Immovable!

志村達也のつぶやき。。。
エンタメ・ベンチャー
総務人事部長(改め経営企画部長)のブログです

旧友からの連絡!

2007年12月30日 00時14分54秒 | 【日常! ~雑記録】

携帯電話の着信履歴。

驚いた!  大学時代の友人から着信がある。

・・・確か、海外に赴任していたヤツだ。


コールバックしてみる。

「年賀状送るので、住所を教えて。。。」

あぁ、律儀だねェ~

電話越しに、友人の子供の声が聞こえる。
2歳だそうだ。

海外(アメリカ)から帰ってきてるのだね。。。。



彼は、自動車メーカー(どこも大手だけど、まぁ準大手なのかな。。)に勤務している。
入社間もないころから、自社のクルマには乗らず、他社または外車なんぞに乗っていた。
そんなに自社の商品(クルマ)に執着がないのだなぁ、などと思っていたのだが、
今まで転職経験がなく、もうかれこれ12年間、同じ会社なのだ。

労働者の流動化が当たり前になったこのご時勢において、
なんてレアなんだろう、、と感心してしまう。


急成長&アーリーステージのベンチャーを渡り歩いてきて自分と比較して、
社会人としてのパフォーマンスにどれほどの「差」が生じているのか、興味深い。

批判でも、皮肉でもなく、
環境により、ヒトはそれぞれどのような成長をみせるのか、興味深いのだ。

きっと、自分に刺激を与えてくれるに違いない。



くしゃみがこわい!であります

2007年12月10日 17時27分20秒 | 【日常! ~雑記録】

朝、腰が痛かった。。。


あー、マズイ、これは気をつけないと、と一瞬、先日のぎっくり腰の時が思い出される。

椅子に座っているだけで、ツーンという痛みが伝わってくる。

背筋をまっすぐ伸ばすと、腰が持ちこたえていないカンジ。



・・・ということで、今日は大事をとって休むことに。


もう、クシャミをするのが怖い、怖い。


全体的な筋力の低下と、体重増加が腰にきているらしい。



うう~ん、そんなに重いわけではないのになぁ~と思いつつ、まぁこのような状況に直面すると、近々に改善する必要があることを思い知らされるのです。


・・・やっぱり、運動するしかないですねー


のるか?、そるか?

2007年12月09日 22時21分46秒 | 【日常! ~雑記録】

今日は、義理の兄の百日法要でした。

まぁ、そこにはあえて深くはふれません。粛々と行いました。


その後、カミさんと息子は、汐留へ。
今日は息子のバーニング・プロのオーディションの日。
まぁ、そんな大したものではなくて、研修所への入所試験にたいなもの、と聞いてます。

バーニング社の対応は、とてもしっかりしています。
担当者の方から、事前に出欠確認の電話があり、
当日の対応、オーディションの中で話された内容等も信頼できるものだったと聞いています。
芸能人を輩出する、というより大勢の視線の前でも恥ずかしくない人物に育てる、という理念を感じる対応だったと、と報告うけました。
社員皆さんが、仕事や会社にプライドを持たれている印象を受けた、とのこと。


さて、息子にとってオーディションでのパフォーマンスは満足のいく内容だったらしく、とってもいい顔をして帰ってきました。


今日の結果は、1週間以内に書面で・・・とのことでしたが、今夜電話がかかってきました。

息子を預かりたい、とのことでした。
まぁ、合格、というのでしょうか。

今後どうするのかは、一度バーニング社と面談してから決めようと思っています。
(といっても、面談するのはカミさんですけど)


・・・結局は、当人のやる気がどこまであるのか、ということにつきますからねー。

息子本人いわく、将来なりたいのは、
「動物のお医者さん55%、芸能人45%」
だそうです。

獣医になるには、どこの進路(学校)がよいのだろう・・・と真剣に検索する父なのでした。。。



バースディ休暇!

2007年12月09日 22時07分12秒 | 【仕事 ~日々の中で。。】
12月8日、38歳になってしまいました。。。


さて、会社にはバースディ休暇というものがあります。
誕生日の前後3日で取得できる特別休暇です。
せっかくなので、利用させてもらうことにしました。

12月7日、8日と、友人と2人旅。
彼と旅をするのは数回あるのですが、今までお互いを理解するということに主眼を置いた旅はありませんでした。
今回の旅は、お互いの理解を深めつつ、今後、どのような組み上げ方ができるのか、その模索の旅でした。

彼は、USAでコーチングを学び、独自に(日本に合うように)カスタマイズし、それをコンサルという立場で講義しています。
仕事柄、相手とのブレス、というかコミュニケーションですね、の中で、流れを引き出し、着地させるということに長けています。

面白いのは、彼と私の「質」が全くといっていいほど重ならないのです。

私は、相手の意を探りながらのコミュニケーションはとりません。
自身がブレないことを心がけて、意思疎通を図ります。

しかし、彼は異なります。
絶えず、相手に応じて可変しながら関わろうとします。


さて、私は、彼に限らず、基本的に誰に対してもスタンスはそう変わりません。
そのような私ゆえ、彼は関わりづらい、といいます。
その告白を受けて、
「へぇ~」
と相槌を打ちながら、それでも自身を変えないワタシ。


ここまで書くと、一見ワタシが融通が利かないようなカンジですが、
・・・実は、彼の相手に応じて態度が変わる、ということが仲間内では課題として認識されています。

コミュニケーションのテクニックといってしまったらそれまでなのですが、
人が人と接する中で、相手に応じて態度を変える
 ⇒相手を(我で)判断し、つまり、どこかで分類、選別、序列化・・・し、
 ⇒(その我の勝手な判断に基づき)本来でない自分で臨む、
ということではないか、と思うのです。


人はそれぞれ個性や気質があるのでしょうが、そこには序列はありません。
世の中の仕組みとして上下関係はあるかもしれませんが、
その上下関係は、便宜上の上下関係でしかない、と思うのです。


たとえ相手が誰であれ、こうべをたれて教えを請う機会はあると思います。
果たして、自分にストレスなく、できるだろうか・・?

あぁ、きっとそんなくだらない固執など捨ててしまった方が良いのでしょうね。



今回の旅で虚空蔵菩薩をお参りしたおり、そんなことを考えちゃったりしたわけです。
技術ではない、本質の部分での関わりに向けた第一歩だったかな、と思っています。



Wii への要望!

2007年12月01日 00時56分35秒 | 【エンタメ ~ゲーム】
ソニーPS3の11月国内販売、任天堂Wiiを逆転(ロイター) - goo ニュース

最初、このハードが出たとき、
「うわぁ、すげぇ!」と思ったのだが、、、

なかなか気に入ったソフトが出ず、ほとんど使用してません。


なんていうか、こう、ゲームキューブのソフトの方が、ストライクゾーンだったりするわけです。

独特なヒューマンインターフェイス、ゆえに制約になってしまっているのですね。



もっと、きちんとつくり込んだゲームを出せばよいのに~~



コントローラーを振り回さなくて良い、フツーのゲームを出してください!


・・・その点考えると、PS3の方が、きちんと期待できそうだな。。。
(まだ高価なカンジがぬぐえないけど・・)