白長毛猫わたみのカユカユが酷くなってきました。
両耳を血が滲む程掻いてしまいます。
なのでまた、わたみのフードにはアガリクス・パウダーをトッピングし始めました。
わたみは庭の温室の上でばかりお昼寝をしています。
わたみの場合、直射日光に当たること(紫外線)がカユカユの一因かとも思いますが、お外大好き小僧なので室内に閉じ込めておけません。
動物病院ではステロイドと抗生剤をセットで渡されるだけなので、今回は連れて行きません。
アガリクスがいつも効果を発揮してくれるので、期待したいと思います。
今日の写真は外に出たがりで、家に入りたがりで、甘えたがりで食いしん坊のわたみです。
↓両耳はこんな感じで赤くなっています。
=キヨシ情報=
白猫キヨシは今日も少しだけ自力で食べています。
肉球の瘡蓋が取れかかり、膿が少し出始めました。
また希釈したイソジンで拭いています。
↑キヨシはこの湯のみのお水が大好きです。
キヨシ部屋には3箇所お水を置いてありますが、こればかり飲んでいます。
渋い趣味です・・・。
両耳を血が滲む程掻いてしまいます。
なのでまた、わたみのフードにはアガリクス・パウダーをトッピングし始めました。
わたみは庭の温室の上でばかりお昼寝をしています。
わたみの場合、直射日光に当たること(紫外線)がカユカユの一因かとも思いますが、お外大好き小僧なので室内に閉じ込めておけません。
動物病院ではステロイドと抗生剤をセットで渡されるだけなので、今回は連れて行きません。
アガリクスがいつも効果を発揮してくれるので、期待したいと思います。
今日の写真は外に出たがりで、家に入りたがりで、甘えたがりで食いしん坊のわたみです。
↓両耳はこんな感じで赤くなっています。
=キヨシ情報=
白猫キヨシは今日も少しだけ自力で食べています。
肉球の瘡蓋が取れかかり、膿が少し出始めました。
また希釈したイソジンで拭いています。
↑キヨシはこの湯のみのお水が大好きです。
キヨシ部屋には3箇所お水を置いてありますが、こればかり飲んでいます。
渋い趣味です・・・。
猫の傷の消毒ですが、しないほうがいいというお医者さんもいます。
キヨシ君の詳細状況をしらないただの通りすがりですがこちらを参考にされてはいかがでしょうか。
http://homepage3.nifty.com/elfaro/
の「創傷治療(床ずれ)について」です。
キヨシの肉球の消毒については、かかりつけの獣医師の指導に基づいて行っていますのでご安心ください。
消毒用イソジンを10~15%に精製水で希釈して使用するよう指導されています。
希釈する理由は、人間が使う原液のままだと、新しくできる細胞の生成を妨げてしまうからだそうです。
肉球の腫れも少しずつ快方に向かっていますが、免疫力が極端に落ちているキヨシには時間がかかりそうです。
今のキヨシに合った治療で、少しでも不快症状を改善してあげたいと思っています!