次回のレッスンまでに、アップリケを完成させないと、夏休み中に仕上がらないわ〜と、大慌てで準備をしていました。
でも、自分のものって、なかなか納得がいかない…
と言うわけで、先生にヘルプ！
いつもは次回までそのままにしちゃいますが、早く使いたいので、Lineで教授していただきました
写真を取りながらのやり取り。
こんな事、習い事をしている特権かもしれませんね〜
テキスト本やキットなどの説明って、ちょっと理解しがたい表現があったり、説明不足を感じたり…
キルトを習うようになって、「へぇ〜」や「ほぉ〜」と、目から鱗や思い違いがわかり、スッキリです
でも、キルトの世界は和裁や洋裁のような決まりが無く、教えてる先生によって実に様々。
誰が正解という技法はないのですね。
ワタシは、キルトで身を立てているわけではないので、色々な先生のいいとこ取りをして楽しんでいます
