今年もどまつりが始まりました。

私はどまつりが大好きです。
今年は第12回ですが、第3回から、毎年見に来ています。

地域から、若者が消えました。
ほとんどの地域の祭りに参加するのは、お年寄りと小学生以下の子ども。
中学生は、ボランティアや職業体験などで、少しずつ露出が増えてきました。
しかし、高校生から結婚する年齢ぐらいまでの若者は、地域から姿を消してしまったのです。
それを変えたのが、「よさこい踊り」なのです。
よさこいは、高知で、阿波踊りに対抗する形で始まりました。
それを、18年前に、当時北海道大学の学生だった長谷川岳氏が中心となり、YOSAKOIソーランという、若者の祭りを作りあげたのです。
それを見て感動した、当時名古屋大学の水野孝一氏が始めたのが、このどまつりなのです。
司会や裏方などの運営は、ほとんどが学生ボランティア。
若者の参加が多いのは、必然です。
若者を地域に取り戻したこの“よさこい”を、私は応援します!

私はどまつりが大好きです。
今年は第12回ですが、第3回から、毎年見に来ています。

地域から、若者が消えました。
ほとんどの地域の祭りに参加するのは、お年寄りと小学生以下の子ども。
中学生は、ボランティアや職業体験などで、少しずつ露出が増えてきました。
しかし、高校生から結婚する年齢ぐらいまでの若者は、地域から姿を消してしまったのです。
それを変えたのが、「よさこい踊り」なのです。
よさこいは、高知で、阿波踊りに対抗する形で始まりました。
それを、18年前に、当時北海道大学の学生だった長谷川岳氏が中心となり、YOSAKOIソーランという、若者の祭りを作りあげたのです。
それを見て感動した、当時名古屋大学の水野孝一氏が始めたのが、このどまつりなのです。
司会や裏方などの運営は、ほとんどが学生ボランティア。
若者の参加が多いのは、必然です。
若者を地域に取り戻したこの“よさこい”を、私は応援します!