【今年のマイルG1の中心的存在が一気に集結】
ざっと馬柱見て、GⅠと思わせる
最高のメンバーが揃った。
ライブコンサート、リーチザクラウン、ショウリュウムーン、
ガルボ、スマイルジャック、ショウワモダン、
ダノンヨーヨー、ゴールスキー、キングストリート、
シルポート、アパパネなど・・・。
中でも注目は三冠牝馬のアパパネ
三冠を達成した牝馬の目標はヴィクトリアマイルでいよいよ
最強牝馬のブエナビスタと激突する。その前哨戦だけにそれなりの
格好とつけたいところ。
人気のリーチザクラウン。
ここにきて調子を徐々に戻しつつある。
前走はヴィクトワールピサ相手に0.3差なら
このメンバーの中では上位とみていいだろう。
人気も納得だ。
新進気鋭のマイラー・
ゴールスキーとダノンヨーヨーも虎視眈々。
G1を狙える器であることはマイルチャンピオンシップ
の結果を見ての通り。
特に賞金を積み上げておきたいゴールスキーはここは必勝体勢だろう。
今年の東京新聞杯の覇者の
スマイルジャックも負けられない。
前走はそのゴールスキーとダノンヨーヨーをしっかり封じ込めて
押し切っての勝利。
パートナーの三浦皇成も
今年は絶対G1を取らせてあげたいと言っている通り、
この馬に対する思い入れや調教に対する取り組みは
人一倍だろう。これも怖い存在だ。
【予想v(^ω^)v】
どれも怖い・・・・のが率直な感想。
その中でも何かとケチをつけて決めていかないといけない。
まず主軸視されているゴールスキー。
前々走の阪神C。距離は確かに1400mではあるが。
前がふさがって最後流したガルボと、追って捕らえることが
できなかったゴールスキー。実際どっちがよく映ったかというと
○ガルボとなる。こっちのほうがのびしろは感じる。実際マイルへの
対応は問題なし。
あとゴールスキーは東京新聞で一瞬しか足を使えない
スマイルジャックが最後足が止まり気味だったのに
結局捕らえることは出来なかった。
個人的にはマイルチャンピオンシップ3着はフロック視してもよいと
思っている。
序列から言うと ガルボ≒スマイルジャック>ゴールスキーとなる。
今回人気で消すならゴールスキーだ。
◎はリーチザクラウンからいきたいが、折り合いだけが心配
評価下げて▲。
阪神コースの適正はもとより中山記念の内容が優秀。
元々中山コースは慣れたものではなかったが強敵相手に
仕舞いしっかり伸びた。順当に力を出し切れば快勝もあっていい。
◎はマイラーズカップの過去の実績・そして定量戦ということを
考えるとマイル以上の実績がある程度ある馬をチョイス、
さらに人気ゴールスキーやダノンヨーヨーを封じ込めた
減点材料が薄い◎スマイルジャックが残る。
中穴人気のライヴコンサートはいくらなんでもローテがきつすぎる。
ただえさえ使い詰めで来て、今回中1週でこの強敵メンバー相手の
早い流れに対応できるとは考えにくい。
同様にキングストリートらのダービー卿組は今回全て思い切って切る。
以下ロードバリオス・ダノンヨーヨー・シルポート・アパパネが相手本線
◎スマイルジャック
○ガルボ
▲リーチザクラウン
△ダノンヨーヨー
△シルポート
△アパパネ
△ロードバリオス
ざっと馬柱見て、GⅠと思わせる
最高のメンバーが揃った。
ライブコンサート、リーチザクラウン、ショウリュウムーン、
ガルボ、スマイルジャック、ショウワモダン、
ダノンヨーヨー、ゴールスキー、キングストリート、
シルポート、アパパネなど・・・。
中でも注目は三冠牝馬のアパパネ
三冠を達成した牝馬の目標はヴィクトリアマイルでいよいよ
最強牝馬のブエナビスタと激突する。その前哨戦だけにそれなりの
格好とつけたいところ。
人気のリーチザクラウン。
ここにきて調子を徐々に戻しつつある。
前走はヴィクトワールピサ相手に0.3差なら
このメンバーの中では上位とみていいだろう。
人気も納得だ。
新進気鋭のマイラー・
ゴールスキーとダノンヨーヨーも虎視眈々。
G1を狙える器であることはマイルチャンピオンシップ
の結果を見ての通り。
特に賞金を積み上げておきたいゴールスキーはここは必勝体勢だろう。
今年の東京新聞杯の覇者の
スマイルジャックも負けられない。
前走はそのゴールスキーとダノンヨーヨーをしっかり封じ込めて
押し切っての勝利。
パートナーの三浦皇成も
今年は絶対G1を取らせてあげたいと言っている通り、
この馬に対する思い入れや調教に対する取り組みは
人一倍だろう。これも怖い存在だ。
【予想v(^ω^)v】
どれも怖い・・・・のが率直な感想。
その中でも何かとケチをつけて決めていかないといけない。
まず主軸視されているゴールスキー。
前々走の阪神C。距離は確かに1400mではあるが。
前がふさがって最後流したガルボと、追って捕らえることが
できなかったゴールスキー。実際どっちがよく映ったかというと
○ガルボとなる。こっちのほうがのびしろは感じる。実際マイルへの
対応は問題なし。
あとゴールスキーは東京新聞で一瞬しか足を使えない
スマイルジャックが最後足が止まり気味だったのに
結局捕らえることは出来なかった。
個人的にはマイルチャンピオンシップ3着はフロック視してもよいと
思っている。
序列から言うと ガルボ≒スマイルジャック>ゴールスキーとなる。
今回人気で消すならゴールスキーだ。
◎はリーチザクラウンからいきたいが、折り合いだけが心配
評価下げて▲。
阪神コースの適正はもとより中山記念の内容が優秀。
元々中山コースは慣れたものではなかったが強敵相手に
仕舞いしっかり伸びた。順当に力を出し切れば快勝もあっていい。
◎はマイラーズカップの過去の実績・そして定量戦ということを
考えるとマイル以上の実績がある程度ある馬をチョイス、
さらに人気ゴールスキーやダノンヨーヨーを封じ込めた
減点材料が薄い◎スマイルジャックが残る。
中穴人気のライヴコンサートはいくらなんでもローテがきつすぎる。
ただえさえ使い詰めで来て、今回中1週でこの強敵メンバー相手の
早い流れに対応できるとは考えにくい。
同様にキングストリートらのダービー卿組は今回全て思い切って切る。
以下ロードバリオス・ダノンヨーヨー・シルポート・アパパネが相手本線
◎スマイルジャック
○ガルボ
▲リーチザクラウン
△ダノンヨーヨー
△シルポート
△アパパネ
△ロードバリオス