薬味をたっぷり上に乗せて鰹(かつお)のたたき。
10月の料理教室は、
鰹のたたき、りんごと柿と春菊の白和え、沢煮椀、銀杏めしでした。
実は、仕事が長引き開始時間より30分ほど遅れて参加したため、
肝心な鰹のたたきはすでに出来上がっていました。残念!
で、私は鰹のたたきに合わせる薬味の茗荷(みょうが)、
生姜(しょうが)などをとにかく薄く、細かいみじん切りにする作業に
専念しました。
薬味は、茗荷・生姜・葱(ネギ)・大葉・海苔の5種類。
鰹のたたきをたっぷりの薬味と一緒に食べるのは最高にうまい!
先生の計らいで、飲める人だけビールをいただきました。
鰹のたたきともぴったり合って、美味かった~~~!
鰹のたたき/薬味とあわせておいしそうに盛り付け。
「沢煮椀」、なぜそういう名前なのかはわからないままでしたが
普通の吸い物のようで、これが意外に野菜がたっぷりで口当たりが
やさしくいっぺんで気に入りました。
これは何杯でもおかわりしたくなります。
この汁の作り方のコツは、野菜の切り方とか。
材料の牛蒡、にんじん、干ししいたけをとにかく薄く、細く切るのが
コツのようです。私が着いた時は切り終わっていたけど・・・
薄く(向こうが透きと通って見えるような薄さ)ささがきにした牛蒡の
なんともいえぬやさしい歯ざわりに感動です。
「りんごと柿と春菊の白和え」、ゴマの香りが効いて美味でした。
私はマヨネーズで和えるサラダにはよくりんご、柿を使いますが
白和えに使ったことは無かったのですが、よく合っていて思わず
おかわりしちゃいました。ビールにも合います。
ご飯ものは秋らしく、銀杏めし。
少し栗も加えて・・・おいしく秋をいただきました。
何を焦ったか、白和え、銀杏めしの写真がピンボケ。
というわけで、この2品は写真でお見せすることができません。
その代わり、「鰹のたたき」盛り付け方の違いで3パターン、
お楽しみください。
10月の料理教室は、
鰹のたたき、りんごと柿と春菊の白和え、沢煮椀、銀杏めしでした。
実は、仕事が長引き開始時間より30分ほど遅れて参加したため、
肝心な鰹のたたきはすでに出来上がっていました。残念!
で、私は鰹のたたきに合わせる薬味の茗荷(みょうが)、
生姜(しょうが)などをとにかく薄く、細かいみじん切りにする作業に
専念しました。
薬味は、茗荷・生姜・葱(ネギ)・大葉・海苔の5種類。
鰹のたたきをたっぷりの薬味と一緒に食べるのは最高にうまい!
先生の計らいで、飲める人だけビールをいただきました。
鰹のたたきともぴったり合って、美味かった~~~!
鰹のたたき/薬味とあわせておいしそうに盛り付け。
「沢煮椀」、なぜそういう名前なのかはわからないままでしたが
普通の吸い物のようで、これが意外に野菜がたっぷりで口当たりが
やさしくいっぺんで気に入りました。
これは何杯でもおかわりしたくなります。
この汁の作り方のコツは、野菜の切り方とか。
材料の牛蒡、にんじん、干ししいたけをとにかく薄く、細く切るのが
コツのようです。私が着いた時は切り終わっていたけど・・・
薄く(向こうが透きと通って見えるような薄さ)ささがきにした牛蒡の
なんともいえぬやさしい歯ざわりに感動です。
「りんごと柿と春菊の白和え」、ゴマの香りが効いて美味でした。
私はマヨネーズで和えるサラダにはよくりんご、柿を使いますが
白和えに使ったことは無かったのですが、よく合っていて思わず
おかわりしちゃいました。ビールにも合います。
ご飯ものは秋らしく、銀杏めし。
少し栗も加えて・・・おいしく秋をいただきました。
何を焦ったか、白和え、銀杏めしの写真がピンボケ。
というわけで、この2品は写真でお見せすることができません。
その代わり、「鰹のたたき」盛り付け方の違いで3パターン、
お楽しみください。
鰹大好きです♪
カツオの癖が消えて良さそうですね。
薬味切るのが一番大変ですよね。
叩きはサラダ油を薄く敷いたフライパンで表面をぐるりと焼けばOKなはずですよ。
白和えに春菊。試してみます。
柿はやったことあります。美味しいですよね。
☆さん、鰹のたたきでビールが最高に
美味しかったです。
ミモザさん、薬味切るのが大変でした。
でも盛り付けられたらがんばって細かく切って
よかったなと思いました。
きれいですよね。
食べる時もそれぞれが見事にミックスされて
鰹とのバランスもよくて美味しかったです。
鰹は教室ではコンロで炙ったみたいです。