旧西ドイツは新コロ(SARS-CoV-2)騒動mRNAワクチン接種率が高く(南部は若干低いが北部ほど高くなる)、緑色で囲われた旧東ドイツはワクチン接種率が低い(2023年5月)
ドイツ東部州議会選、極右が躍進
9月24日 日本経済新聞
旧東ドイツ地域の(首都ベルリン周辺部の)ブランデンブルク州で22日投開票された州議会選挙は、極右ポピュリズム政党「ドイツのための選択肢(AfD)」 . . . 本文を読む
日本だけがハンドドライヤーを禁止に メーカー社長、国に怒り
9月18日 毎日新聞
東京エレクトロン(神奈川県)の井上聖一社長(74)「私は今でも風評被害だと思っています」(★注、何の根拠もない「噂話」の類、いわゆる「風評被害」ではなく、正しくは破廉恥で無能で愚劣な日本政府「厚労省」医系技官が主導した悪質極まる卑劣な官製「流言飛語」で、原因と結果の間には確実で客観的な . . . 本文を読む
「赤信号。みんなで渡れば怖くない」的な司法機関+メディアの一体化「知的エリート」エスタブリッシュメントの組織犯罪
法医学者たちの告白(科学を愚弄する警察検察裁判官の極悪組織犯罪)
初回放送日:2024年6月30日 NHKスペッシャル
警察や検察から解剖の依頼を受け、死因を判定する法医学者。判断を間違えば、犯罪を見逃したり、えん罪を作り出したりすることにつながる。彼らの仕事は科学的で中立性が高 . . . 本文を読む
富士山…大荒れ「山開き」スーツケースの外国人登山者 “登山規制”でUターンの人も
7月2日 テレ朝news
1日に山開きを迎えた富士山。史上初めて登山規制が始まりました。荒れた天気にもかかわらず、タンクトップ姿やスーツケースを持って登山する外国人が見られました。
■山開きの日に…「富士スバルライン」通行止め
1日午前3時 . . . 本文を読む
助かった可能性が高い被害者(一般市民)を見殺しに、組織防衛だけの警察など日本の公的機関の底なしの腐敗堕落
「遺体はすでに硬直し、足は曲がったままで…」秋田でクマに襲われ死亡した男性の「第一発見者」が明かす「恐怖の現場」
6月9日 現代ビジネス 野田 洋人
青森秋田岩手3県県境の秋田県鹿角市
クマに襲われ警官2名を含む計3人が死傷
①秋田県鹿角 . . . 本文を読む
(内部告発の口封じ)情報漏えい容疑の鹿児島県警前生活安全部長 簡裁が勾留取り消しの請求を却下
6/6(木) KKB鹿児島放送
国家公務員法違反の疑いで逮捕された鹿児島県警の前の生活安全部長(★注、警察学校出身の「たたき上げ」警察官では最高位の警視正。退職時に警視長に昇格)が勾留の取り消しを求めていましたが、鹿児島簡易裁判所は請求を却下しました。
県警の前の生活安全部長、本田尚 . . . 本文を読む
人類の脳、3万年で1割縮小 進化か退化か?
2011年2月7日 14:12 発信地:ワシントンD.C./米国 AFP通信
人類の脳の大きさが過去3万年で縮小しているとの研究結果が米科学誌ディスカバー(Discover)に発表された。科学者たちは、これは知能が低下しているのではなく脳がより引き締まり効率的になった「進化」ではないかと主張する一方、戸惑いも見せている。欧州、中東、アジアで発掘された . . . 本文を読む
世界で初めて原子爆弾(プルトニウム型)を開発したロバート・オッペンハイマーの伝記映画「オッペンハイマー」の原作本。著名な歴史家マーティン・シャーウィン(2021年没)とカイ・バードの共著(2005年発刊)
マーティン・シャーウィンは原爆開発の経過を描いた「破滅への道」を出した後、25年をかけて、この本を出した。当初「4~5年で完成すると思ったが、オッペンハイマーの個人史は複雑で、当時の米国史(表 . . . 本文を読む
「人間は、中途半端な死体として生まれてきて、一生かかって完全な死体になるんだ」
アニメ「葬送のフリーレン」が台湾全土で大人気、その魅力はどこに?―台湾メディア
3月19日 Record China
台湾メディアの台湾醒報は17日、日本のアニメ「葬送のフリーレン」が台湾全土で大人気になっているとの記事を掲載した。
同作は山田鐘人氏(原案)とアベツカサ氏(作画)によ . . . 本文を読む
「サグラダ・ファミリア」。1882年に建設が始まり、130年を経た現在も未完のまま
全銀システムの送金障害、2日ぶり復旧 影響した取引500万件超
10/12(木) 9:27配信 毎日新聞
全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は12日、銀行間の送金に使う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」の送金障害が解消したと発表した。システムは12日午前8時半に復旧し . . . 本文を読む
論評できない「悪戯かと思った」奇妙な記者会見
2023年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まって「本当かわからなかった。われわれはいたずらかもと思った」と驚きを語ったカタリン・カリコ(左)とドリュー・ワイスの二人(10月2日米ペンシルベニア大学)
本当にmRNAワクチンが「数百万人の命を救った」のか?
人類の歴史を動かした大科学者か。それとも、180度逆にmRNAワクチン強制接種で数百万人も . . . 本文を読む
(挙国一致でオネエ言葉の副社長白波瀬傑を隠す)謝罪会見に見えるがメディアとジャニーズの二人三脚、忖度と斟酌のオンパレード
ジャニーズ帝国では一番有名だが経営は素人(NHK大河ドラマの主役、朝日テレビやTBSの情報番組のMCなど)売れっ子タレント東山紀之をトップに挿げ替え「謝罪会見」のように見える(演出する)。ところが組織防衛を最優先してジャニーズ事務所顧問弁護士がいる徹底した開き直り。
そもそ . . . 本文を読む
猫だましの「赤いニシン」(間違いに誘導する偽の手掛かり)昼は音楽フェス、夜には「おさわりバー」の闇営業 \(^o^)/
TVや新聞など全てのメディアには報道出来る容量が最初から決まっていて「何かを大きく報じる」とは、まったく別の「報道したくないニュース」を隠す最も有効な情報操作だったのである。実はメディアの容量以上に、受け手の一般大衆の認識できる情報量も決まっているので今のような3S(整理整頓清 . . . 本文を読む
永田町で〈いよいよ精神的に参り始めた“渦中”の木原官房副長官……〉と題された「怪文書」が出回った
木原副長官が“捜一取調官”実名告発報道でKO寸前! 弱気の岸田首相には「政権ブン投げ」発言の怪情報
7月27日 日刊ゲンダイDIGITAL
岸田首相の最側近として政権を支える木原誠二官房副長官 . . . 本文を読む
日本国を代表する繁華街である新宿歌舞伎町にLGBT対応のジェンダーフリートイレを設置した複合高層ビル「東急歌舞伎町タワー」前の広場の日常の光景はまさに「何でもあり」のカオス。ほぼ無法状態である(★注、マイナスにマイナスを掛けると答えがプラスになるが、カオスのど真ん中にカオスをぶち込んだジェンダーフリートイレは少しだけ正常化 \(^o^)/
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