買ったのは今日ではないのですが、先日、秋葉原に行った時、
「ソーラー式フィギュア回転スタンド」というものを買いました( =゜ω゜)ノ。
太陽電池でターンテーブルが回転してそこにフィギュアなどが乗せられるというものですね。
780円とお値段もそこそこだったもので。
側面四面に太陽電池が張ってあり、陽射しや室内の蛍光灯の光でもターンテーブルが回ります。ちなみに回転方向は反時計回りの固定。スイッチなどもなく、光が当たると回転します。停めるには暗くするしか有りません(^^;。
ネタとしては面白いのですが、ターンテーブルの直径が9センチほどしかなく、しかも中心の一点で固定されており、支持する梁もないので、少し重い物を中心から外れておくとすぐに傾いてしまいます。
フィギュアといっても市販されてる八分の一、六分の一フィギュアはおけそうにないですな。ほぼプライズもの専用でしょうか。
ちなみに今は「王立宇宙博物館」のシークレットだった「クリスタルに封入された銀河」を乗せてあります。
どちらかというとこういうクリスタル系の方がいいかも知れませんな。
ええとスワロフスキーの白鳥はどこにしまったかな?
ターンテーブルが12センチほどになり安定性が増し、オンオフと時計回り、反時計回りの選択が出来るようになると結構面白いアイテムかと思いますが、それだと今のようにネタで買う(^^;値段では販売できないでしょうね。
「ソーラー式フィギュア回転スタンド」というものを買いました( =゜ω゜)ノ。
太陽電池でターンテーブルが回転してそこにフィギュアなどが乗せられるというものですね。
780円とお値段もそこそこだったもので。
側面四面に太陽電池が張ってあり、陽射しや室内の蛍光灯の光でもターンテーブルが回ります。ちなみに回転方向は反時計回りの固定。スイッチなどもなく、光が当たると回転します。停めるには暗くするしか有りません(^^;。
ネタとしては面白いのですが、ターンテーブルの直径が9センチほどしかなく、しかも中心の一点で固定されており、支持する梁もないので、少し重い物を中心から外れておくとすぐに傾いてしまいます。
フィギュアといっても市販されてる八分の一、六分の一フィギュアはおけそうにないですな。ほぼプライズもの専用でしょうか。
ちなみに今は「王立宇宙博物館」のシークレットだった「クリスタルに封入された銀河」を乗せてあります。
どちらかというとこういうクリスタル系の方がいいかも知れませんな。
ええとスワロフスキーの白鳥はどこにしまったかな?
ターンテーブルが12センチほどになり安定性が増し、オンオフと時計回り、反時計回りの選択が出来るようになると結構面白いアイテムかと思いますが、それだと今のようにネタで買う(^^;値段では販売できないでしょうね。