メモ帳

各種メモ代わり

box

2011-12-01 17:44:44 | ソフト
Cloud型ファイルサーバー?

無料で50GBと言うので登録

http://itunes.apple.com/us/app/box.net/id290853822?mt=8

さて、何に使おうかな?

カムタジア スタジオ

2011-10-26 20:41:14 | ソフト
ビデオ編集にも使えるソフト

業務部の自作DVDをiPadで見れるように変換するには
従来から「Xmedia Recode」を使っている。

今回は一本のDVDのファイルを10本ほどに分割しようと、
Cantasia Studio(カムタジア スタジオ) を使ってみた。

まず問題となったのは、標準的なDVD(だと思うんですが)を
Cantasia Studioでは開けなかった。

仕方がないので、Xmedia Recode でiPad向けに変換したmp4ファイルを
Cantasia Studioで編集した。

編集が終わり、iPad形式で書きだそうとすると、
「MOVにエクスポートできません(-43)」
と言って、先に進まない。

何が原因かもわからず調べまわったら、やっと見つかった。
techsmith-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2938/kw/エラー 43/
ファイル名が長すぎるか、ファイル名に使えない文字をつかっているか・・・
等々だそうだ。

ファイル名に全角カナを使っていたので、ANK文字に変えたら書き出せた。

もう少しわかりやすいエラーメッセージにしてほしいものだ。

Microsoft Office 2010 その後

2011-10-26 20:34:54 | ソフト
edo(江戸)にインストールしようとして、エラーが出てインストールできない件、

mが調べてくれて種々やってくれたがなかなか前進せず。
午後は業務部で会議、戻ってくると、インストールできたとのこと。

結論からいうと、Windows7(64bits)をアップデートしたらできたそうだ。

同じOSを入れているnara(奈良)にはインストールできて、
edoにはインストールできないってどうしてでしょうね?

2台ともほとん同時期にOSもインストールしたんですがね。
naraは自動でアップデートしてた(する設定になっていた)んでしょうか?

まあ、うまくいったから良しとしましょう。

Microsoft Office 2010

2011-10-22 18:06:02 | ソフト
AOLで3ライセンス購入。

オンラインで登録し、
 1)ライセンス購入申し込み時に登録したメルアドをWindowsLiveのIDとしてWindowsLiveに登録
 2)VLSCに登録
 3)購入したライセンスを契約一覧

インストール用DVDのISOイメージをダウンロード。
32ビット版と64ビット版があるが、32ビット版を推奨していたので、
とりあえず32ビット版をダウンロードした。

DVDに焼いてから、そのDVDで nara(奈良)にインストール。
無事動いているようだ。

続いて edo(江戸) にもインストール。

これでそろそろメインPCが移行できるかな?


あれぇ!edoではエラーで落ちた。
 エラー 1406 レジストリーキー

まあ、火曜日にでも調べてみよう。

MS Ofiice / PICASA

2011-10-12 23:58:58 | ソフト
10月12日(水)晴れ

10時半から業務部の定例ミーティング
13時半から本部の会議。

研究室に戻って、オフィスのライセンスの整理・チェック。
これまでにAOLで5ラインセンスづつ買っているのが多いので、
余ってるのがあるかどうか?
1本2007のライセンスが残っているようだ。
結局、Office2010を3本AOLで購入することにし、注文をお願いする。
奈良、大阪、江戸にはオフィス2010を入れることにしよう。

メールサーバーのメールが大きすぎて、Thunderbirdで最後まで受け取れない
問題の処理のためにサーバーにログインして処理していたら、mが呼びに来た。

16時からIBDPの合格者と面談する約束を忘れていた。
急いでACに迎い、面談する。
2週間過ぎたが、順調にすすんでいるようだ。

課長に呼ばれて業務部へ。
来年のOCのときの問題、今日のシミュレーション結果の問題、
その処理の検討を行う。
まあ、次々と懸案事項が増えること!

7時過ぎ研究室に戻る。

PICASAの顔認識結果を眺めてみる。
結構賢いですね。
この顔とこの顔を同一人物と正しく判定している。
別人物を同一人と御判別しているのはほとんどない。
(1件だけ誤判別を見つけた。)

万歩計:6299歩

PICASA 顔認識

2011-10-08 22:05:09 | ソフト
9月末に来岡してきたIさんから2つのソフトを勧められた。
 Evernote
 PICASA

両方とも使っていた(ダウンロード、インストール、会員登録など)は
していたが、まともには使っていなかったし、使いこなしてはいなかった。

ので、どんな機能があるのか、追加されたのかなどは追っていなかった。

そのPICASA、
写真の整理であるが、顔認識が面白いと教えてもらい、試してみた。

試すとなると、写真を集めてくることに。
あるPCで全HDDをサーチするように指示したら、これが失敗。
膨大な写真を見つけてきた。

その見つけてきた写真から顔を判定し、同じ顔を集めるらしい。
動かしっぱなしで四日目の今日夕方、やっと認識が終わった。
長かったですね。

認識結果は来週にでも報告できるかな?

万歩計:3486歩

MathML入りのEpubファイル

2011-07-09 01:13:23 | ソフト
やっとMathMLを含むEpubファイルが作成できた。

1)基本はPubooで原稿入力(MathMLタグも)して、epubファイル作成。
2)ファイル名の拡張子を「.zip」に変更して解凍。
3)解凍して出来たフォルダの中の頁対応.xml ファイルをエディタで修正。
  Pubooの編集モードの描く頁からMathML入りの頁をコピペする。
4)定められた手順に従い、zip圧縮
  http://face.f7.ems.okayama-u.ac.jp/~t2/pukiwiki/index.php?EPUB%20ZIP%20%A5%B3%A5%F3%A5%C6%A5%CA%A4%CE%BA%EE%A4%EA%CA%FD

これでやっとブラウザ、ビュアのEpub対応、MathML対応度がチェックできる?

どれもこれも数式はまともに表示されないですね。
MathMLの描き方が本当に合ってるのだろうか?
少し心配になってきた。

MS OfficeからMathMLへの変換 TeXaide, TtM

2011-07-06 20:49:57 | ソフト
講義の資料は基本的にパワポで作成しており、パワポの中の数式はオフィス標準の「数式」で作成している。これをEpubのためにMathMLに書き直すのは大変だ。
どこかに変換ソフト落ちていないかとネットの中を探索していた。

一発でMathMLにしてくれるソフトは見つけきれなかったが、
・TeXaide : MS-Office数式 ==> TeX, LaTeX への変換
・TtM   : TeX to HTML translator
の2つを咬ませれば、MathMLに変換できることが確かめられた。

もちろん、TeXaide も TtM も完全に変換してくれるわけではないが、
少々の変換ミスは、エディタで修正することにすれば問題はない。


変換ミスの部分
TeXaide
・X~N(μ,σ  の「~」が変換できていない。
  <math><mi>X</mi><mo>\~</mo><mi>N</mi>
と変換されている。正しくは、<mo>\sim</mo> となるべきところである。

これ、あとでよく見ると「~」は全角のティルダを使っていた。LaTeXの「\sim」
に変換しろというのはちょっと無理ですね。

Epub関連 espur, Sigil

2011-07-06 19:36:26 | ソフト
Twitterで
「イースト株式会社、EPUB3.0対応のWindows用リーダー“espur”(エスパー)を無償公開」
(Posted 2011年7月6日)のつぶやきが流れてきて、さっそくダウンロード、インストール。
ただ、MathMLは△印。

さっそく数式をチェック。やっぱりうまく表示されない・・・
と思ったが、調べてみるとEpubファイルがうまくできていないようだ。

数式(MathML)が正しく入っているEpubファイルをどうやって作ればいいのだろう?

先日、
・PubooではMathMLのタグ付きで、編集・チェックはできるが、公開用にEpubファイルを作ろうとすると、MathMLのタグが取り除かれてしまうことは報告済み。

今日はEpub作成のフリーソフト
・Sigilを使ってみた。これは拡張子「.epub」をファイルを読み込んで、各頁を編集後、「.epub」ファイルとして保存できる。拡張子をzipに変えて解凍したり、圧縮後、拡張子をepubに変更したりする必要な無いので便利。
 でも、保存したepubフィルの拡張子をzipに変更して解凍してみると、Pubooと一緒、MathMLのタグは無残にも取り除かれていた。これじゃ、espurでも数式が表示されるわけがない。
 さらに、Sigilの編集画面には「Book View」「Code View」とその両方を同時に表示する「Split View」があるが、「Code View」で入力したMathMLのタグも、「Book View」でうまく表示できるか確かめたところ、Code Viewに戻っても、入力したMathMLタグは消え去ってしまう。あのタグはどこに行ってしまったのでせう!
 これだったらPubooの方がまだいいですね。epubファイルはうまくできないが、編集用のファイルには入力したMathMLのタグは残っている。