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操山散策 5/27(日)のPhotomemo日記

2012-05-28 02:55:41 | 山・旅行
5月27日(日) はれ
朝は9時から町内会の清掃日。1時間ほどだったが、天気も良くて汗だく。
一休みして、連れ合いが操山へ行こうと言いだして、昼前に出発。
弁当の買い出しのために東山まで行き、奥市のグランドの無料駐車場?に車を停めて出発。


今日の全コース。
山の名前(一番高い)が操山(みさおやま)標高200mほど。
山塊(Googleアースで緑の繋がり)が東山でいいのかな?
左上の川の中州が「後楽園」。その対岸(下側、南側)に岡山城、岡山県庁があります。
後楽園の東、後楽園の借景(背景)になっているのが東山というわけです。

コース拡大図

12:02お昼から裏山の操山(みさおやま)へ 奥市グランドに車を停めて出発。
12:09東山登山口?出発
12:25久しぶりに三勲神社跡から
t2tarumi's Photomemo
ここからは岡山市内中心部(後楽園、岡山城など)の展望が。
夏の花火は眼下に見えるらしい。
12:35 同発
12:51操山項上、
t2tarumi's Photomemo
頂上は眺めが悪い。その下に市内南部が見える展望台、東屋がある。

13:12旗振り台でコーヒータイム
t2tarumi's Photomemo t2tarumi's Photomemo
旗振り台には古墳もあるが、江戸末期の大阪のコメ相場の伝令の旗振りで有名。
旗振り台は六甲にも、前回行った姫路東の播磨アルプスにもあった。
そういう間を旗で情報を送っていたのでしょうね。
13:40 同 発
??:??山の上は古填がいっぱい。
t2tarumi's Photomemo

13:59 沢田わかれ
14:10 不動明王

14:23最後は禅寺の曹源寺まで。
t2tarumi's Photomemo t2tarumi's Photomemo
このお寺は岡山藩主池田家の菩提寺として建てられた立派な尾寺です。
不動明王からの道をもう少し東進して下ると、有料の境内に降りてくることができます。

14:41 バス停着。バスで護国神社まで、グランドに停めていた車を回収。

一回り(休憩をいれて)3時間ほどの散策でした。

20:14最近よく買うプレミアム@ビール
t2tarumi's Photomemo
from Photomemo/t2tarumi

播磨アルプス

2012-05-06 22:18:37 | 山・旅行

姫路との位置関係

5月6日(日) 小雨のち晴れ

GWも今日で最後。今日は姫路の東の播磨アルプスへ。
昨日の神戸は雲ひとつない快晴で天気の心配は忘れていた。

朝起きてみると、どんよしした厚い雲。
あわてて天気予報を見ると、降水確率午前50%、午後30%?

6時半ころ家を出ようとすると、雨粒が落ちてきた。
あわてて折りたたみ傘を取りに戻り、自転車でバス停まで。

目の前でバスが行ってしまい、次のバスは20分後。
まあ予定のひかりには間に合うでしょう。

7時半過ぎのひかりで相生まで。相生で在来線に乗り換え、
姫路の3駅東の「曽根」まで。

曽根の駅におりると、プラットホームの端でKさんが手を振っている。
雨具を装着中。
あまり雨具はつけたくないが、この天気だったらつけないわけにはいかないですね。

準備できて9時ころ出発。
今日のコースは駅から数分のところの豆崎登山口?(中所登山口?)から
高御位山の頂点を極めて馬蹄形状の播磨アルプス全山縦走コースを東側から西側に
左回りに回るコースを予定していた。降りる道はコース途中に何か所もあるので、
そのときの体調次第。

ただ、この雨だったら、最初の計画を変更し地道を1時間ほど行って、鹿嶋神社口
からにするのもアリかなと思っていたが、Kさんが予定通りということで、
当初計画通り豆崎登山口へ。

播磨アルプスの情報はネットで調べたが、情報元に依って名前が違う。
多分同じところだと思うのだが(違ってるかもしれませんが)
これは初めての者にとっては混乱の元。是非統一していただきたいですね。

登山口2号線から別れて、絶対行きすぎてしまう判りにくい道と案内にあったが、
確かに分かりにく。うろうろしていたら、地元の親切な小父さんが教えてくれた。
見ると小さな木の案内板がありましたが、それでも見落としていましたね。

登山路には木々に赤いテープが付いており、それをたどると・・・
2号線に戻ってしまった。間違いともとに引き返す。
登り始めてすぐのところで、見ると右にも左にも赤いテープが。
何じゃいなこれは!
右が間違いとなると、左に進む。
ブログを書きながら詳しく調べると、豆崎登山口と中所登山口は違いますね。
右にも左にも赤いテープがあったのは、中所登山口からの道案内だったんでしょうね。

濡れた岩盤が見えてくる。
これをよじ登るのか?すべりそうで登りたくないですね。
見ると、岩盤を登らなくても道の先に赤いテープが見えている。
こちらですね。と進むとどうも感じがおかしい。
水平にまいて行くという感じで登りにならない!

と、石の階段に出会い、階段の上には無人の社が。
社の左右には人が通ったような小道も。

そこを進んでみるもすぐに踏み跡が無くなる。
やっぱりおかしいと岩盤の所へ戻っていると、
別のパーティもやってきた。
聞くと彼等も初めてとのこと。
この先の話をして戻っているところというと、
そのうちの二人が岩盤の手前の藪をよじ登り始めた。
途中で岩盤にでて、先に進み始めた。

やっぱり岩盤を登るらしい。
雨で濡れた岩は滑るので危ない、上りたくないですね。

ここまでで1時間ほどロスをしてしまった。

記録はぼちぼち拡充予定。





今日のビデオ 製作 Kさん

http://www.youtube.com/watch?v=X83e2UFW_jI&feature=youtu.be


今日のタイム
09:04 豆崎登山口
09:58 経塚古墳
10:15 ピーク(5分休憩)
10:25 平らな岩
10:53 ピーク(鹿嶋神社が下に見える)
11:07 鹿嶋神社登山口からの道が合流する鞍部手前で休憩
11:21 同 発
11:40 百間岩を登り切り、鉄塔手前で昼食休憩
12:00 同 発
12:04 高圧線鉄塔
12:07 反射板
12:27 ピーク 休憩
12:37 同 発
12:47 鷹巣山
12:56 桶居山分岐
13:10 ⑨(丸9)別れ
13:28 ⑧(丸8)別れ
13:38 (丸S)別れ
13:45 高御位山 コーヒータイム
14:30 同 発
14:36 成井登山口別れ 岩盤の上に白ペンキで左右真ん中の矢印あり
15:01 丸17丸18別れ
15:48 中塚山 鉄塔
16:03 同 発
     朝、滑って転んだときに少しひねった左ひざの調子が悪くなり、
     曲げると痛い! 伸ばしたまま、変な状態で下山
     最後のピークの手前で右に道をとり、北山鹿嶋神社登山口より北側で
16:28 平地 一般道に合流

タクシーを呼んで、曽根の駅まで1500円ほどだった。

注意:タイム中の「丸9」などは下記の地図の登山道を指しています。
http://17.pro.tok2.com/~vems/50/45%20takamikurayama/45-01.html


万歩計:20887歩 昨日、今日とよく歩きました。

書写山(姫路)散策(360) 未完

2012-04-05 20:44:42 | 山・旅行
4月5日(木)晴れ、ときどき小雨

日曜日(8日)の代休を取り、代休らしくきちんと休むことにし、
5ケ月ぶりのハイキング?へ。
旧友のコンビのKさんと連絡を取り、軽く書写山を目指すことにする。

6時半に家を出て、7:07初の姫路行き鈍行に乗る予定にしていた。

家を出たのが予定より10分ほど遅れ、東山の電停に着いたときには
6:44の電車は出た直後で、次は6:50.間に合うかどうか厳しいですね。

岡山駅前に着いたのが7:03頃。地下道に入り、地下改札口へ。
切符を買わなくては!
ICOCAで買おうとして、残金が600円余り。1万円追加して、買うのに2~3分。
改札を抜けて3番ぷらとホームへ。
階段を上って行くと列車が見えた。
間に合った!と思った瞬間、見えいていた列車が動き出した。
もうドアが閉まっていたのですね。
発車のベルも聞こえなかったが、とっくにベルも鳴りやんでいたらしい。

ということでプラットホームで乗るべき鈍行を見送る羽目に。

さて、こうなりゃ新幹線で追いかけるだけ。
鈍行だと姫路まで90分ほど。のぞみだと19分。すぐに乗っては時間をもてあます。

新幹線の時刻表を調べ、7:36初のひかりで次の相生で追いつくことに。
ひかりの自由席券を窓口で買う。姫路までじゃなくて良いですかと
問われるも、早く着き過ぎるので相生まででいいことに。
と、隣の相生までだと自由席で900円余り。
これがのぞみの指定で姫路までだと2390円、ひかりの指定で2190円。
自由席だと500円引きかな?イメージ的にはだいぶ違うと言う感じですね。

というより、姫路までひかりなり、のぞみなりで行ってしまうと早すぎる。

お昼の弁当、お茶等を買い出しして、新幹線へ。

相生で在来線へ。乗り遅れた姫路行きより、一つ前の快速(西明石までは
各停)に乗ることができ、姫路には予定より10分ほど早く着く。

改札前でK山に電話を入れる。
予定の列車の到着ホームで列車の到着を待っていると言うので、
改札まで降りてきてもらい合流する。

予定より一つ早い8:40のバスで書写山ロープウェイ乗り場まで。

今日の全コース

9:20に歩き始め。
登りはロープウェイ横の「東坂」、
下りは兵庫県立大学横に降りる「西坂」野予定。

最初の出だしはよく見ると案内板があったが、
登山口までの路は分かりにくいですね。
登山口までの拡大図

ちょうど同じコースをめざす慣れた人がいたので、
その後ろを追って行ったが、途中で標識がなくなり、
ふつうだったら登山口までたどり着けないと思った。

山上駅まで
登山口からは標識もしっかりしており、
Kさんとモバイル通信(アップ)を
お互いにやりながらゆっくり登って行く。

モバイルで遊び遊び行っても、今日は時間がたっぷり。

一丁、二丁と石碑が出ており、「一合目、二合目ね」。

各丁の間が非常に短い、これで十丁(終点、目的地)までだったら、
ほんとに簡単な登りだと勘違い。

十丁まで来たが、まだ着かない。
十一丁が出てきたときは、何丁まであるんだ!と怒鳴りたくなった。

10:39 ロープウェイの山上駅に着く。ここが十二丁か十三丁という所。
もうひと登りすると、書写山の入山口、500円の入山料を払った境内へ。
ここが十四丁。

仁王門が十八丁で終わるようだ。


境内散策 最高峰まで

下りは西坂(ここは境内への自動車道、ただし関係者のみ)を下る。
下り降りたところは昔の姫工大、現在は兵庫県立大学書写山キャンパス、
正門と東門のところにバス停があった。
左 西坂、 右 東坂

鳥瞰図

王子ヶ岳 散策

2012-02-12 19:18:03 | 山・旅行
2月12日(日)晴れ

今日も良い天気だ。
二人とも何も予定が無い。
優花も来ないと言うので、どこかへ行くか?

日生の牡蠣祭りがそろそろかな?と調べたが、
2週間後でした。

昨夜は歩こうと言いながらうたた寝してしまい、
歩かなかったので、久しぶりに野山にでも。

近いところとなると王子ヶ岳、ということで
10時過ぎに出発。

いつもは満車で停められない、海水浴場の先、
登山口近くの駐車場に空きを見つけ、停める。

振りかえると渋川の海水浴場


歩き始めが11時17分。
 登山口
海抜0メートルから最初の20分がシンドイ登り。

一気に高度を稼いで、渋川が遠くに見えると尾根筋も近い。

尾根筋まで登ってしまえば、起伏はあるものの
尾根筋をたどって人面岩(にこにこ岩)から
レストハウスまで。

途中人面岩でコーヒータイム!

瀬戸大橋、四国まで今日はよく見える。


山頂?までは人歩き、
振りかえると人面岩がどんと座っていますね。


児島方面を見ると、パラグライダーが舞っていた。


レストハウスのレストランでランチをと思っていたが、
13時前に着いた時には開いていなかった。

冬場は休みなのか?

レストハウス横ではパラグライダの飛び出しを待っていたが、
少し風がまいているようで、なかなか出発できずにいる。

飛んでる人は気持ちよさそうに浮かんでいますね。

直滑降ではないが、
レストハウス横から海岸へまっすぐ降りる道へ。
この道は3回目だが、連れ合いは初めて。

途中から修験道の鍛練場になります。
岩に線がで描かれた仏画があります。


王子ヶ岳の花崗岩の岩が下から見ると落ちて来そうで
ムズムzしますね。この岩なんて、地震があったら
一発で落っこちそう。(工事して停めていますがね)


平地に着く前、修験道の入口になるのでしょう、
その関係の石柱やら銘文やらが建立されています。
その中のピサの斜塔ならぬ、斜銘文

基礎を固めていますが、いつ倒れてもおかしかくないような。
(写真が傾いていないことを示すために、連れ合いにまっすぐ
 立ってもらっています。)

海岸まで降りると、駐車場まで3kmほど車道の横を
歩いて戻るしかない。

車に戻ったのが、2時10分。
ぐるっと回って3時間弱という所ですね。

王子ヶ岳散策

ここまでの写真を「ふぉとちゃんねる」という物にしてみた。
どんな感じなのでしょうか?

さて、人面岩のコーヒータイムに小さなクロワッサン
を食したが、お腹もだいぶ空いている。
どこかでランチを。
近くのホテルもランチタイムを過ぎると食べるものが無いし、
とりあえず玉野の市街地へ。

JR宇野駅前、フェリー乗り場前の広場で市が開かれていた。
おじんバンドの年寄りには懐かしいメロディーも。
素人?にしては演奏もボーカルもなかなかのもんだ。

回りのテントを見て回ってもあまり食欲がわくものは無い。

そのまま(少し路をまちがえたが)海沿いに北上し、
後関の「海カフェ SETO NO KAZE」へ。
http://www.setonokaze.com/

ゆっくり、のんびりできる店なので、ときどき足を伸ばしている。

走行距離:66.0㎞
燃  費:24.7km/L
万 歩 計:9913歩
あれえ 1万歩に届かなかった

森林公園散策

2011-10-09 23:04:30 | 山・旅行
10月9日(日)はれ

体育の日を前に、良い天気の元、森林公園へ。
出発が遅くなり、高速を使おうとしたが、インター前の
電光掲示板に岡山道で渋滞5kmの表示を見て、地道に切り替え、
53号を北上する。

現地に着いたのが13時少し前。駐車場は満杯で路駐。

12:57 管理棟 出発
13:30 かえで園地
14:00 ぶなの平園地
14:05 同 発
14:40 奥ぶなの平
14:58 ぼーず原谷
15:08 出会い
15:11 六本杉
15:16 中央園路に

その後、奥津温泉は大釣温泉で日帰り入浴(500円)
森林公園の紅葉はまだまだであったが、
奥津渓谷の紅葉は色づき始めていた。
2~3週間後は見事になるんだろうな。

まゆみの実

アップ


真っ赤な実


歩くとまだ暑い


青い実は何でしょう?


熊押し滝


熊押し滝


大ブナの木


ブナシメジ?


木の上まで


ぶな平


奥ぶな平でコーヒータイム




奥ぶな平


根曲がり杉


ボーズ原谷への下り


管理棟には暖炉の火

万歩計:12,318歩

奥穂高の旅(記録)

2011-08-28 23:56:49 | 山・旅行
期日:8月25日~28日
同行:Kさん
注意:上高地・横尾間の平地を除くと、標準コースタイムの1.5倍から2倍かかっています。
    カメの歩みのペアですので、普通の人には信じられないタイムかも知れませんね。




8月25日
 09:00 名古屋 発 しなの5号
 11:04 松本 着
 11:23  同 発
 13:10 上高地 着
 13:40  同 発
 14:00 河童橋 発
 14:41 明神 着
 15:00  同 発
 15:50 徳沢園 着
 16:00  同 発
 17:03 横尾山荘 着

8月26日
 06:20 横尾山荘 発
 07:54 本谷橋(吊り橋) 着
 08:16  同 発
 10:42 涸沢小屋・涸沢ヒュッテ別れ
 11:24 涸沢小屋 着

8月27日
 06:05 涸沢小屋 発
 06:51 ヒュッテ別れ(ヒュッテから雪渓を横断してきたところ)着
 07:00  同 発
 07:34 ザイテングラード取り付け
 09:45 穂高山荘 着
 10:15  同 発
 11:40 奥穂高山頂 着
 12:30  同 発(12:15かもしれない)
 13:25 穂高山荘 着
 13:50  同 発
 15:22 ザイテン取り付け
 15:50 ヒュッテ別れ
 16:30 涸沢小屋 着

8月28日
 05:00 涸沢小屋 発
 05:18 涸沢小屋・涸沢ヒュッテ別れ
 06:59 本谷橋 着
 07:58 岩小屋跡
 08:20 横尾山荘 着
 08:32  同 発
 09:12 新村橋
 09:22 徳沢園 着
 09:32  同 発
 10:10 徳本峠別れ
 10:15 明神 着
 10:23  同 発
 11:00 河童橋
 11:05 上高地バスセンター 着
 11:14 整理券発行 33番、34番
 13:20 上高地 発

交通費
 岡山・松本往復         11,900円(特割)
 岡山・名古屋新幹線のぞみ指定席  6080円
 名古屋・松本特急指定席      1400円(乗り換え割)
 松本・名古屋特急指定席      1400円(乗り換え割)
 名古屋・岡山ひかり指定席     3280円(特割)
 松本・上高地往復         4400円(往復割)
 合計              28,460円

宿泊費(山小屋代)
 横尾山荘(2食+弁当) 10,500円(2食9500円+弁当1000円)
 涸沢小屋(2食)     9,000円
 涸沢小屋(夕食のみ)   7,500円(連泊割引)
 合計          27,000円


詳細は
山の記録へ

森林公園散策

2011-08-15 20:00:00 | 山・旅行
8月15日(月)晴れ、一時にわか雨

月末の足慣らしのため県北の森林公園へ。
朝起きたのが珍しく遅くて、出発が11時過ぎ。

いつもは地道で津山経由で行くのだが、出発が遅いので、
初めて高速で院の庄まで。1600円

岡山道は空いていましたが、中国道に入ると、
Uターンの車がそれなりにいました。

苫田ダムの道の駅?で昼食をし、
森林公園に着いたのが2時前。

軽く流すことにして、中央園路から熊押し滝、ブナ平まで。
コーヒータイムと思っていたら、黒い雲がやってきた。
こりゃ夕立がくるな、と、休憩もほどほどに、中央園路に
下り始める。
途中でばらばらと雨脚の音が。
ブナの木の下のいると直接雨に当たることも少ないが、
本降りになりそう。

と、足を急いでいたら、雲が別の方向に流れて行ってくれて、
雨脚が遠のく。

中央園路近くまで降りていたが、園路の砂利道を歩くより、
園路とほぼ平行に走っている道を通って、六本過ぎへ。
タタラ跡を経由して、森林公園の入口にある管理事務所棟へ。


休憩して駐車場に戻り、車を出したところで、
バラバラと雨が落ちてきた。

昨日と言い、今日と言い、車に乗ってから降りだしてくれて
運が点いているようだ。

近くの奥津温泉へ。
今日は一番下にある大釣温泉へ。
ひとり500円は安い!
湯ぶねは一つしかありませんが、かけ流しで、
渓流が眺められて気持ちいい浴室だった。
連れ合いの話では女湯は狭かったと言っていたが・・・
http://kanko.town.kagamino.lg.jp/hot_spring/ootsuri-spa/

帰りは地道で帰る。

霧島 新燃岳 の噴火

2011-02-06 11:11:05 | 山・旅行
NASAから地球観測衛星の写真が公開されている。

http://earthobservatory.nasa.gov/NaturalHazards/event.php?id=48946


噴煙が西に棚引いている。
桜島からも噴煙が出ていますね。
雲仙、阿蘇は静かなようだ。


追記
2月7日 桜島も噴火したようです。
鹿児島市の桜島・南岳山頂火口(1040メートル)で7日、午前8時5分と同9時16分の2回、爆発的噴火

モンベル岡山店

2010-09-25 22:57:38 | 山・旅行
開店すること、開店したことは聞いていたが、
やっと今日行って来た。

下中野のデオデオ、ベストの通りを日赤方面に東進し、洋服の青山の隣、
店舗の西側とその奥に駐車場。今日は警備員がいて誘導してくれた。

店舗の2階はサロンとなってるようで、商品があるのは1階だけ。
登山用品だけでなくアウトドア全般という感じですね。

好日山荘とうまく住み分け、使い分けできるかな。