庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
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『やきゅつくDS 2』GM日記第四回

2009年06月16日 15時07分05秒 | Game
三年目

チーム成績
リーグ四位
68勝75敗1分 首位と15.5ゲーム差
交流戦二位
15勝9敗0分 首位と2.0ゲーム差

得点548(1位) 失点608(6位) 本塁打221(1位) 盗塁1(6位) 打率.246(4位) 防御率4.16(6位)

個人タイトル
内海:最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、MVP


野手成績
       打率    本塁打   打点  OPS  lsoP
秋山     .297  20本   63  .809  .180
SYOJI    .285  20本   50  .755  .161
豊田     .274  14本   54  .698  .115
穂坂     .264  32本   60  .772  .216
大山     .226  18本   51  .616  .134
大前     .216  48本  103  .714  .255
浜岡     .209  33本   61  .674  .196
(規定打席未満)
中澤     .276  19本   46  .767  .185
太田     .236  15本   40  .686  .193
駒田     .202   1本   10  .445  .025


投手成績
先発
       防御率  勝利  敗戦  奪三振   勝率    WHIP
内海     2.44  20    7  167   .741   0.98
岸       3.26   8    11    79    .421   1.13
近藤     3.70  12   14   88   .462   1.30
(規程投球回数未満~登板数20以上)
山本     3.34   1       0    28  1.000   1.28
東野     5.94   0    3   27   .000   1.68
下沖     5.96   2    1   18   .667   1.32
福田     6.07   2     1   26   .500   1.54
西崎     6.10   0    6   33   .000   1.76

リリーフ   防御率   勝利 セーブ ホールド  勝率   WHIP
山口     1.88   3   29    2   .500   0.93
越智     5.38   9    3   21   .500   1.27

*新規加入
山本省吾(オリックス)=FAの人的保証
近藤一樹(オリックス)=トレード
岸孝之(西武)=トレード
カラー=外国人
阿波野秀幸=ドラフト
秋山幸二=ドラフト

*途中解雇
荘勝雄、カラー

*引退
山本省吾


そんなわけで三年目は交流戦でロッテと二勝差の二位に終わったものの、ペナントでは何故か四位という結果に(;´Д`)。
なんかこのシーズンのセリーグはやたら引き分けが多くて、我が東京ユニバースと四位を争っていた横浜はなんと11引き分け(;´Д`)。
しかも横浜、阪神戦は9分け(;´Д`)。
勝ち数ではこちらが上を行ってるのに、相手チームの引き分けが多いため、なかなか上位にはあがれないままに終わりました。

打つ方は前年新人王を獲得した駒田、やはり新人ながら三割を打った大山の不調が響きましたねえ。
結局、駒田は最終的に控えに。一塁は穂坂、外野の一角には新人の秋山幸二が入るという布陣に落ち着きました。

投手陣は内海が孤軍奮闘。20勝7敗の好成績で勝率以外の投手タイトルを総なめ。MVPに輝きました。勝率ももうちょっとで取れたのですが、いかんせんチームの勢いが……(;´Д`)。
シーズン前に獲得した新外国人のカラーと、前年から残留していた荘は勝ち星が伸びないため前半戦で解雇。内海に岸、近藤を三本柱として、あとは調子の良い投手をつぎ込んでいく形になりましたが、やはり内海以外はなかなか勝ち星が伸びない。
また今シーズンから抑えとセットアッパーを入れ替えたのですが、セットアッパーの越智がどうにも簡単に打たれすぎるきらいがあります。

さて三年目のドラフト。最初はすべて投手で固めるつもりでしたが、結局、「番長」スキルを持つ清田(清原和博?)を指名。
大前、浜岡、穂坂は長打力はあるものの、肝心なところでヒットが打てない。真の四番にはまだ物足りないという事で。
また投手の工藤公康も獲得。
すでに秋山幸二は入団しているし、これは西武黄金時代の再来ではないか(^^;。

さて一年に一つずつ順位が上がっているので、四年目は三位。クライマックスシリーズ出場となるかも知れませんが、はてさて……。