長野の桜を見に行ってきました。（１８日１９日２０日）今年は例年より随分早い桜でしたが、
ここ長野でももう散ってしまっている所も多く少し残念でもありました。
小諸城は、全国的にも珍しい城下町より低い穴城で、浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ、
水を用いず、崩れやすい断崖が堅固な要塞となっています。
また、文豪島崎藤村の千曲川旅情の歌「小諸なる古城のほとり」でも知られる信州の名園となっています。
ここは、少し散り加減でしたが、まだ桜が残っており良かったです。
ここ長野でももう散ってしまっている所も多く少し残念でもありました。
小諸城は、全国的にも珍しい城下町より低い穴城で、浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ、
水を用いず、崩れやすい断崖が堅固な要塞となっています。
また、文豪島崎藤村の千曲川旅情の歌「小諸なる古城のほとり」でも知られる信州の名園となっています。
ここは、少し散り加減でしたが、まだ桜が残っており良かったです。
小諸城まで行かれたんですね。
お城と桜の取り合わせははやはり素敵ですね。
苔むした石垣や白壁の建物には桜が良く似合いますよね。
桜の散った池の風情もまた素敵です。
今年の桜開花は、早くて忙しかった！
山野草も次々に咲いてますが、また寒くなったり。
おかしな天気で、人間の体調も変調をきたしています。
城址は桜が多くて、満開なら素晴らしかったでしょうね。
池の面に散る花びら、花筏の風情です♪
今年は桜は早かったですよね。
懐古園の桜もお見事ですね。
また池に散った花弁と鯉の組み合わせがとても
素敵でした。
また白壁の家もんと桜の枝垂が良く似合いますね。
桜の花を見ると心和みます。
今年はどこも、例年より早かったので、随分散ってしまっていました。
だんだんさんは、思い立ったが吉日で行動が早いので
随分と見られたのでしょうね。
仰る通り、「池の面に散る花びらは花筏の風情でした♪」
十分に桜があると思っていましたが、場所によっては
もうほとんど散ってしまっている所もありました。
でも、桜を見ると本当にうれしくなります。