『押尾学事件より悪い片山右京遭難事故』(不思議な労災事故)
『たけしの東京スポーツでの毒舌コメント』
片山右京が富士山で遭難したらしいね。これ訓練なんだろ?
南極に行こうとしてたヤツが富士山で遭難してたらダメだろ。
南極と富士山じゃ全然違うよ。南極はケタ外れ。マイナス45度とかそんな世界だからな。
何やってんだ、この人。
一人だけで下山したって、何か変。これは森村誠一だったらすぐ書くな。 . . . 本文を読む
『戦争』とは、平和憲法の下で64年間も一人の戦死者も出していない我々日本人一般が考えるような何か珍しい存在(特殊な極悪、国家の行う犯罪行為)ではなく、プロイセンの戦略家クラウゼヴィッツの著『戦争論』によれば『他の手段をもって行う政治の延長』のことなのです。
ですから政治と戦争とは異質なものではなく戦争イコール政治(政治=戦争)になる。
しかし、この論理が正しいなら『外交とは平時に行う国家間の戦争 . . . 本文を読む
コメント欄にそのまま掲載すると(記載内容が報道と違う妄想世界なので)他の読者に迷惑。
事実誤認の感情的、エキセントリックなHAL氏のコメントを此処に別立てにし残しておきます。
驚きです (HAL)
2009-12-20 17:29:41
いやはや驚きました。
「である」と「です。ます」が混在する稚拙な文章には目をつむるとしても、既にTVで公表されている事実を踏まえもせず、ここまで書くその無責任さ . . . 本文を読む
元F1レーサーの片山右京氏が経営する会社の社員パーティの遭難事故ですが典型的な『気象遭難』で二人とも凍死のようです。
(アサヒ・コム参照)片山氏によると、『150~200メートルほど下でテントと2人を見つけたが、堀川さんはパニック状態だった。2人に毛布や寝袋をかけて温めたが、やがて宇佐美さんは泣き出し、ため息をつくようにして動かなくなった。堀川さんは奇声を発するようになった。』
それにしても酷い . . . 本文を読む
温厚な護憲平和主義者のdr.stoneflyさんが怒り狂って罵倒ブログの雄、反米嫌日戦線の「死ぬのはやつらだ」さん顔負けの罵倒を書き殴っている。
おい、こら、オバマ!!
何が、ノーベル平和賞ってんだい。
なにが受賞スピーチってんだ。
おめぇよ、偉そうに、武器のない世界だ、キングだ、ガンジーだ、
偉そうにぬかすわりには、
基地一つの撤廃もできんのか、わ、っれぇ~!
いってる事とやって . . . 本文を読む
『科学と宗教の意外な近さ』
ジャック・モノーの『偶然と必然』くらい日本人にとって色々自分流に解釈が分かれる(利用?できる)物も少ない。
何しろ超一流(ノーベル賞受賞)の科学者の言葉ですから引用すれば、自動的に何となく『科学的権威』があるように相手(読者?)に思ってもらえるかも知れない。
只これは、日本人の完全な誤解でしょう。
科学が宗教と別物であると思っている日本人的な常識では『一流科学者の科 . . . 本文を読む
12月7日にデンマークのコペンハーゲンで始まる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を目前に、気候変動の研究者たちの私的な文書が大量流出し、地球温暖化に懐疑的な人々の格好の餌食になっている。
流出したのは、研究者たちの個人的な電子メールや文書。
英イースト・アングリア大学気候変動研究科のサーバーから盗まれたもので、先週からインターネット上に出回っている。
問題はその中に、人間が地球 . . . 本文を読む
150年前の1859年、『種の起源』(On the Origin of Species)がチャールズ・R. ダーウィンにより刊行され、『ヒトも動物の種のひとつであり偶然と必然が生んだ』とする科学側と『ヒトは神に寵愛されたヒエラルキーの最上位の存在である』とする宗教界との間で神学論争が引き起こされ欧米社会では大論争となる。
論争はダーウィン以外にもアルフレッド・ウォレスなど色々な科学的学説や証拠に . . . 本文を読む
★安価スパコン:「事業仕分け」どこ吹く風 3800万円で完成 長崎大助教らゴードン・ベル賞
東京・秋葉原でも売っている安価な材料を使ってスーパーコンピューター(スパコン)を製作、演算速度日本一を達成した長崎大学の浜田(剛つよし)助教(35)らが、米国電気電子学会の「ゴードン・ベル賞」を受賞した。
政府の「事業仕分け」で次世代スパコンの事実上凍結方針が物議を醸しているが、受賞は安い予算でもスパ . . . 本文を読む