Immovable!

志村達也のつぶやき。。。
エンタメ・ベンチャー
総務人事部長(改め経営企画部長)のブログです

行くたびに好きになる!

2007年11月21日 23時56分27秒 | 【冒険!】

会社帰りに、 秋葉原。


今夜も行ってしまった。

駅前のロータリーで、メイド服きた女の子がひとり、音楽に合わせて踊っていた。
ささやかな人だかり、そして手拍子が響く。


明日発売予定のゲームソフトが山のようにワゴンに積まれている。


あきらかに嗜好に異なる人たちが、
電気街とビジネス街に分かれてたむろしている。


あぁ、面白い街だなぁ。


夜の秋葉原は、よいですねー


空が高くなりました。。。

2007年11月19日 12時56分33秒 | 【日常! ~雑記録】

通勤時、二子玉川のホームから、富士山が見えます。

その手前の丹沢山塊も、はっきりとした稜線、山肌を望むことができます。

気持ちよいですね。



空気が澄んできました。

衝動的に、会社に向かう反対方向の列車に乗りたくなります。


空が高く感じられます。

いやぁ、空ってホントに青色なんですねー


ちょいと寒いけど、好きな季節になりました。



役務提供と対価

2007年11月18日 11時01分51秒 | 【時事問題/社会、経済】
食事提供と引き換えに英会話 NOVAの組合(共同通信) - goo ニュース

GIVE&TAKEってぇヤツですな。

外国人講師の方々にとっては不可抗力要素が高い状況の中で大変だと思います。
助け合い、というわけではないですが、
良い形で、ニーズとウォントが折り合えばよいですなー


英会話を習うことにはチョット興味があるので、
近所でやっているのであれば、合流してみたいです。。。




面白かった。。。

2007年11月15日 22時55分02秒 | 【エンタメ ~書籍】
「入鹿と鎌足」謎と真説 (学研M文庫 せ 2-4)
関 裕二
学習研究社

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最近の通勤時のお供でした。


歴史の検証って、まず仮説立てがあって、反証して。。。

最初の発送、というか着眼点が大事なのかなぁ、と思いました。



真偽はどうかわからないが、読んでみて面白かった。

我々は、知らないうちに、学校教育を通じて誤った知識を植えつけられているのかも知れませんネ。。

友とモツ鍋!

2007年11月14日 23時58分12秒 | 【日常! ~雑記録】

むか~しの同僚とモツ鍋を食べにいきました。

久しぶりの新宿。
かつて、一緒に勤務した場所です。
(すっかり忘れてましたが。。。)


同じ、人事畑。
あぁ、話を聞くだけで、すごく勉強になります。
(お世辞抜きで、ネ)


人としても、すごくスキなヤツなので、
なんていうか、まぁ、とっても楽しかったわけです。


お互い、イイ仕事がしたいものだねー

それぞれの目標を、かなえたいものですな



設備投資!

2007年11月01日 01時09分17秒 | 【総務 ~ファシリティ】
社長室にサウナ、茶室 NOVAの猿橋前社長(共同通信) - goo ニュース


仕事をしやすい環境は大事だと思うが。。。

「我」に走っては、いけませんなぁ。。。


役員だけに限らず、
自己主張ばかりの人には、周りがついていきません。


会社は組織戦を戦うわけで、
当然に、組織の統制(指揮命令の遵守、報告連絡の徹底)は大切なわけでありますが、それが一方通行になってはいけません。。。


私は今まで優秀・有能な方を何名か見る機会に恵まれました。
私自身の目標としている方も、その中に含まれます。
(ん~、ここ2年ばかり、魅力的な方にはお会いしてないですが。。。)


共通することとしては、
皆、自己主張をあまりしない、ということ。

まぁ、本物であるからこそ、虚勢を張らないということなのだと思います。


そして、皆、個人で結果を出そうとしないのです。
周りの人間を(支配ではなく、)協力する(させる)ようにして、結果を出しています。

自己主張ばかりの人は、結局のところ、信頼が得られず、一様に結果をだしていません。もしくは一時的な結果のみです。





おそらくは、これがキモなのだと思います。


「個」ではなく「組織」で戦うということ。
そして「組織戦」で求められること。


ハダカの王様にならないように気をつけたいものです。


とにかく、自分自身がそのような状態に陥らないように気をつけようと思っています。

だって、組織の枝葉末節にあたるような方にも、役職者と同じだけの「感情」「願い」があるのですから。

労働市場!

2007年11月01日 00時40分57秒 | 【時事問題/社会、経済】
9月の失業率半年ぶり4% 0・2ポイント悪化(共同通信) - goo ニュース

失業率のしわ寄せ、はどこに向かうのだろう。。。等と考えてしまいます。

常に売り手市場の人材はいます。
景気の動向に左右されません。
当然、失業率なんて統計数字はカンケーない。


人材は流動する。
それは紛れもない事実。
自分が例外だ、なんてことはありえません。

皆さんは、自分自身が流動する、ということを想定していますか?
自分の意思でなく、
様々な外的環境で流動することをイメージできますか?


不可抗力な流れに飲み込まれたとき、真価が問われます。

結局のところ、高い付加価値を提供できない方に、「失業」のようなしわ寄せがいってしまうのかもしれません。


  予測し、
        想定し、
              準備する。


自分のバリューは、自身でしか獲得できません。

見せ掛けではない、本物のバリューを、少なくとも(関わってきた)周囲にいる人たちには獲得してほしいナァと思っちゃったりするわけです。


んーーーーー、傲慢かな・・?