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わたみの治療方針

2017-11-11 23:54:30 | 白長毛猫わたみ
今日は白長毛猫わたみの通院日。
2週間前から抗生剤とステロイドを服用させていましたが、舌炎というか舌の潰瘍は全然治っていませんでした。
欠伸では見えないくらいの舌の奥が潰瘍でボコボコです。
夏の始めに“できもの”がポツポツとできており、今はそれが合体した状態です。

今日は2週間前と同じF先生。
舌にあれだけの潰瘍があっても、ヨダレが減少していること、食欲もあり体重に変化がないこと(5.36kg)から抗生剤とステロイドの服用を継続し、症状を抑えることになりました。
潰瘍の原因は不明で、強い痛みは無いようですが、痛みに慣れてしまったかもしれないとの説明でした。

うーん、根治できないのは歯痒い。

実は、茶長毛猫めいこを診ていただいている先生にわたみの舌のことを相談したことがありまして、その動物病院は腫瘍にもお詳しいのでセカンドオピニオンで連れて行こうかと思っています。
しかし、シニア組2にゃん共が悪性腫瘍では辛すぎます。
わたみの病気が軽いものでありますように、直に治りますように、痛くありませんように・・・と気を込めながらわたみをナデナデします。

今日の写真はアホアホながらも、基本大人しくてよい子のわたみです。
寒い日は籠の中でまったりしていておくれ~♪


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