『SSSS.GRIDMAN』第五話 goo.gl/ga7HyW
— 庄司卓 (@syojitakashi) 2018年11月10日 - 20:39
六花やアカネちゃんのけしからん水着については他に譲るとして……(^^;。
まずは舞台となる町以外にも町というか、人が住む場所があったのね。……と思っていたら、ラスト近くでグリッドマンと怪獣の戦いの舞台となった山地が崩壊していく様が。
この描写をして「やはり電脳世界か?」と色めき立つ皆さんもいらっしゃるでしょうが、ちょっと待っていただきたい。以前アシストウェポンの皆さんが一気に出動しようとしたとき、ジャンクの処理能力が追いつかずにフリーズしたシーン。あの時はデジタルノイズのような効果が使われておりますな。それに対して今回は物理的に山地が崩壊している。この差は何かと考えると……。やはりあの世界は電脳世界ではなく、縮小された世界のような気がします。
また電車で移動中、裕太や内海はもちろん、アシストウェポンの皆さんも居眠りしてますな。やはりあれは何らかの力が働き、途中経過をみせないようにしてるとしか思えませんな。眠らせて途中の光景を見せないようにしてるとなるど、やはりあの世界は物理的に存在している。つまり電脳世界ではないような気がします。
電脳世界でも縮小された世界でもちょっと気になるのが、そもそも世界を作ったのは誰かという事。
今回は郊外にラフティングに行くという話があったわけですし、そもそもアカネが企画したわけでもなく、アレクシスがそそのかしたわけでもない。学校側が企画したわけです。それを考えるとあの山地をアカネやアレクシスが創造したのかどうかも怪しい。
まぁ結局、アカネとしては裕太からグリッドマンの事を聞き出す良いチャンスと考えたわけで、その時点で山地が創造された可能性はあります。それでも謎は残る。仮にアカネが校外学習をサボったら、あの山地は存在していたのでしょうか。
学校の生徒たちやアシストウェポンの皆さんの皆さんは電車で移動、途中、居眠りしたわけですが、アンチ君はどうやってあそこまでやってきたのか。まあ密かに電車に便乗していたとも考えられますが、アンチ君、お金もっていそうにないしなあ。
お金持ってないと言えばアシストウェポンの皆さん。オーディオドラマを聞く分には普通に人間として生活しているらしいですな。
これはやはり初代『ウルトラマン』と同様、人間と一体化してるのか。そうだとしてもアシストウェポンの皆さんは、人間との意識がほぼなさそうで、こえは前回の感想でも書いたように怪獣事件の被害者に憑依してるのかも知れません。
そうなると今回余りドリルらしい活躍が出来なかったボラーちゃん君。彼(彼女?)は案外「男性の精神体が女の子(金髪ツインテールロリ)」と合体したのかも知れませんな。
まずは舞台となる町以外にも町というか、人が住む場所があったのね。……と思っていたら、ラスト近くでグリッドマンと怪獣の戦いの舞台となった山地が崩壊していく様が。
この描写をして「やはり電脳世界か?」と色めき立つ皆さんもいらっしゃるでしょうが、ちょっと待っていただきたい。以前アシストウェポンの皆さんが一気に出動しようとしたとき、ジャンクの処理能力が追いつかずにフリーズしたシーン。あの時はデジタルノイズのような効果が使われておりますな。それに対して今回は物理的に山地が崩壊している。この差は何かと考えると……。やはりあの世界は電脳世界ではなく、縮小された世界のような気がします。
また電車で移動中、裕太や内海はもちろん、アシストウェポンの皆さんも居眠りしてますな。やはりあれは何らかの力が働き、途中経過をみせないようにしてるとしか思えませんな。眠らせて途中の光景を見せないようにしてるとなるど、やはりあの世界は物理的に存在している。つまり電脳世界ではないような気がします。
電脳世界でも縮小された世界でもちょっと気になるのが、そもそも世界を作ったのは誰かという事。
今回は郊外にラフティングに行くという話があったわけですし、そもそもアカネが企画したわけでもなく、アレクシスがそそのかしたわけでもない。学校側が企画したわけです。それを考えるとあの山地をアカネやアレクシスが創造したのかどうかも怪しい。
まぁ結局、アカネとしては裕太からグリッドマンの事を聞き出す良いチャンスと考えたわけで、その時点で山地が創造された可能性はあります。それでも謎は残る。仮にアカネが校外学習をサボったら、あの山地は存在していたのでしょうか。
学校の生徒たちやアシストウェポンの皆さんの皆さんは電車で移動、途中、居眠りしたわけですが、アンチ君はどうやってあそこまでやってきたのか。まあ密かに電車に便乗していたとも考えられますが、アンチ君、お金もっていそうにないしなあ。
お金持ってないと言えばアシストウェポンの皆さん。オーディオドラマを聞く分には普通に人間として生活しているらしいですな。
これはやはり初代『ウルトラマン』と同様、人間と一体化してるのか。そうだとしてもアシストウェポンの皆さんは、人間との意識がほぼなさそうで、こえは前回の感想でも書いたように怪獣事件の被害者に憑依してるのかも知れません。
そうなると今回余りドリルらしい活躍が出来なかったボラーちゃん君。彼(彼女?)は案外「男性の精神体が女の子(金髪ツインテールロリ)」と合体したのかも知れませんな。
【ニュース】🆕2020年からベトナム🇻🇳の首都ハノイでF1の市街地レースが開催されることになりました! コースは"独特なハイブリッドレイアウト"になるそうです。また、これは"F1のアジア地域🌏への強固なコミットメントの表れである"… twitter.com/i/web/status/1…
— ESPNF1 日本語版 (@ESPNF1_JP) 2018年11月7日 - 22:35
【動画】 F1ベトナムGP:ハノイ市街地サーキット
— F1-Gate.com (@F1Gate) 2018年11月8日 - 08:30
f1gate.co/2PHYLHH
#F1jp | #F1 | #Formula1 | #F1ベトナムGP | #VietnamGP 🇻🇳 pic.twitter.com/zkycizrd3o
エピソードの順番が整理され初見の方でもわかりやすくなってましたね。
特にブチャラティの焦燥感にスポットが当てられた感じです。なぜあの時点で動かねばならなかったのか。ポルポが死んでその隠し財産がフリーになった。しかし組織の他の連中がその隠し財産を巡って動き出す。ボスが売りさばいている麻薬が、ネアポリスの町を着実に浸食しており、誰がソレを売ってるのか知らない人たちはブチャラティに助けを求める。そしてブチャラティは、ボスを倒すという目的を同じくするジョルノという仲間を得た。
動くなら今しかない! 本能寺の変の前夜、明智光秀が詠んだという歌ではないですが、まさに「時は今」という感じです。これ以上、待っていても仕方が無い。遅れを取れば隠し財産も持って行かれ、幹部への道は閉ざされる。ジョルノ以外のメンバーは、まだブチャラティの本心は知らないが、おいおい納得して貰うしかない。
ブチャラティチームの他四人がいっぺんに出てきましたが、リアクションが個性的なので初見の方にも名前はわからずとも、キャラの区別は付けやすかったのではないでしょうか。特にポルポの隠し財産の話を聞いたときの、アバッキオとフーゴの反応が対照的。アバッキオはブチャラティのいままでの仕事ぶりが評価されたと考え、フーゴはいずれ幹部にのし上がると期待する。過去を評価するアバッキオと、未来を夢見るフーゴという対比は、この先の展開を知っているとなかなか意味ありげです。そして余り物事を深く考えないミスタ(^^;。
そしていよいよ動き出すギャング組織のスタンド使いたち。サーレーは初登場時、少年ジャンプの敵キャラにはおなじみの全身黒塗りでしたが、アニメではちゃんと見せて来ましたね。これは五部の敵キャラで屈指の人気を誇るプロシュートの兄貴もどうなるのか楽しみです。
テンポ良く進んで後半はもうヨットの上。「このジョルノ・ジョバーナには夢がある!」と言い放つジョルノに対して「なに言ってんだ、お前?」というアバッキオが絶妙のタイミングでした(^^;。この突っ込みの間合いの妙はアニメならではですな。
さて次回はズッケェロ戦終了までかな。あの謎ダンスがどうなるのか楽しみです。
そういえば原作ではわかりやすく円単位で表現されていたお金ですが、アニメでは当時のイタリアと同様「リラ」で表されてますな。雰囲気は出てますが、元々日本人には馴染みのない通貨単位だっただけに、いまいちどれくらいの金額か分かりにくいですね。アニメ版『アカギ』ではないですが、ナレーションで「現在の通貨単位に換算して○○億円である」と付け加えても良かったかも知れません。
特にブチャラティの焦燥感にスポットが当てられた感じです。なぜあの時点で動かねばならなかったのか。ポルポが死んでその隠し財産がフリーになった。しかし組織の他の連中がその隠し財産を巡って動き出す。ボスが売りさばいている麻薬が、ネアポリスの町を着実に浸食しており、誰がソレを売ってるのか知らない人たちはブチャラティに助けを求める。そしてブチャラティは、ボスを倒すという目的を同じくするジョルノという仲間を得た。
動くなら今しかない! 本能寺の変の前夜、明智光秀が詠んだという歌ではないですが、まさに「時は今」という感じです。これ以上、待っていても仕方が無い。遅れを取れば隠し財産も持って行かれ、幹部への道は閉ざされる。ジョルノ以外のメンバーは、まだブチャラティの本心は知らないが、おいおい納得して貰うしかない。
ブチャラティチームの他四人がいっぺんに出てきましたが、リアクションが個性的なので初見の方にも名前はわからずとも、キャラの区別は付けやすかったのではないでしょうか。特にポルポの隠し財産の話を聞いたときの、アバッキオとフーゴの反応が対照的。アバッキオはブチャラティのいままでの仕事ぶりが評価されたと考え、フーゴはいずれ幹部にのし上がると期待する。過去を評価するアバッキオと、未来を夢見るフーゴという対比は、この先の展開を知っているとなかなか意味ありげです。そして余り物事を深く考えないミスタ(^^;。
そしていよいよ動き出すギャング組織のスタンド使いたち。サーレーは初登場時、少年ジャンプの敵キャラにはおなじみの全身黒塗りでしたが、アニメではちゃんと見せて来ましたね。これは五部の敵キャラで屈指の人気を誇るプロシュートの兄貴もどうなるのか楽しみです。
テンポ良く進んで後半はもうヨットの上。「このジョルノ・ジョバーナには夢がある!」と言い放つジョルノに対して「なに言ってんだ、お前?」というアバッキオが絶妙のタイミングでした(^^;。この突っ込みの間合いの妙はアニメならではですな。
さて次回はズッケェロ戦終了までかな。あの謎ダンスがどうなるのか楽しみです。
そういえば原作ではわかりやすく円単位で表現されていたお金ですが、アニメでは当時のイタリアと同様「リラ」で表されてますな。雰囲気は出てますが、元々日本人には馴染みのない通貨単位だっただけに、いまいちどれくらいの金額か分かりにくいですね。アニメ版『アカギ』ではないですが、ナレーションで「現在の通貨単位に換算して○○億円である」と付け加えても良かったかも知れません。
マイクロマガジン社さまより『テヅコミ』Vol.2をいただきました( =゚ω゚)ノ。
今回はヒロイン特集です。『リボンの騎士』他、色々な作品が掲載されておりますが、気になったのは「るんは風の中」という短編。実は私、この短編の存在自体知らず今回が初見なのですが、確か眉村卓さんでしたか「孤独な男が理想の異性を思い浮かべてるうちに実体化してしまった」というショートショートを書いていらしたと思いますが、ちょうどその路線のネタで何か出来ないかなとつらつらと考えておりました。「るんは風の中も」も微妙に違いますが、今は存在しないはずの理想の異性に恋したという点では同じですね。石田敦子さんが同作品をオマージュした「初恋は風の中」は男女の視点が逆転した作品。併せて読むとより趣深いですね。
あ、今回は私のコメントなどは掲載されておりません(^^;。
今回はヒロイン特集です。『リボンの騎士』他、色々な作品が掲載されておりますが、気になったのは「るんは風の中」という短編。実は私、この短編の存在自体知らず今回が初見なのですが、確か眉村卓さんでしたか「孤独な男が理想の異性を思い浮かべてるうちに実体化してしまった」というショートショートを書いていらしたと思いますが、ちょうどその路線のネタで何か出来ないかなとつらつらと考えておりました。「るんは風の中も」も微妙に違いますが、今は存在しないはずの理想の異性に恋したという点では同じですね。石田敦子さんが同作品をオマージュした「初恋は風の中」は男女の視点が逆転した作品。併せて読むとより趣深いですね。
あ、今回は私のコメントなどは掲載されておりません(^^;。
いやはや、壇黎人神改め壇黎人王。何でもありだな(^^;。しかし父である正宗社長をアナザーオーズの力で殺害して、後釜に付くとは。アナザーライダーの力のせいかも知れませんが、本編よりも野心たっぷりに見えます。セルメダルでヤミーを生み出せるようになっているし、色々な企業を買収したそうですが、ひょっとして鴻上ファウンデーションも買収されちゃったかな(;´Д`)。他にもスマートブレインとか難波重工も存在していれば買収されてそう。まあ難波重工は『ビルド』最終回で普通の町工場になってましたが。
その壇黎人王に興味を抱き、側近として入り込む事に成功するソウゴ。やはりこれは黎人の信用を得るためにゲイツと戦って見せたというわけですかね。
永夢先生も同じような事をやってましたが、『エグゼイド』を見ていればゲイツもその企みにすぐに気がついただろうに(^^;。
タカロイドを操りゲイツにゲンムライドウォッチを渡したのはウォズなんですかねえ。ソウゴに渡すつもりが、ゲイツが手に入れてしまったのか。あるいはゲンムウォッチを手に入れれば、ゲイツはアナザーオーズを倒そうと時間を遡る。つまり人払いをしたかったのか。
しかしアナザーオーズの年代プレートに傷がついていたため、2010年を2016年と読み誤るとは(^^;。
そして来た来た、比奈ちゃん、いや比奈さん! そういえばファッションデザイナーを目指して専門学校に通っていたという設定でしたね。この世界のお兄さんは普通に今でも刑事をやっているんでしょうか。照井さんの部下とか、進兄さんの同僚とか妄想がたぎります(^^;。
何時出るかとやきもきさせた挙句『ファイズ』キャスト同様、終盤でようやく登場。
『オーズ』主人公、火野映司! しかもこの世界では国会議員Σ( ̄□ ̄;;;)!!
確かに父親は政治家でしたからねえ。地盤を引き継いで議員というのは考えられましたが、いきなりとは。せいぜいオヤジさんの秘書で鞄持ちくらいかと。
いやぁ、一番の出世頭(?)ですな(^^;。この世界ではライダーの力を失ってるはずですが「国会議員ライダー」というのも面白そうです(^^;。
警察官、医者、弁護士がライダーというのもありましたからねえ。
この世界での映司と比奈はこれが初対面の様子。こうなると他のライダーたちとヒロインの関係も気になりますなあ。もともと同じ職場の進兄さんと霧子はなんだかんだいってくっついてそうですが、映司と比奈のように一面識もない関係のままというのもありそうです。
映司は単純熱血が多い変身ヒーローの中でもクレバーなタイプ。また『オーズ』の本編のように希望を失った状態でもなさそうです。さらに国会議員の権限を持ってるはずですから、これは壇黎人王でもなかなかやっかいな相手になりそう。その二人にソウゴがどう絡むのか楽しみです。映司は『オーズ』編終了後も国会議員として陰に日向にソウゴを支援してくれるといいですね。
顔は出さなくても「今回の件は火野議員が話を通しておいてくれたんだ」とか。
その壇黎人王に興味を抱き、側近として入り込む事に成功するソウゴ。やはりこれは黎人の信用を得るためにゲイツと戦って見せたというわけですかね。
永夢先生も同じような事をやってましたが、『エグゼイド』を見ていればゲイツもその企みにすぐに気がついただろうに(^^;。
タカロイドを操りゲイツにゲンムライドウォッチを渡したのはウォズなんですかねえ。ソウゴに渡すつもりが、ゲイツが手に入れてしまったのか。あるいはゲンムウォッチを手に入れれば、ゲイツはアナザーオーズを倒そうと時間を遡る。つまり人払いをしたかったのか。
しかしアナザーオーズの年代プレートに傷がついていたため、2010年を2016年と読み誤るとは(^^;。
そして来た来た、比奈ちゃん、いや比奈さん! そういえばファッションデザイナーを目指して専門学校に通っていたという設定でしたね。この世界のお兄さんは普通に今でも刑事をやっているんでしょうか。照井さんの部下とか、進兄さんの同僚とか妄想がたぎります(^^;。
何時出るかとやきもきさせた挙句『ファイズ』キャスト同様、終盤でようやく登場。
『オーズ』主人公、火野映司! しかもこの世界では国会議員Σ( ̄□ ̄;;;)!!
確かに父親は政治家でしたからねえ。地盤を引き継いで議員というのは考えられましたが、いきなりとは。せいぜいオヤジさんの秘書で鞄持ちくらいかと。
いやぁ、一番の出世頭(?)ですな(^^;。この世界ではライダーの力を失ってるはずですが「国会議員ライダー」というのも面白そうです(^^;。
警察官、医者、弁護士がライダーというのもありましたからねえ。
この世界での映司と比奈はこれが初対面の様子。こうなると他のライダーたちとヒロインの関係も気になりますなあ。もともと同じ職場の進兄さんと霧子はなんだかんだいってくっついてそうですが、映司と比奈のように一面識もない関係のままというのもありそうです。
映司は単純熱血が多い変身ヒーローの中でもクレバーなタイプ。また『オーズ』の本編のように希望を失った状態でもなさそうです。さらに国会議員の権限を持ってるはずですから、これは壇黎人王でもなかなかやっかいな相手になりそう。その二人にソウゴがどう絡むのか楽しみです。映司は『オーズ』編終了後も国会議員として陰に日向にソウゴを支援してくれるといいですね。
顔は出さなくても「今回の件は火野議員が話を通しておいてくれたんだ」とか。
今回分かったこと
「町を修復する霧はどうやらグリッドマン側が発生させているわけではないらしい。ひょっとしてアレクシスの能力?」
「グリッドマンも記憶喪失。『町を守る』という使命以外は忘れている。それを考えるとアシストウェポンの皆さんも同様か?」
「六花とアカネは元々友人同士。どちらかというと六花がアカネを気にしている」
「公式配信されてるオーディオドラマによると、やっぱりボラーちゃん君は男の子? 少なくとも六花はそう認識してるらしい」
霧の件と六花とアカネの関係はちょっと意外。
霧はアレクシス側の干渉だとすれば、アレクシスそしてアカネは町が壊れることは望んでいないのか。アカネの望みは気に入らない人間の抹消だけで、町そのものには興味がないのか。あるいはアレクシスが人間を排除して町だけを手に入れたいのか。
六花とアカネですが、どちらかというアカネが六花に執着してるのかと思っていたら、そうでもないようですね。どちらかというと六花が自分と話さなくなったアカネを気にしていたようです。
中学時代から高校入学直後までは百合百合仲良しだった六花とアカネ。しかし高校生活になじむにつれて六花はアカネから離れいき、アカネは孤立する。そこにアレクシスがつけ込む。六花が友人と「同じクラスの男子から告られた。超迷惑」と話してるのを偶然聞きつけたアカネは、嫉妬や孤立感に責めさいなまれ、六花に告白したという名前も知らないクラスメートに怪獣をけしかける。それが実は裕太。怪獣により裕太は瀕死の重傷を負うが、アレクシスを追ってきたグリッドマンと一心同体になり何とか命を取り留めるが、その代償に記憶を失ってしまう。同行したアシストウェポンの皆さんも被害者と一体化した。
なんて展開を想像していたんですが、なにか違うようですね(^^;。
でも円谷作品のオマージュが多いだけに、裕太が瀕死もしくは死亡してグリッドマンと一体化したという線はありそうです。
円谷作品のオマージュで思い出しましたが、あの町に見える巨大な怪獣のシルエット。あれを見てると、あの町は電脳世界ではなく、縮小された町であの怪獣のシルエットはアカネの持ってる怪獣フィギュアやソフビ人形ではないかと思えてきました。
そうです。『ウルトラQ』の「1/8計画」です(^^;。まああれが本当に縮小された世界なら1/8ではすみませんが。
そして次回は……。水着回? いや、それよりもあの世界にあの町以外の場所があるのは驚きです。
「町を修復する霧はどうやらグリッドマン側が発生させているわけではないらしい。ひょっとしてアレクシスの能力?」
「グリッドマンも記憶喪失。『町を守る』という使命以外は忘れている。それを考えるとアシストウェポンの皆さんも同様か?」
「六花とアカネは元々友人同士。どちらかというと六花がアカネを気にしている」
「公式配信されてるオーディオドラマによると、やっぱりボラーちゃん君は男の子? 少なくとも六花はそう認識してるらしい」
霧の件と六花とアカネの関係はちょっと意外。
霧はアレクシス側の干渉だとすれば、アレクシスそしてアカネは町が壊れることは望んでいないのか。アカネの望みは気に入らない人間の抹消だけで、町そのものには興味がないのか。あるいはアレクシスが人間を排除して町だけを手に入れたいのか。
六花とアカネですが、どちらかというアカネが六花に執着してるのかと思っていたら、そうでもないようですね。どちらかというと六花が自分と話さなくなったアカネを気にしていたようです。
中学時代から高校入学直後までは
なんて展開を想像していたんですが、なにか違うようですね(^^;。
でも円谷作品のオマージュが多いだけに、裕太が瀕死もしくは死亡してグリッドマンと一体化したという線はありそうです。
円谷作品のオマージュで思い出しましたが、あの町に見える巨大な怪獣のシルエット。あれを見てると、あの町は電脳世界ではなく、縮小された町であの怪獣のシルエットはアカネの持ってる怪獣フィギュアやソフビ人形ではないかと思えてきました。
そうです。『ウルトラQ』の「1/8計画」です(^^;。まああれが本当に縮小された世界なら1/8ではすみませんが。
そして次回は……。水着回? いや、それよりもあの世界にあの町以外の場所があるのは驚きです。
ピッツァは飲み物。
そんなわけでポルポの試験をクリアして無事に(?)パッショーネ入団を果たしたジョルノ。
小野賢章さんの「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」もいただきました。なかなか気合いの入った無駄無駄無駄無駄で、子安さんともまたひと味違いますな。こうなると今からチョコラータ戦が楽しみです。
ポルポのスタンドは遠隔自動操縦型で本体には影響しないと康一君は語っておりますが、よく考えてみると遠隔自動操作型はここまでキラークィーンのシアーハートアタックと、ハイウェイスターの二体しか出ていないんですよね。そもそも『ジョジョ』全体を通しても、他には六部のヨーヨーマッ、七部のボーン・ディス・ウェイなどだけで、大変レアな属性なんですよねえ。
それを考えるととんでもない性能を持っていた可能性もあるし、康一君も自信満々で語っていても良いのかと(^^;。しかしハイウェイスターの噴上裕也は結局、仲間になったわけですし、四部の後、噴上の協力で色々と遠隔自動操作型スタンドの能力をチェックしたのかも知れません。
「噴上、スタンド出してみろよ。どらららららららら~~っ!」
「やっぱり本体にはダメージがいかないみたいだよ仗助くん」
「よし、承太郎さんに連絡しておくか」
みたいな。味方になってもダメージはないとしてもスタンドが殴られる裕ちゃん(^^;。
原作では分かりにくかったポルポの最期も時系列を整理。それに伴い康一君が承太郎に電話するアニメオリジナルシーンが追加。康一君はジョルノの件は「直接、会って話をします」と言ってましたが、五部最後あたりに康一君と承太郎がちらっと出てきそうですねえ。五部本編は二週間足らずの話ですし、康一君がイタリア観光してパリのディズニーランドで遊んでいたらそれくらいあっという間に経ってしまいそうですし。
そして康一君は承太郎のデスクの上に乗ってる写真に気づき
「あれ、それ誰ですか?」
「ん、あぁ。娘だ」
「ええ、承太郎さん、娘さんいたんですか!?」
で六部に続くとか(^^;。
さて次回はいよいよアバ茶とフーゴの罵りがジャンプ掲載時版かコミックス版になるか(^^;ですな。
そんなわけでポルポの試験をクリアして無事に(?)パッショーネ入団を果たしたジョルノ。
小野賢章さんの「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」もいただきました。なかなか気合いの入った無駄無駄無駄無駄で、子安さんともまたひと味違いますな。こうなると今からチョコラータ戦が楽しみです。
ポルポのスタンドは遠隔自動操縦型で本体には影響しないと康一君は語っておりますが、よく考えてみると遠隔自動操作型はここまでキラークィーンのシアーハートアタックと、ハイウェイスターの二体しか出ていないんですよね。そもそも『ジョジョ』全体を通しても、他には六部のヨーヨーマッ、七部のボーン・ディス・ウェイなどだけで、大変レアな属性なんですよねえ。
それを考えるととんでもない性能を持っていた可能性もあるし、康一君も自信満々で語っていても良いのかと(^^;。しかしハイウェイスターの噴上裕也は結局、仲間になったわけですし、四部の後、噴上の協力で色々と遠隔自動操作型スタンドの能力をチェックしたのかも知れません。
「噴上、スタンド出してみろよ。どらららららららら~~っ!」
「やっぱり本体にはダメージがいかないみたいだよ仗助くん」
「よし、承太郎さんに連絡しておくか」
みたいな。味方になってもダメージはないとしてもスタンドが殴られる裕ちゃん(^^;。
原作では分かりにくかったポルポの最期も時系列を整理。それに伴い康一君が承太郎に電話するアニメオリジナルシーンが追加。康一君はジョルノの件は「直接、会って話をします」と言ってましたが、五部最後あたりに康一君と承太郎がちらっと出てきそうですねえ。五部本編は二週間足らずの話ですし、康一君がイタリア観光してパリのディズニーランドで遊んでいたらそれくらいあっという間に経ってしまいそうですし。
そして康一君は承太郎のデスクの上に乗ってる写真に気づき
「あれ、それ誰ですか?」
「ん、あぁ。娘だ」
「ええ、承太郎さん、娘さんいたんですか!?」
で六部に続くとか(^^;。
さて次回はいよいよアバ茶とフーゴの罵りがジャンプ掲載時版かコミックス版になるか(^^;ですな。