国連ミレニアム開発目標(MDGs)サミットにちなみ、ジェシカ ウィリアムズの評判の書 『世界を見る目が変わる50の事実』(草思社)の内容を社楽的に読むシリーズ。

第30回は、2040年に原油は枯渇するかもしれない
私が小学生の頃、「あと35年で石油は枯渇する。」と言われていました。
すでに、35年は過ぎましたが、まだなくなっていません
これは、毎年、可採量が増大しているためです。
その理由は、原油価格の上昇と、原子力などの代替エネルギーの登場による消費減。
探鉱技術の発達により既発見の油層より更に深い地層に新たな油層の発見。
さらには、掘削船の技術進歩で、数百メートルの深さの大陸棚を掘削できるようになったこと。
おまけに、原油の回収技術が向上し、これまでの油田からの回収率が上がったからです。
BP統計によれば、2007年度末の可採年数は41.6年でした。
というわけで、まだまだ先に延びそうです。
その前に、ガソリン車がなくなるかもしれません。
とはいえ、石油にしかできないものもあり、大切な資源には違いありません。
温暖化防止のためにも、大切にしたいものです。

第30回は、2040年に原油は枯渇するかもしれない
私が小学生の頃、「あと35年で石油は枯渇する。」と言われていました。
すでに、35年は過ぎましたが、まだなくなっていません
これは、毎年、可採量が増大しているためです。
その理由は、原油価格の上昇と、原子力などの代替エネルギーの登場による消費減。
探鉱技術の発達により既発見の油層より更に深い地層に新たな油層の発見。
さらには、掘削船の技術進歩で、数百メートルの深さの大陸棚を掘削できるようになったこと。
おまけに、原油の回収技術が向上し、これまでの油田からの回収率が上がったからです。
BP統計によれば、2007年度末の可採年数は41.6年でした。
というわけで、まだまだ先に延びそうです。
その前に、ガソリン車がなくなるかもしれません。
とはいえ、石油にしかできないものもあり、大切な資源には違いありません。
温暖化防止のためにも、大切にしたいものです。