９月８日の社説は・・・

IR判決か。

 

朝日新聞

・　秋元議員実刑　カジノの是非　再考の時
・　３０年　被害者の救済が原点だ

 

読売新聞

・　ＩＲ汚職に実刑　司法ゆがめる不正を断罪した
・　保育所とコロナ　現場を支えて休園減らしたい

 

毎日新聞

・　秋元議員に実刑判決　根深い政治腐敗への断罪
・　コロナと新学期　感染防止と学びの両立を

 

日本経済新聞

・　デジタル駆使した株主総会の可能性探れ
・　政治不信広げるIR汚職判決

 

産経新聞

・　秋元被告に実刑　これも「他山の石」なのか
・　英空母群の来港　協力の深化で中国抑止を

 

中日新聞

・　ＩＲ汚職実刑　利権の構図を断罪した
・　香港長官選　容赦ない民主派排除だ

 

※　全社がIR判決を取りあげました。

 

ここでは毎日です。

　重要なのは、感染防止に留意しつつ、学びを止めないことだ。希望に応じて、対面とオンラインのどちらでも授業を受けられる体制を早急に整えるべきだ。

　休校が生活面に及ぼす影響にも注意しなければならない。教職員が子どもの様子を見守る手段としても、オンラインを有効に活用したい。

対面とオンラインの併用は、教師の負担が大きく、効率もよくありません。

しばらくはオンライン、家庭で通信環境のない人は学校で、というのがよいと思います。

オンラインは、うまくやれば、対面ではできない全員参加の授業が可能です。

メリットを生かすべきでしょう。