今日の写真は不肖スージーベロに猫道を教えてくれた偉大なる黒猫Qちゃんです。
Qちゃんは2009年に亡くなりましたが、生きていれば25歳になっていました。
今でも日本のどこかに、Qちゃんと同い年で頑張っているお猫様はおいでになるんでしょうね・・・どうかお元気で長生きしてください。
Qちゃんは晩年、乳腺腫瘍を患い、4度も手術を受けさせてしまいました。
今の私なら、別の方法を選んだかもしれません。
写真は手術痕をカバーするために猫服を着せている時のものです。
猫服を着たQちゃんは可愛いけれど、手術痕の大きさからは大手術だったことが分かりますし、病気を治したい一心だったとはいえ、痛くて辛い思いを何度もさせてしまったことを今でも悔いています。
病気のことだけでなく、Qちゃんはた~くさんのことを教えてくれました。
それらは、少なからず後輩にゃんずのためにちゃんと生きていますから、安心して見守ってくださいな。
Qちゃんを思い出し、Qちゃんに感謝する25回目の誕生日でした。
=おまけ=
↓Qちゃんと若かりし日の白長毛猫わたみ(2008年ボツ写真より)
Qちゃんは2009年に亡くなりましたが、生きていれば25歳になっていました。
今でも日本のどこかに、Qちゃんと同い年で頑張っているお猫様はおいでになるんでしょうね・・・どうかお元気で長生きしてください。
Qちゃんは晩年、乳腺腫瘍を患い、4度も手術を受けさせてしまいました。
今の私なら、別の方法を選んだかもしれません。
写真は手術痕をカバーするために猫服を着せている時のものです。
猫服を着たQちゃんは可愛いけれど、手術痕の大きさからは大手術だったことが分かりますし、病気を治したい一心だったとはいえ、痛くて辛い思いを何度もさせてしまったことを今でも悔いています。
病気のことだけでなく、Qちゃんはた~くさんのことを教えてくれました。
それらは、少なからず後輩にゃんずのためにちゃんと生きていますから、安心して見守ってくださいな。
Qちゃんを思い出し、Qちゃんに感謝する25回目の誕生日でした。
=おまけ=
↓Qちゃんと若かりし日の白長毛猫わたみ(2008年ボツ写真より)
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