ひゃっほ～～いヽ( ´ー`)ノ、可夢偉が鈴鹿の日本ＧＰで三位表彰台だ＼(^◇^)／
「ようやく闘えるマシンを手に入れた」と言われながらチームの戦略ミスなどで苦しみ、チームメイトのペレスの後塵を拝する事が多かったのですが、母国ＧＰでようやく鬱憤を晴らした感じです。今年ほど鈴鹿に行きたかったと思う事はありません。あの１０万人の可夢偉コールの中に居たかったなあ。残り４戦もこの調子でいって欲しいものです。
そして山中教授がノーベル賞受賞と昨日、今日とうれしいニュースばかりですね。ピンク髪の巨乳女子高生雀士も喜んでいる事でしょう（＾＾；。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
そういえばアオとナルがどういう生活をしていたのか余り語られていませんねえ。クラスメートや幼馴染みなどもうちょっと出てきても良かったのに。ガゼルの立ち位置が今ひとつ曖昧な感じがしていましたが、本来この位置にはそういうキャラが入ってきても良かったんですな。
テレビシリーズの最後ってどうだったかな（＾＾；。録画はしてあるんで、残り二話オンエアまで見返してみますか。
nisiさん、コメントありがとうございます。
ナル、エレナに関してはこれ以上の説明は無さそうですね。トゥルースに関してはもうちょと掘り下げがあるかも知れません。途中で「トゥルースはライバルキャラではなく、擬人化された舞台装置」と書きましたが、本当にそんなになっちゃった感じですね。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
「ふ～ん、二体分身か」と思っていたら、倍々に増えていくとは（＾＾；。ただし一体ごとの戦闘力は落ちていそうですね。あるいはコピーは本体と同じ動きしかできないとか。オーズのガタキリバコンボとコラボしたら画面が大変な事になりそう（＾＾；。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
「ワイズマン」というのは一般名詞のように普通の会話でも使われるようですね。先日、なんだったか忘れましたがテレビのインタビューで英語の発言者が「ワイズマン」と話し字幕では「賢い人」と出ていたので、それほど持って回った言い回しでもないのかも知れません。
コヨミが月なら、名前も「暦」あるいは「月読」から来てるのかも知れませんな。するとあの儀式が行われた海岸は「ヨモツヒラサカ」か（＾＾；。これだと日本神話で魔法ではなく呪術に近くなっちゃいますな。
儀式も日食＝月が太陽を隠す時に行われたわけで、あんがいコヨミが魂のない人形になってしまったのは「計画通り！」なのかも知れませんねえ。
指輪は単体では光らないのですか。ちょっと残念ですね。
サハ４８０１さん、コメントありがとうございます。
描き文字出すならいっそ開き直って「これはアニメではなくモーションコミックです」と、枠線や効果線まで再現したら良かったのに……。って、それって『ユルアニ』じゃないかと言われそうですな（＾＾；。
nisiさん、コメントありがとうございます。
あーありましたねえ。昔の『バットマン』、確かにアクションシーンになると描き文字が出てきました。『バットマン』というと今の『ダークナイト』シリーズしか知らない人がみたらビックリするような脳天気な内容でしたな。なんでも当時のアメリカのテレビドラマのレーティングでは直接、人を殴るのは駄目だったので、描き文字やコミックスの絵を出したという苦肉の策だったと聞きますが。
一部の頃は原作もホラー色が強かったので、アニメもその方針で落ち着いた見せ方をするかと思っていたのですがねえ。
comingsさん、コメントありがとうございます。
成長したレントンが藤原さんという事は、ホランド自身は出てこないのでしょうねえ。
２２話のラストが当初から予定されていたものなのか、それとも一時終了という事で付け加えたものなのか。後者なら先にラストシーンのネタ晴らしになってしまったかも知れませんね。
comingsさん、コメントありがとうございます。
宇宙空間の入浴は難しそうですねえ。故カール・セーガン博士はローマ帝国が崩壊しなければ、今頃恒星間宇宙船が地球の軌道上に待機していただろうと言ってましたが、その宇宙船の中の風呂がどうなってるのか気になりますな（＾＾；。
comingsさん、コメントありがとうございます。
『イクシオンサーガＤＴ』：今期のダークホース第一号ですかね。二号があるかは分かりませんが（＾＾；。高松監督にしてはまだ弾け方が足りないようにも思えましたが、あんまり弾けすぎて放送できなくなっても困りますな（笑）。
『超速変形ジャイロゼッター』：一話は見ておりませんが割と手堅い出来のようですね。やはり車離れ対策なんですかねえ。それならＦ１のスポンサーにもついて欲しいものですが（＾＾；。いっそここはＦ１とタイアップして可夢偉を出すとか（＾＾；。
「ようやく闘えるマシンを手に入れた」と言われながらチームの戦略ミスなどで苦しみ、チームメイトのペレスの後塵を拝する事が多かったのですが、母国ＧＰでようやく鬱憤を晴らした感じです。今年ほど鈴鹿に行きたかったと思う事はありません。あの１０万人の可夢偉コールの中に居たかったなあ。残り４戦もこの調子でいって欲しいものです。
そして山中教授がノーベル賞受賞と昨日、今日とうれしいニュースばかりですね。ピンク髪の巨乳女子高生雀士も喜んでいる事でしょう（＾＾；。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
そういえばアオとナルがどういう生活をしていたのか余り語られていませんねえ。クラスメートや幼馴染みなどもうちょっと出てきても良かったのに。ガゼルの立ち位置が今ひとつ曖昧な感じがしていましたが、本来この位置にはそういうキャラが入ってきても良かったんですな。
テレビシリーズの最後ってどうだったかな（＾＾；。録画はしてあるんで、残り二話オンエアまで見返してみますか。
nisiさん、コメントありがとうございます。
ナル、エレナに関してはこれ以上の説明は無さそうですね。トゥルースに関してはもうちょと掘り下げがあるかも知れません。途中で「トゥルースはライバルキャラではなく、擬人化された舞台装置」と書きましたが、本当にそんなになっちゃった感じですね。
ねこ（に）ふまれさん、コメントありがとうございます。
「ふ～ん、二体分身か」と思っていたら、倍々に増えていくとは（＾＾；。ただし一体ごとの戦闘力は落ちていそうですね。あるいはコピーは本体と同じ動きしかできないとか。オーズのガタキリバコンボとコラボしたら画面が大変な事になりそう（＾＾；。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
「ワイズマン」というのは一般名詞のように普通の会話でも使われるようですね。先日、なんだったか忘れましたがテレビのインタビューで英語の発言者が「ワイズマン」と話し字幕では「賢い人」と出ていたので、それほど持って回った言い回しでもないのかも知れません。
コヨミが月なら、名前も「暦」あるいは「月読」から来てるのかも知れませんな。するとあの儀式が行われた海岸は「ヨモツヒラサカ」か（＾＾；。これだと日本神話で魔法ではなく呪術に近くなっちゃいますな。
儀式も日食＝月が太陽を隠す時に行われたわけで、あんがいコヨミが魂のない人形になってしまったのは「計画通り！」なのかも知れませんねえ。
指輪は単体では光らないのですか。ちょっと残念ですね。
サハ４８０１さん、コメントありがとうございます。
描き文字出すならいっそ開き直って「これはアニメではなくモーションコミックです」と、枠線や効果線まで再現したら良かったのに……。って、それって『ユルアニ』じゃないかと言われそうですな（＾＾；。
nisiさん、コメントありがとうございます。
あーありましたねえ。昔の『バットマン』、確かにアクションシーンになると描き文字が出てきました。『バットマン』というと今の『ダークナイト』シリーズしか知らない人がみたらビックリするような脳天気な内容でしたな。なんでも当時のアメリカのテレビドラマのレーティングでは直接、人を殴るのは駄目だったので、描き文字やコミックスの絵を出したという苦肉の策だったと聞きますが。
一部の頃は原作もホラー色が強かったので、アニメもその方針で落ち着いた見せ方をするかと思っていたのですがねえ。
comingsさん、コメントありがとうございます。
成長したレントンが藤原さんという事は、ホランド自身は出てこないのでしょうねえ。
２２話のラストが当初から予定されていたものなのか、それとも一時終了という事で付け加えたものなのか。後者なら先にラストシーンのネタ晴らしになってしまったかも知れませんね。
comingsさん、コメントありがとうございます。
宇宙空間の入浴は難しそうですねえ。故カール・セーガン博士はローマ帝国が崩壊しなければ、今頃恒星間宇宙船が地球の軌道上に待機していただろうと言ってましたが、その宇宙船の中の風呂がどうなってるのか気になりますな（＾＾；。
comingsさん、コメントありがとうございます。
『イクシオンサーガＤＴ』：今期のダークホース第一号ですかね。二号があるかは分かりませんが（＾＾；。高松監督にしてはまだ弾け方が足りないようにも思えましたが、あんまり弾けすぎて放送できなくなっても困りますな（笑）。
『超速変形ジャイロゼッター』：一話は見ておりませんが割と手堅い出来のようですね。やはり車離れ対策なんですかねえ。それならＦ１のスポンサーにもついて欲しいものですが（＾＾；。いっそここはＦ１とタイアップして可夢偉を出すとか（＾＾；。