
 そうだとしたら、案内板の設置場所が悪い!!!
○一本道で「三平山森林公園」の施設?等が下に降りて行く。
 ここにはバスも駐車できそう。(駐車していた。)
○さらに進むと、10台程度駐車できる、駐車場があった。
○その先10mほどの所が「登山口」だった。
 
○登山口の先に「トイレ」らしきものが見えた。未確認
 車道はその先で通行止め。
 そこまで行くとUターンがきつい。
 運転の下手な私はバックで駐車場まで戻る。
 (Uターンして路肩に停めていると思われる車もありましたので、
  運転が上手であればUターンも可能かも?)
  山側は側溝が空いており、反対側は崖です。
○運よく1台空いていた駐車場に停めることが出来ました。


三平山
登山口から基本的に登りだけ、ただひらすら登るだけ。
でもそれほどシンドクない。
ワンピッチで頂上に着いてしまう。

登山口からしばらくの間は整備された林間コース。
間伐もきれいにされている林間を登り用にジグザグの道と、
下り用にできたと思われるまっすぐの道とが見える。

森林限界?の所が「土塁」
何でも明治時代の陸軍の軍馬の養成のための放牧地の限界ように50数キロに
渡って築いたそうだだが、案内板があってもどれが、どこが土塁かよくわからなかった。

ここからは岡山県・鳥取県の県境の尾根道。

大山の南壁、日本海や、蒜山三座、蒜山高原などがずっと見える、

見晴らしのいい尾根道である。

ななかまど? りんどう? ???
 
秋晴れの下、頂上へ到着。


1時間足らずで登れ、360度展望できる眺め良い山として、
岡山県の山としては「入門用」の山として有名らしい。

子ども会の20~30名の団体の他は中年、老年の夫婦連れが多かった。
中には山ガールらしき若い人もいましたよ。
蒜山方面
紅葉したツタ

帰りは蒜山をドライブし、下湯原温泉の「ひまわり館」の露天風呂で
汗を流して、帰路へ。