逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

薩長クーデター政権(靖国史観)による歴史の偽造

2020年10月17日 | 社会・歴史
今週の本棚

橋爪大三郎・評 『日本を開国させた男、松平忠固 近代日本の礎を築いた老中』=関良基・著


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« NHK政治マガジン 突然歴... | トップ | 神嘗祭と同日、不吉な中曽根... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
負けてイギリスの保護国にして貰う薩長な敗戦焼け太り外交! (ローレライ)
2020-10-17 12:09:59
負けてイギリスの保護国にして貰う薩長の敗戦焼け太り外交が明治クーデターの日本征服の元だった!
返信する
ソ連解体は日本開国に似ている (十三湊淳之介)
2020-10-17 18:10:56
宗純様 記事により蒙が啓かれる思いでおります.ありがとうございます.ソ連解体は日本開国に似ておりますね.ソ連邦人民七割は解体に反対だったといいます.
返信する

コメントを投稿

社会・歴史」カテゴリの最新記事