腎不全の白猫キヨシは、毎日の皮下輸液(輸液の皮下点滴)で落ち着いてくれたようです。
10月から三度の入院、更には日帰り入院の連続、そして皮下輸液での通院が一日も休まず続いています。
キヨシは無抵抗主義の大らかな猫ですが、ここ三日程、病院に連れて行く時にキャリーケースに入るのを拒みます。
ま、キヨシの場合、大した抵抗もしないので動物病院へ連れていくことは極めて楽なのですが・・・。
それでも、膀胱炎になってしまう程のストレスをじっと我慢していたキヨシ・・・。
キヨシを抱っこして、撫でて、ブラッシングして何度も謝りました。
そんな中、奥さん先生診察の日に、自宅での皮下輸液を志願してみました。
すると、「この子は大人しいから大丈夫でしょう」と快諾していただきました。
そして昨日から皮下輸液の勉強中です。
何回か先生と一緒にやってみて、一人でできるようになるまではOKが出ません。
今日は私一人で輸液パック、輸液ライン、注射針などの組み立てをやり、先生と一緒に注射針を刺すところまでやりました。
うーん、毎日見ていたけれど、実際自分一人でやるのは難しかったです。
自分でマニュアルを作り、また今日補足します。
練習もしなくては!!!
今日の写真は、とても気持ちよさそうに眠っているキヨシです。
膀胱炎による頻尿傾向はまだありますが(昨日はトイレ8回、今日は5回)、抗生剤の投与で回復してきました。
10月から三度の入院、更には日帰り入院の連続、そして皮下輸液での通院が一日も休まず続いています。
キヨシは無抵抗主義の大らかな猫ですが、ここ三日程、病院に連れて行く時にキャリーケースに入るのを拒みます。
ま、キヨシの場合、大した抵抗もしないので動物病院へ連れていくことは極めて楽なのですが・・・。
それでも、膀胱炎になってしまう程のストレスをじっと我慢していたキヨシ・・・。
キヨシを抱っこして、撫でて、ブラッシングして何度も謝りました。
そんな中、奥さん先生診察の日に、自宅での皮下輸液を志願してみました。
すると、「この子は大人しいから大丈夫でしょう」と快諾していただきました。
そして昨日から皮下輸液の勉強中です。
何回か先生と一緒にやってみて、一人でできるようになるまではOKが出ません。
今日は私一人で輸液パック、輸液ライン、注射針などの組み立てをやり、先生と一緒に注射針を刺すところまでやりました。
うーん、毎日見ていたけれど、実際自分一人でやるのは難しかったです。
自分でマニュアルを作り、また今日補足します。
練習もしなくては!!!
今日の写真は、とても気持ちよさそうに眠っているキヨシです。
膀胱炎による頻尿傾向はまだありますが(昨日はトイレ8回、今日は5回)、抗生剤の投与で回復してきました。
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