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大学病院で、お薬待ちの隙間時間に、ちょっと書店までぶらぶらしてみたんてす。
そこで見つけてしまった手帳は、ワタシの今の現状にピッタリかもと思えるものでした。
１か月単位のページで、マンスリーとウィークリーとメモが完結。
マンスリー開いて、ウィークリーのページ開いて、メモはまた別のページ
という面倒なことが無くなる。
そんな手帳…という印象ですが、月曜始まりなんですよね…
選べる色は少なめ。
これが４月始まりにあるのかも不明。
今使ってる仕事用の手帳は12月までなので、買ってみても良いかも…
と、心が疼いたけど、もうちょい考えてからと思い、購入は見合わせました。(1600円位はお試し価格にあらず）
来年からの手帳はだいたい決めていたけど、久しぶりに手帳コーナーでじっくり眺めていると、手帳も進化してるなあと感じました。
表紙が可愛いと選んでいた年もあったけど、中身にこだわり始めたのはここ10年くらい。
いまさらだけど、手帳探しも楽しい♪って思ったsweetpotatoでした。
一人暮らしがしてみたいと言う理由で部屋を探し始めたムスメ。
休日に不動産屋さんデビューをしました。
もちろん保護者同伴(笑)
ムスメの要望を聞いた担当者から提案されたお部屋は、どこも『二人暮らし可』という広さ。ムスコが現在住んでる部屋より一回りほど広い。
で、よくよくムスメの話を聞けば、ムスコのように住宅手当てという名目ではないようです。
しかも、年度毎に決めるらしく、ムスメは来年４月からの対象でした。
直ぐに入居出来ると思っていたけど、どうやら見切り発車のようですね。
まだまだ夢見の段階。
光熱費は部屋の広さに比例して高くなるし、ほぼ外食＆中食の生活は、考えているより高額かも知れません。
お弁当持ちだったけど、これもコンビニ頼りするそうだし…
今までのように、推し活や交遊は控えないと、更新の時に泣きを見ることになりますね。
因みに大阪暮らしだったムスコは、あちらの家賃が安く、帰省費用は親持ちだったので、何とか生活出来ていた様子。
東京に越してからは家賃も高く、住宅手当てだけでは賄えません。
お風呂と夕飯はほぼ実家でというちゃっかり一人暮らしなので、けっこう好きなことも出来てるみたいです。
光熱費や食費を援助してるので、オットは仕事のやり甲斐もあるようです。ある意味、孝行息子かも？
さてさて、ムスメの独立問題は、今後どのように転ぶのでしょうか？
