HappyLifeStyleより新シリーズ情報を見極める力がつく30の方法を抜粋して紹介しています。
について、論評し情報に流されない力について考えます。
第17回は、褒められたい気持ちを捨てれば、大切なことが見えてくる。
一部抜粋します。
本当に大きなことを達成する偉人は、人から褒められるために行動しているわけではありません。
自分の役目、役割を生かしきった結果、人の役に立っているのです。
発明王エジソンは、褒められるために白熱電球を発明したのではありません。
物作りが大好きという自分の天命を生かし、手腕を発揮した結果、白熱電球を発明し、人から褒められるようになったのです。
自分の役目、役割を生かしきった結果、人の役に立っているのです。
発明王エジソンは、褒められるために白熱電球を発明したのではありません。
物作りが大好きという自分の天命を生かし、手腕を発揮した結果、白熱電球を発明し、人から褒められるようになったのです。
印象に残ったのは、「人の為」と書いて「偽」と書きます、の部分です。
ただ、この漢字のつくりである「為」の元々の意味は、「人間が象を手なずけるさま」ということ。ここから、「作為を加えて本来の性質や姿をおさえつける」という意味になりました。
そこに人偏をつけて、「人の作為で姿を変える」意味の字ができ、うわべをとりつくろう=いつわる、という意味になりました。
話がそれましたが、「褒められる」事だけが動機付けになるのは危険です。
褒められないと止まってしまうからです。
子どもにはよくあることです。
情報を見極める力がつく方法 その17
褒められるために行動するのは、やめる。
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