逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

38年後の御巣鷹の「真実」

2023年08月14日 | 社会・歴史

ますます深まる御巣鷹の「謎」

挙国一致の大本営発表で隠し続けた38年。今回、少しだけ真実が明らかになるが・・・ \(^o^)/

47NEWS

47NEWSは、全国の52新聞社と共同通信のニュースを束ねた地方紙連合ウェブサイトの運営を行っている。 事業主体は株式会社全国新聞ネットで、所在地は共同通信社の本社がある汐留メディアタワーにある。参加社は、いずれも共同通信社の加盟社か契約社である。

「ここにいた人たちは、もう疲れることもできない」520人が犠牲になった日航機墜落事故 38年前の夏、20代だった記者は「御巣鷹」の急斜面を歩き続けた

配信 47NEWS 

斜面を登る途中、前方の山肌に恐ろしいものを見た。航空機の胴体の一部と一目でわかる巨大な物体が、樹木に覆いかぶさるように落ちていた。太陽光が反射し銀色に光っている。そこにあってはならないものに、足がすくんだ。「現場が近いんだな……」。誰かが言い、私たちはようやく墜落地点の急傾斜の尾根に到着した。

一帯は、ただただ黒かった。木々の燃えかすと、まだ運び出されていない焦げた機体の一部。墜落による火災が完全に鎮火していないのか、ところどころ煙がたなびいていた。火災現場は何度も経験し、特有のきな臭さや焦げ臭さには慣れている。しかし、ここでは経験したことのない臭いがあたりを覆っていた。

「焼けた木にひっかった犠牲者をいくつも収容した」「捜索中に木だと思って引っ張ったら手だった」「谷の川を流れていくご遺体を何度も見た」「焼け焦げた木と思って見過ごしていたら人の形をしていた」―。  ▽美しい景色の中、ここだけが別世界だった

それにしても、尾根の頂上付近から見渡す景色は美しかった。

青々とした樹木が輝く夏山がまぶしい。日没が迫ると空はあかね色に染まった。自分たちがいるここだけがまったく別の世界だった。  

「機体があそこをかすめて、こっちに落ちたんだ」。谷の向こうを記者の一人が指さした。その先には、山頂がU字形にえぐれた山肌が見えた。(抜粋)

47NEWS 

520人が死んだ日航機墜落墜落から38年間。1枚もない墜落現場の周囲(稜線)を映した写真

腹立たしい詐欺か手品で、残念ながら38年後の8月12日付け47NEWSに書いてある、谷の向こうを記者の一人が指さした「機体があそこをかすめて(山頂がU字形にえぐれた山肌が見え)、こっちに落ちたんだ」。は誰一人写していない(最低限の大人の常識の範囲ですが、もちろん、日航機が激突してU字形にえぐれた県境稜線を真っ先に全員が写した。ところが、怖がって誰一人も報じていないだけ)
NHKを筆頭に全てのマスコミや有識者の報道とは、一番肝心かなめの「餡」を抜いた「タイ焼き」とか蛸が入っていない「タコ焼き」と同じインチキな八百長報道。丸々ペテンだったのである。

当たり前ですが「知っているものは知っている」

ところが報道がタブー中のタブーなので何十年経とうが相変わらず「知らないものは知らない」のである。

38年後の今回47NEWSも「活字の文章」はある。ところが、肝心の群馬県上野村と長野県川上村の県境稜線を映した「写真」が何処にも無い不真面目な代物。高偏差値の「知的エリート」のエスタブリッシュメント連中の一人であるジャーナリストは真実を「知っている」し、何とか我々一般市民に対しても挙国一致の大本営発表で隠蔽されている恐ろしい事実を「知らせたい」とも思っている。「どうか裏の意味を、密かに推察してくれ」と念じているのである。

善良ではあるが、・・心底思いっきり臆病(叩かれるのが死ぬほど怖いヘタレ)

今回の47NEWS記者は一番善良ではあるが、ただし自分が叩かれるのが死ぬほど怖い(自分が一番可愛い)ヘタレなので、(78年前のソ連軍対日参戦で日本無条件降伏から5日後の「玉音放送」までの新聞各社と同じで)、叩かれないよう「誰にも分からないように」あやふやで意味不明にしか書かないのでヤッパリ「誰にも分からない」仕組みになっている。2018年11月18日 | 社会・歴史 日本降伏から5日後の玉音放送

驚きの事実を1行だけ書いた47NEWSと同じで、同じ日付の日本共産党機関紙赤旗でも今も日航機墜落事故遺族がボイスレコーダの開示を求めて最高裁で争っている事実を1行だけ書いていた。

最近十年ほどの赤旗(共産党)は穏健保守に徹していて日航機墜落事故当日の8月12日は商業新聞と同じ「お涙頂戴」の陳腐で腹立たしい慰霊行事のゴミ記事(腹立たしい感動ポルノ)しか書いていないので、今回8月12日は画期的な出来事だったのである(★注、ボーイング社の圧力隔壁修理ミスによって垂直尾翼が吹き飛んだとの政府事故調の結論に対して、38年経った今も乗員組合など日航各労組や遺族など全ての関係者は再調査を要求し続けている。ところが、アメリカ、ボーイング社や日本の政府自民党やNHKなどマスコミや有識者は当然の疑問や要望に対して一貫して頑なに否定し続けてしている)

復元された墜落した日航機の圧力隔壁

同じく墜落した日航機の復元された垂直尾翼

圧力隔壁が破壊され垂直尾翼が吹き飛んだとの噓八百の政府事故調やマスコミ有識者など全員にとってのタブーとは、尾翼でも隔壁でもなく、ましてや自衛隊の模擬ミサイル(陸上自衛隊の隠語「オレンジエアー」)でもなくて、日航機123便の墜落までの実際に飛んでいた「航路」それ自体だったらしいのである。 (^_^;)

そもそも38年前の日航機123便は相模湾上空で垂直尾翼の一部が脱落した以後、ずっとアメリカ軍C130輸送機が追尾していて墜落地点まで確認しているが、何故か理由は不明だが、10年間もの厳重な緘口令で1995年8月までアメリカ軍は隠蔽「極秘機密」にしていた。


乗員乗客524人を乗せて東京都・奥多摩町上空を飛行し続ける日航123便「JA8119号機」(★注、不鮮明すぎて着陸脚(オールギア)の状態は不明だが、画像では垂直尾翼が映っている)

最初から知っていた \(^o^)/ 在日アメリカ軍の奇妙で不気味な情報操作(情報隠蔽と10年後の解除)

8月13日付け桜井ジャーナルも書いているが、アメリカが機密解除に踏み切った1995年とは1月には震度7の未曾有な阪神大震災が起き100万都市の神戸市が壊滅し、3月20日にはオウム真理教による地下鉄サリン事件が発生し沢山の死傷者が出るなどマスコミが大々的に報道していた。(★注、ただしテレビには破壊的カルト宗教のオウム幹部を連日出演させて、面白おかしく「言いたい放題」の噓八百の吉本新喜劇風のノリで無責任暴言妄言を垂れ流す)
オウムの無差別テロに連動して起きたのが3月20日の韓国KCIA系の反日破壊的カルト宗教「統一協会」による警察庁長官の國松孝次狙撃事件が発生して日本中が騒然となる。2022年08月01日 | 政治 
多国籍企業+準軍事組織=統一協会

旧ソ連のように不都合なニュースを発禁処分にすると余計目立つが、「リベラル独裁」の情報大国アメリカの様に、人は人の中に、ニュースはニュースの中に隠すのが最善の隠蔽方法だったのである。(★注、アメリカ軍がダッチロールを繰り返す操縦不能の日航機123便を追尾し墜落地点を確認していた恐ろしい事実は、今ではほぼ忘れ去られている)

長野県川上村と群馬県上野村県境稜線に機体が激突し、大きくバウンドして墜落した日航機(挙国一致の大本営発表で必死に隠すメディア有識者)

墜落から20分で米軍救助ヘリが到着、救助隊員は現場に降下していたが、その後自衛隊が引き継ぎ地元警察や消防、報道陣に対してニセの墜落情報で引きずり回して16時間もの間、遭難者の救助を遅らせる。(★注、①から⑥の番号は日本の自衛隊が発表した偽の墜落現場。日航機の墜落現場では森林火災まで起きていたのですから遠くからでも確認できた)長野県と群馬との県境(県道124号線)ぶどう峠1,510mから御巣鷹山(標高1,639m)越しに日航機墜落での森林火災で夜空を焦がす光景を8月12日内には地元長野県警パトカーが確認していた


中嶋初女さん67歳長野県川上村梓山居住が書いた墜落後の高原天山の尾根に立ち上がった煙と火の(NHKスペシャル日航ジャンボ機事故:空白の16時間~"墜落の夜"30年目の真実)


地図の★地点は日航機の墜落現場 長野県川上村梓山地区の住民の目撃情報から、比較的容易に高天原山と三国山の間の尾根であることが判明した。

墜落現場の南側に隣接する長野県川上村の住民によると、低空を巨大な航空機が頭上を飛び去って長野群馬の県境の山並み(標高1978メートルの高天原山)を超えた直後に閃光と衝撃音が起きている。
住民は即座に旅客着の墜落だと判断し、警察に通報した。
日航機の墜落現場は長野群馬県境から450メートル地点だったので、墜落直後に警察が掴んでいた(マスコミが公表しなかった)この長野県川上村の住民情報は一番『正しかった』のである。
しかも、墜落地点の『御巣鷹の尾根』は埼玉県秩父市(旧大滝村)と長野県川上村を結ぶ中津川林道の三国峠からなら徒歩でもわずか1時間程度で簡単に到達出来るほどの近い距離だった。
近代装備の自衛隊が、墜落してから16時間も放置するなど論外なのである。


長野県川上村から見た高天原山。(日本航空123便墜落事故の墜落現場は、高天原山の群馬県側標高1,565m付近)


長野群馬県境稜線から北北東300メートルにある支尾根上の1781mピークが8月12日付け47NEWSの「U字形にえぐれた山頂」だとすれば、高天原山と三国山の最低コル(1764mの独立標高点から東に100mの標高1720m付近)のすぐ上を通過していたと推測できる

墜落現場と1781mピークと県境最低コル「標高1720m」地点の3か所はピッタリ一直線上

38年間も黙っていた「8月12日付け47NEWS」の谷を隔てた対岸の「U字形にえぐれた山頂」と、8年前のNHKスペシャル30年後の情報公開「長野県梓山地区住民の目撃情報」で墜落直前の進入路が明らかになっているので、すべてのピースが全部そろい、日航機123便が墜落時の航跡がやっと今回判明していたのである。

高天原山の墜落現場からは御巣鷹山(標高1,639m)は北北西に1.7キロも遠く離れていて、この地図では上側に外れている。
墜落現場の群馬県上野村の黒沢丈夫村長が命名した「御巣鷹の尾根」には別の目的があったと思われる。(そもそも北側の尾根が邪魔して墜落現場からは標高が低い御巣鷹山が見えない)


川上村村道の最高地点から墜落現場までの黄線ルート(他にも三国峠駐車場標高1740メートルから三国山を経る稜線ルートもある)

何れのルートをとったにしろ、38年前の群馬県上野村林道ルートを使うより、長野県川上村からのルートを使う方が時間的にも体力的にも比べられないほど容易だった。なんと、38年前の自衛隊やNHKなどマスコミは時間がかかるように、わざと遠回りしていたのである。2020年08月12日 | 社会 日本の無条件降伏から75年 日航機墜落から35年

自衛隊やマスメディアが、わざわざ遠回りした理由とは?

何故38年前の日航機123便墜落当時も、それから38年後の今も一貫してわざと遠回りして時間がかかる群馬県上野村林道ルートを使うかの謎ですが、もしも報道陣が長野県側の川上村経由でのルートをとると、必然的に大勢の川上村梓山地区の目撃情報を報じない訳にはいかない。必ず表に出てしまうので長野県側の川上村梓山地区は避ける必要があったのである。

みすみす時間を浪費して大勢を見殺しにした極悪非道の自衛隊のサボタージュも問題だが、挙国一致の大本営発表を繰り返すマスメディアや有識者の方がもっと悪質だったとの怖すぎるオチ(★注、戦争放棄「非武装」の憲法9条に真っ向から違反する「ごく潰し」無能集団の自衛隊の即時解体よりも、優先順位としては民主主義を愚弄する獅子身中の虫の極悪リベラル独裁、真っ赤な嘘を垂れ流すマスメディアや有識者の即時追放の方が先だった)

日航機墜落事故 写真特集


日航航空ジャンボ機の墜落現場に散乱するエンジンの一部(群馬・上野村)時事通信
 

墜落した日本航空ジャンボ機のエンジン部分(群馬・上野村)時事通信
 
短距離、大量人員輸送に特化、日本国内専用の特別仕様のボーイング社ジャンボ(墜落した日航123便)
 
単独の航空機事故としては世界最大の520人が死んだ日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)のSRとは「Short Range(短距離)」の略で2階建ての客室にトイレや調理室などを簡略化、座席の間隔を限界まで狭めて乗客数を増やすなどボーイング社が日本国内専用として開発したもの。全長70.6 m 全幅59.6 m 全高19.3 m 空虚重量162.4 t

P&W社 JT9D型ターボファン、ジェットエンジン(直径:2,247 mm 全長:3,255 mm 重量:4 t)を両翼に2機づつ、合計4発も装備しているが、時事通信の「日航機事故 写真特集」には、たったの2枚だけだった(★注、墜落現場の御巣鷹の尾根でエンジン2機が見つかった可能性もあるが、時事通信の写真の微妙な説明文から推測すると現場付近ではエンジン1機だけが見つかっていた可能性が高い。それなら残りの3機のエンジンは何処で見つかったのだろうか???)


JAL(日本航空)ではなくANA(全日空)しかも実写画像ではなくプラモ

(★注、オールギア「すべての着陸脚」を出している離着陸時のボーイング747SR-100型機の画像を探したが、何故か見つかったのは日航ジャンボ機の実写ではなくてプラモデル制作会社の宣伝広告「プラモが入っている箱の表紙の絵」だけだった。
もちろん航空会社も日本航空(JAL)ではなく全日空(ANA)だったのである (^_^;)

短距離、大量輸送仕様の日本の航空会社向けボーイング747SR (Short Range)100型ジャンボ機を発注したのは日本航空と全日空の2社だけの限定品。世界全体で合計24機のみである。

しかも全24機中で日航は7機だけだが1機が1985年「御巣鷹の尾根」に墜落し、残っていた6機も1994年までに順次全機が退役した。アメリカ軍が10年間も隠していた驚愕的な「極秘軍事機密?」を突如暴露して、日本中の関係者をアッと驚かしたのが、日航がボーイング747SR-100型機を全て退役させた翌年の1995年の出来事だった。

世界帝国アメリカを支配する軍産複合体

アメリカ軍や自衛隊を含め、NHKを筆頭に全ての日本のマスコミや有識者が心底怖がる、(★注、有無を言わせず、恐怖心で全員を従わせる)なんとも不思議で不可解、不気味な謎の38年前の御巣鷹の尾根の「タブー」とは、なんと、ボーイング社の747SR100型ジャンボ機それ自体だったらしいのである \(^o^)/

1955年に運用を開始したB52戦略爆撃機を開発したボーイング社が1970年アメリカ最大の軍産複合体として大規模な兵員輸送用の貨物機として開発したのが747型機だったが、ロッキード社のC17輸送機との受注競争に負ける(★注、このC17は2021年8月15日のアフガニスタンの首都カブールの夜逃げで大活躍して有名になる)

米軍大型輸送機受注を断念したボーイング社は民間航空会社の最大手アメリカのフラッグ・キャリアパン・アメリカン航空(パンナム)と組んでジャンボ旅客機として運用を開始する。(★注、アメリカのフラッグ航空会社だったパンナムは9・11事件に似た奇妙で不気味な1988年のパンナム航空103便爆破事件でダメージを受け冷戦崩壊と同じ1991年に倒産)

ジャンボの機体は軽いアルミ合金でひ弱だが・・・頑丈で重いエンジン部分!

ジュラルミン製の軽い胴体部分では無くて、主翼下に吊されている重いし頑丈な日航機123便の4発のジェットエンジンの何れかが山稜に激突することで8月12日付け47NEWSに書いてある、谷の向こう側の「機体がかすめて 山頂がU字形にえぐれた山肌」が出来たと考えた方が辻褄が合う。

今までのNHKなどの行った極悪プロパガンダ機関(マスコミ)による洪水のような大量報道とは大違いで、広い範囲でエンジンが散乱し、バラバラの状態で見つかっていたのでしょう。
第二次世界大戦末期の78年前の大阪大空襲でB29戦略爆撃機が大峰山阿古滝上流の山稜に墜落した時も4発のエンジンは広範囲に散らばり、機体はバラバラになって飛散していたのである(墜落機搭乗員は全員死亡。パラシュートで脱出した搭乗員だけが助かったが、8月15日の「玉音放送」までに日本軍憲兵隊が全員戦犯として処刑する)2019年05月29日 | 社会・歴史 
超空の要塞B29の無差別絨緞爆撃

ますます深まる日航機墜落の謎

平地に不時着したのではなく急峻な山岳地帯に墜落したならエンジンや機体(遺体)が一ヵ所にまとまって見つかる方が不自然で、普通は必ずバラバラになった機体やエンジンが広範囲に散らばる。最初の激突場所の谷を隔てた「U字形にえぐれた」山稜部分(支尾根上の1781mピーク)付近にジェットエンジンなど機体の一部が見つかっていた方が、今よりも余程「辻褄が合っている」のである。

しかし、なぜ政府事故調やボーイング社、NHK、すべてのマスコミ有識者が墜落した日航機のエンジンの見つかった場所を、狭い一ヵ所「御巣鷹の尾根」に無理やり限定して、真相を必死で隠しているのだろうか?実に不思議だ。(★注、今回の8月12日付け47NEWSの「U字形にえぐれた山頂」から日航機墜落の瞬間の航跡の一部が解明されたが、余計に謎は深まるばかりである)


(おまけ)

@HayakawaYukio早川由紀夫@HayakawaYukio
台風7号の暴風域は15日には消滅している予報が出ているのをJR東海は知らないのか

もし本当に15日に計画運休するなら、おととい11日にそれ言わなきゃだわ。往復切符持って帰省してしまった客がかわいそう。訴訟に発展しておかしくない。

自然のふるまいだけでなく、人間社会のふるまいまで考慮すれば、このお盆の新幹線帰省は中止するのが正解だったということのようだ。

15日の名古屋‐新大阪間の運転取りやめは終日だとNHKが伝えている。JR東海にはあきれた。

東海道新幹線 15日名古屋~新大阪 終日運転取りやめ 台風影響 | NHK 

15日の新幹線上り指定席券を持っている客が、予定を前倒しして東京に戻ろうとするから、明日14日は大混乱必至。

「計画運休を実施する前日となる8月14日は、自由席は大変な混雑が予想されます。可能な限り指定席を確保したうえでご来駅、ご移動いただくことをお勧めいたします。ただし、既に多くのご予約をいただいていることから、指定席への変更はお受けできない場合があります。」

じゃあ、どうすればいいのさ?
無責任きわまりない物言いだ。
臨時列車を走らせたらどうですか。

(★注、昔の日本は1945年8月6日に広島に原爆をアメリカ軍に落とされても翌日には鉄道は動かしていたのに。・・・鉄道など社会インフラを動かすのは社会不安を起こさない最良の方法)2012年01月12日 | 放射能と情報操作 低線量放射能は安全・安心「ホルミシス効果」

(今は逆に、政府自民党やJRは少しでも動かさないことで、わざと社会不安を煽っている風に思えるのですから不気味。何か別の意味がありそうだ)2018年09月24日 | 政治 過失ではなく故意のブラックアウト(疑似同時多発テロ)

@HayakawaYukio
台風7号は、15時に姫路付近を通過する。進路に当たる地域では警戒が必要だが、並の強さで並のサイズの台風だ。進路から外れた地域で心配し過ぎるのはいかにももったいない。諏訪湖花火大会はできる

NHKなどマスコミの気象庁発表報道では「強い台風」と言っているが、実は気象庁の台風のランクで一番弱い台風だった(★注、「強い台風」があるなら「強い台風」があると思うのは普通の大人の常識だが、気象庁やNHKには一般市民の常識はまったく通じない)


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「あれ」が始まる予感が・・ | トップ | 対ロ平和(講和)条約未締結... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Drマサ)
2023-08-14 19:11:15
こんにちは。はじめて書き込みます。Drマサです。ちょっと思い出があるので。
日航機墜落の2日後、日航機にのりました。当時僕はは大学生。お盆で帰省です。事故があったことで、空港での搭乗手続きの時点で、変な緊張感がありました。飛行機に搭乗しても、客室乗務員(当時スチュワーデス)が緊張しているのが明らかでしたし、乗客も同様でした。目的地に着陸した時、自然と拍手が起きました。あの時の雰囲気は忘れられません。
もちろん不可解な事件であることは知っていますし、色々な話があるのも聞いています。統一教会やジャニーズ問題のように、情報が表面に現れればいいのですが、結局真相に近づかないような空気でとどまってしまうのか、心配です。変わることを期待しているのですが。
また、色々とお話下さい。
返信する
2021年のここの記事 (ルンバよりは賢い積り)
2023-08-14 22:28:09
2021年のここの記事
「日航機123便の闇をスルーするマスコミ
2021年08月12日 」の後半
「謎を解く鍵は無関係に見える「御巣鷹の尾根」の名前に隠されていた」以後のところの記述が、私としては強く印象に残っています。
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/dc41fd4407f32d5e7da8ada1a56ab3a8
返信する
死ぬ待とう生存者! (ローレライ)
2023-08-16 04:29:35
死ぬまで待とう生存者で遠回り遠足していたマスコミと救助隊だった。
返信する
38年前の日航機墜落当時の落語の小噺 (宗純)
2023-08-17 10:08:51
当時は、
全く泳げない「かなづち」は、危ないので船に乗ってはいけない。同じように、「空を飛べない人間は飛行機に乗ってはいけない」、と言うのが落語家のマクラ。笑いのネタだったのです。

ところが、それから10年後の1995年。高偏差値の国立大学や有名私立大学卒の理系学部卒業生(知的エリート?)の破壊的カルト宗教「オウム真理教」幹部が修行して空を飛べると信じて、日本が開発した覚せい剤やドイツが開発し猛毒の神経剤のサリン、VXなど危ない薬物を大量に密造して世間にばらまていたのですから大笑い。笑い事では済まないのですが。

一応はオウム真理教教祖の麻原彰晃など幹部15人は逮捕されて死刑判決が下りた。最悪の破壊的カルト宗教を「新しい宗教の可能性を高めた」と誉めそやしたお馬鹿宗教学者たちも批判され、本人たちも一応反省のポーズをとった
ところが、長年にわたって破壊的カルト宗教「オウム真理教」と二人三脚で、オウムの数々の悪事を野放しにしていた神奈川県警など日本の警察に巣くう「特高」(公安警察)の方は益々焼け太り状態。もちろんオウムを面白おかしく大宣伝していた日本の不真面目メディアも一切おとがめなし。

今回、ほぼ70年間にわたって我が日本国の芸能界を支配して純真な子供たちを強姦していたジャニー喜多川と同じだったのです。ちなみにジャニー喜多川は朝鮮戦争開戦後に日本に来日して東京代々木にあった米軍将校用住宅のワシントンハイツに住んでいた米軍諜報機関メンバーだった。
70年も挙国一致の大本営発表で隠し続けた鬼畜のようなジャニー喜多川のベドフェリア連続多発ホモ強姦の悪事はイギリスBBCや国連までが出てきて大騒動になっている。
ジャニー喜多川の長年のベドフェリア連続多発ホモ強姦の暴露とは、今回の驚きの8月12日付け47NEWSの「谷の向こう側の、U字形にえぐれた山頂」の38年ぶりの暴露の二つは時期的にピッタリなのです、それなら間違いなくジャニー喜多川と日航機123便墜落事故の隠蔽(暴露)騒ぎは連動しています。二つの恐ろしいタブー中のタブーが同時に動き出したが、たぶん、何かが動き出したのです
返信する

コメントを投稿

社会・歴史」カテゴリの最新記事